【2026】UKロックの名曲まとめ。最新曲から定番曲まで紹介!
昨今はアメリカでもイギリスでもチャートを見渡すとポップスやヒップホップ、R&Bが上位にランクインしていてロック好きであれば寂しい思いをしている……なんていう方もいらっしゃるかもしれません。
とはいえUKロックは昔から日本の洋楽ファンには人気ですし、2020年代も半ばに差し掛かろうとしている現在も才能にあふれた新世代のバンドたちも登場しています。
もちろんベテランのバンドも充実の楽曲をリリースしていることも踏まえて、こちらの記事では前半に最新のUKロックの名曲をピックアップ、後半以降は定番の名曲がずらりと並ぶラインアップでまとめています。
UKロック初心者の方も、ぜひチェックしてみてください!
- 【2026】UKロックの名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバムまとめ
- 【2026】イギリスのおすすめバンドまとめ。若手も多数登場!
- 【2026】洋楽ピアノロック・ポップの名曲まとめ
- 【2026】人気急上昇中の音楽。話題の曲まとめ
- 【傑作選】洋楽ロックの名曲まとめ
- 70年代は洋楽ロック黄金期!おすすめの名曲・ヒット曲
- 【洋楽】まずはこの1曲!オルタナティブロックの名曲・人気曲
- 【2026】イギリスの人気アーティスト、オススメのシンガーソングライター
- 【邦楽ロック】90年代を彩った不朽の名曲。懐かしのヒット曲
- 【2026】洋楽ハードロックの今。注目の曲まとめ
- 90年代の偉大な洋楽ロックの名曲・ヒット曲
- 【2026】夏に聴きたい!洋楽ロックの人気曲・おすすめの名曲
- 洋楽のベースがかっこいい曲。ベーシストにもオススメの名曲・人気曲
【2026】UKロックの名曲まとめ。最新曲から定番曲まで紹介!(71〜80)
White LiesStereophonics

ピアノとギターが呼応するかの様なイントロに加えて、徐々にベースとドラムが加わりパワーを増していきます。
ケリー・ジョーンズの歌声はダイナミックでパワーがあり、歌声を通して楽曲全体のエネルギーを変えているかの様です。
Anarchy in the U.K.SEX PISTOLS

パンクロックの金字塔として知られるイギリスのセックス・ピストルズが1976年11月に発売したデビューシングルは、既存の音楽業界や社会体制に対する反抗心をむき出しにした作品です。
激しいギターリフとボーカルのジョニー・ロットンさんの独特な歌唱が印象的な本作は、初心者でも演奏しやすい3コードの構成で、シンプルながらも熱いメッセージが込められています。
EMIレコードからリリースされ、イギリスのシングルチャートで38位を記録。
その後も多くのアーティストにカバーされ、ビデオゲーム『Guitar Hero III: Legends of Rock』にも収録されています。
バンド演奏の基本的なテクニックを習得したい方や、パンクロックの歴史を学びながら楽器の練習をしたい方にぴったりな一曲です。
Rock & Roll QueenThe Subways

イギリスのインディーロックシーンから飛び出したザ・サブウェイズが2005年6月にリリースした青春賛歌。
若さと情熱が溢れ出すエネルギッシュなギターリフと、力強いボーカルが印象的な一曲です。
デビューアルバム『Young for Eternity』からの代表曲として、UKチャートで22位を記録しました。
ハリウッド映画『ダイ・ハード4.0』や『ロックンローラ』のサウンドトラックに採用されたほか、人気ドラマ『The O.C.』では、バンド自身が出演して演奏するシーンも話題を呼びました。
2020年には15周年を記念して20か国語のバージョンを制作。
グラストンベリーやレディング&リーズなど、大型フェスでも定番となっている本作は、エネルギーを全開にしたい瞬間にぴったりの一曲です。
【2026】UKロックの名曲まとめ。最新曲から定番曲まで紹介!(81〜90)
Superstar TradesmanThe View

労働者階級への反骨精神を込めた強烈なギターリフが印象的なダンディー・スピリットの結晶です。
スコットランドのインディーロックバンド、ザ・ビューが2006年10月に発売したこの楽曲は、若者たちの熱い想いをエネルギッシュなガレージサウンドへと昇華させました。
本作は英国シングルチャートで15位を記録し、『The Friday Night Project』のオープニングテーマに起用されるなど、メディアからの評価も高いものでした。
シンプルかつパワフルな演奏と、地元への愛着が感じられる歌詞は、自分の道を切り開こうとする若者たちの心に響くはずです。
アルバム『Hats Off to the Buskers』に収録された本作は、The Viewのバンドとしての本質を示す記念碑的な1曲となっています。
My WayDinosaur Pile-Up

重厚なギターリフと遊び心満載のボーカルが織りなす、イギリス・リーズ出身のダイナソー・パイルアップが2025年4月にリリースした注目の先行シングルです。
ヒップホップやハードロックの要素を見事に融合させた実験的なサウンドは、彼らの新境地を示すもの。
フロントマンのマット・ビッグランドさんの音楽的信念と自己受容をテーマにした本作は、2019年の前作アルバム『Celebrity Mansions』以来となる5枚目のアルバム『I’ve Felt Better』から届けられた1曲。
潰瘍性大腸炎との闘病を経て制作された楽曲だけに、人生における試練を乗り越えた勝利の歓喜が込められており、ミュージックビデオではエイリアンまで登場する独創的な演出も見どころです。
自分らしさを大切にしたい全ての人に強くおすすめしたい1曲ですよ。
Charge of the Light BrigadeKula Shaker

サイケデリックロックの精神性と現代性が交差する異次元のサウンドスケープが広がる新曲が、イギリスのKula Shaker(クーラ・シェイカー)から届きました。
オリジナルメンバー4人の歴史的な再結成を記念した本作は、クリミア戦争をモチーフにしながら、現代の束縛からの解放をテーマとする意欲的な1曲。
エレキギターを使用せずに、スペースエコーやファズベース、ハモンドオルガンが織りなす重厚なサウンドが、彼らならではの東洋と西洋の融合を鮮やかに表現しています。
2025年4月に公開された本作は、2025年発売予定のアルバムの先行シングルとして位置づけられています。
オカルトホラー映画『オーメン』の撮影地として知られるオール・セインツ教会でのミュージックビデオも、ゴシック的な美学とサイケデリックな幻想が融合した見応えのある仕上がり。
サイケデリックロックファンは必聴の1曲と言えましょう。
PompeiiBastille

インディーポップを基調に、シネマティックな要素を織り交ぜた独自の音楽性で魅了するバスティル。
映画監督デヴィッド・リンチから影響を受けたダン・スミスさんを中心に、2010年ロンドンで結成されました。
2013年のデビューアルバム『Bad Blood』はUKアルバムチャートで1位を獲得し、瞬く間に注目を集めました。
映画やテレビからのサンプリングを多用し、インディーポップ、シンセポップ、エレクトロポップなど、ジャンルを超えた斬新なサウンドが持ち味です。
2014年のブリット・アワードで「British Breakthrough Act」を受賞、同年グラミー賞にもノミネート。
映画的な壮大さと洗練されたポップセンスを併せ持つ彼らの音楽は、叙情的なメロディと深い物語性を求める音楽ファンにぴったりです。


