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【2026】UKロックの名曲まとめ。最新曲から定番曲まで紹介!

昨今はアメリカでもイギリスでもチャートを見渡すとポップスやヒップホップ、R&Bが上位にランクインしていてロック好きであれば寂しい思いをしている……なんていう方もいらっしゃるかもしれません。

とはいえUKロックは昔から日本の洋楽ファンには人気ですし、2020年代も半ばに差し掛かろうとしている現在も才能にあふれた新世代のバンドたちも登場しています。

もちろんベテランのバンドも充実の楽曲をリリースしていることも踏まえて、こちらの記事では前半に最新のUKロックの名曲をピックアップ、後半以降は定番の名曲がずらりと並ぶラインアップでまとめています。

UKロック初心者の方も、ぜひチェックしてみてください!

【2026】UKロックの名曲まとめ。最新曲から定番曲まで紹介!(71〜80)

Take Me OutFranz Ferdinand

Franz Ferdinand – Take Me Out (Video)
Take Me OutFranz Ferdinand

過去の音楽をアップデートした形で自らのサウンドとして鳴らすバンドが多く登場した2000年代の中でも、フランツ・フェルディナンドの登場は衝撃的でしたね。

ポストパンクのソリッドなギターカッティングを軸に、伝統的なロックンロールとダンス・ミュージックの要素を巧みに取り入れた本作は、2004年のデビューアルバムからのセカンドシングルとしてリリースされました。

「女の子が踊れる音楽」というコンセプトを体現するかのように、ギターリフそのものが合唱できるメロディとなっているこの曲。

恋愛関係の緊張感や葛藤を独特なメタファーで表現しており、聴く人の心に深く刻まれる一曲となっています。

All I WantKodaline

PVは主人公の人間ドラマが展開されており、同じ楽曲でPart1とPart2とストーリーがあります。

モンスターの様な顔をした主人公が社会生活における苦難と愛おしさが描かれていると思います。

楽曲もストーリーに合わせて優しく、時に力強く演奏されています。

Don’t Look Back In AngerOasis

Oasis – Don’t Look Back In Anger (Official Video)
Don't Look Back In AngerOasis

ブリットポップの代表格として世界中にその名を轟かせたイギリス・マンチェスター出身のオアシスが、1996年2月にリリースした名曲は、前向きな希望のメッセージが心に深く響く感動的な楽曲です。

ノエル・ギャラガーさんが初めてリードボーカルを務めたこの楽曲は、過去の怒りや憎しみを手放し、明るい未来へと歩みを進めることの大切さを歌っています。

ビートルズからの影響を色濃く受けたピアノの美しいイントロから始まり、壮大なコーラスへと展開される楽曲構成は圧巻です。

本作はイギリスで初登場1位を獲得し、2017年のマンチェスター・アリーナでのテロ事件後には追悼集会で歌われ、悲しみの中での連帯と希望の象徴となりました。

Talk TonightOasis

Oasis – Talk Tonight (Official Lyric Video)
Talk TonightOasis

アコースティックギターの優しい音色と心に響く歌声が織りなす珠玉のバラード。

イギリスのオアシスが1995年4月にリリースしたミディアムナンバーは、ノエル・ギャラガーさんの繊細な歌声とメロディが魅力です。

アメリカ・サンフランシスコでの一人の女性との出会いが、バンドの危機的状況から生まれた温かみのある作品へと導きました。

本作は、名盤『The Masterplan』や『Stop the Clocks』にも収録され、2008年にはイギリスのドラマ「イーストエンダーズ」でも使用されています。

穏やかな夜のドライブや、大切な人との静かなひとときにぴったりの一曲です。

Underneath The SkyOasis

Oasis – Underneath The Sky (Official Visualiser)
Underneath The SkyOasis

インディーロックシーンに輝く珠玉のB面曲が、オアシスの魂を震わせます。

赤い空の下で一人眠る人物を描写した詩的な歌詞と、エネルギッシュなメロディは心に響きます。

独特の世界観と力強いサウンドは、まさにオアシスならではの表現力を見せています。

1996年2月にシングル『Don’t Look Back in Anger』のB面曲として公開された本作は、その後アルバム『The Masterplan』に収録されました。

1998年に発売された同アルバムは、英国チャートで2位を記録する成功を収めています。

孤独や自由、自己探求をテーマにした本作は、心に深い余韻を残したい時や、一人の時間を大切にしたい時におすすめです。

リアム・ギャラガーさんの力強いボーカルと、ノエル・ギャラガーさんが紡ぎ出すギターサウンドが織りなす魅力的な一曲となっています。

Anarchy in the U.K.SEX PISTOLS

パンクロックの金字塔として知られるイギリスのセックス・ピストルズが1976年11月に発売したデビューシングルは、既存の音楽業界や社会体制に対する反抗心をむき出しにした作品です。

激しいギターリフとボーカルのジョニー・ロットンさんの独特な歌唱が印象的な本作は、初心者でも演奏しやすい3コードの構成で、シンプルながらも熱いメッセージが込められています。

EMIレコードからリリースされ、イギリスのシングルチャートで38位を記録。

その後も多くのアーティストにカバーされ、ビデオゲーム『Guitar Hero III: Legends of Rock』にも収録されています。

バンド演奏の基本的なテクニックを習得したい方や、パンクロックの歴史を学びながら楽器の練習をしたい方にぴったりな一曲です。

Sink Or SwimBad Lieutenant

Bad Lieutenant – Sink Or Swim (Official Music Video)
Sink Or SwimBad Lieutenant

イギリスの才能溢れるオルタナティブロックシーンから誕生したBad Lieutenantの楽曲は、2009年10月にリリースされ、ファンを魅了しました。

この曲は、彼らのデビューアルバム『Never Cry Another Tear』に収録され、不健康な関係から抜け出すことの大切さを歌っています。

バーナード・サムナーさんの個性的な歌声と、キャッチーなメロディが印象的な一曲です。

バンドのデビューシングルとして発表され、その後リミックスバンドルもリリースされました。

自己実現の旅路における挑戦を描いたこの曲は、人間関係に悩む方や、人生の岐路に立つ人にぴったりかもしれません。