【2026】UKロックの名曲まとめ。最新曲から定番曲まで紹介!
昨今はアメリカでもイギリスでもチャートを見渡すとポップスやヒップホップ、R&Bが上位にランクインしていてロック好きであれば寂しい思いをしている……なんていう方もいらっしゃるかもしれません。
とはいえUKロックは昔から日本の洋楽ファンには人気ですし、2020年代も半ばに差し掛かろうとしている現在も才能にあふれた新世代のバンドたちも登場しています。
もちろんベテランのバンドも充実の楽曲をリリースしていることも踏まえて、こちらの記事では前半に最新のUKロックの名曲をピックアップ、後半以降は定番の名曲がずらりと並ぶラインアップでまとめています。
UKロック初心者の方も、ぜひチェックしてみてください!
【2026】UKロックの名曲まとめ。最新曲から定番曲まで紹介!(121〜130)
Sounds Like BalloonsBiffy Clyro

軽快なサウンドからパワーのあるサビへと展開していく曲です。
余談ですが、Biffy Clayroのボーカル/ギターであるサイモン・ニールはギターを比較的高い位置で構えていますが、そんなのは関係のないカッコ良さを感じました。
In My PlaceColdplay

胸が締め付けられるような切なさと、優しさに包まれた温かな気持ちが同居する一曲。
ゆったりとしたテンポの中にも力強さを感じるドラムと、心に染み入るようなピアノの音色が印象的です。
2002年8月にリリースされたこの楽曲は、アルバム『A Rush of Blood to the Head』に収録され、イギリスのシングルチャートで2位を記録。
2003年のグラミー賞では「Best Rock Performance by a Duo or Group with Vocal」を受賞しました。
失恋や後悔、そして希望を歌ったこの曲は、人生の岐路に立たされた時や、大切な人との関係を見つめ直したい時にぴったり。
心に響く歌詞と美しいメロディーが、きっとあなたの心を癒してくれるはずです。
In Any TongueDavid Gilmour

デヴィッド・ギルモアのギターがうなる楽曲です。
PVはストーリー仕立てになっており、何とも答えの出ない悲壮感の出た楽曲に感じます。
アウトロに向かうギターソロは細く途切れそうな音が何とか先へと紡いでいく感じがたまらないです。
Your SongElton John

1970年発表のアルバム「Elton John」に収録されています。
1969年にデビューしたシンガーソングライターです。
レコードの総売り上げ枚数が3億を超える、世界有数のヒットメーカーです。
サッカー好きで知られ、かつてはイングランドのワトフォードというチームを買収しオーナーを務めていたことがあります。
The Best Tears of Your LifeEnglish Teacher

イギリスが誇る新鋭インディーバンドEnglish Teacherが2024年4月に発表したアルバム『This Could Be Texas』に収録されている感動的な曲です。
ポストパンクの枠を超えた音楽性と、失恋や悲しみを繊細に描写したリリックが特徴的。
リリー・フォンテーンさんの表現力豊かなボーカルが、聴く人の心を揺さぶります。
本作は、人間関係の断絶や感情の変遷を描きつつ、自己発見や成長の過程も巧みに表現。
エクスペリメンタルな要素も取り入れた斬新なサウンドは、バンドの新境地を感じさせます。
心の機微に寄り添う楽曲をお探しの方に、ぜひおすすめしたい一曲です。
The End of the ContenderEverything Everything

イギリスはマンチェスター出身のエヴリシング・エヴリシングは、はやりに迎合しない独自のスタンスを持ち、アートロックシーンにおいて最先端を走るバンドです。
彼らの最新作アルバム『Mountainhead』からのシングル曲『The End of the Contender』は、まさにバンドの実験的かつ多岐にわたる音楽性が詰まっています。
本作は社会や個人に対する深い洞察を込めた歌詞が印象的で、現代社会の混沌とした状況や個人の反省を巧みに描き出しています。
エレクトロニカやインディーロックを絶妙にブレンドした、彼ら独自のサウンドが楽しめる一曲です。
Pressure PadFolly Group

2021年にデビューEP「Awake And Hungry」で音楽シーンに新風を吹き込んだフォリー・グループは、ロンドンを拠点に活動するエクスペリメンタル・ポストパンクの新星。
彼らが2024年1月にリリースしたアルバム『Down There!』からのシングル『Pressure Pad』は、独特のサウンドと深いメッセージ性が融合した作品です。
この楽曲では、関係性の流れに自身を委ねることの美しさと複雑さを、予期せぬトランペットセクションの展開と共に表現。
豊かな音楽性と都市生活のリアリティが反映されたサウンドは、大都市での日常に追われる誰もが共感できる内容です。
ロンドンの喧騒から一歩離れ、自分と向き合いたいときや、新たな音楽の発見を求めるリスナーにオススメします。
フォリー・グループの『Pressure Pad』は、都市の生活を豊かに彩る1曲となるでしょう。
HallelujahHappy Mondays

1989年にマンチェスターを代表するバンドが世に送り出した楽曲は、イギリスのインディーズチャートで1位を記録した大名盤EPの1曲。
ハッピー・マンデーズがマッドチェスターと呼ばれる音楽シーンの最前線で放った一撃は、今もなおダンスフロアを沸かせます。
ショーン・ライダーさんの個性的なボーカルと、レイヴカルチャーを彷彿とさせるグルーヴィーなサウンドが絶妙に調和した本作。
社会の枠にとらわれない自由な生き方を讃える歌詞は、当時の若者の心を掴みました。
ダンスミュージックとロックの融合を求める方にぜひ聴いてほしい1曲です。
Don’t Go Making PlansHard-Fi

イギリスが誇るインディーロックバンド、ハード・ファイが約10年ぶりとなる待望の新曲を2024年5月に発表しました。
抗議活動を制限する公共秩序法への批判を込めた本作は、彼ららしいエネルギッシュなサウンドを残しつつ、ソウルとファンクの要素を取り入れた新境地。
リードボーカルのリチャード・アーチャーさんの力強い歌声と、現状に立ち向かう勇気を与えるメッセージが心に響きます。
11月にはこの曲を引っ提げた全英10都市ツアーも予定されており、ファンにとって待望のカムバックを飾る名曲となっていますね。
Keep What Ya GotIan Brown

壮大なスケールと深遠なメッセージを持つ名曲が、ここに誕生しました。
イアン・ブラウンさんとノエル・ギャラガーさんという、イギリスを代表する2人の巨匠が手を組んで生み出した本作は、物質主義に警鐘を鳴らし、魂の価値を説く哲学的な内容となっています。
2004年9月にリリースされたアルバム『Solarized』の先行シングルとして発表され、イギリスのチャートで高い評価を得ました。
映画やテレビ番組でも使用されるなど、幅広い支持を集めています。
人生の意味を考えたい時や、心に響く音楽を求めている方に、ぜひ聴いていただきたい1曲ですね。
【2026】UKロックの名曲まとめ。最新曲から定番曲まで紹介!(131〜140)
ZombielandJake Bugg

2024年5月にジェイク・バグさんが発表した楽曲は、アルバム『A Modern Day Distraction』からのリード曲です。
ビートルズとニルヴァーナの影響を受けた骨太なギターサウンドが特徴的な本作は、日々の単調な生活に苦しむ人々の苦悩や絶望感を見事に描写した力作ですね。
まるで活力を失った世界に閉じ込められた人々の姿を思い起こさせるかのようなタイトルからも、この曲のテーマが見事に表現されています。
ロンドンのメトロフォニックスタジオでレコーディングされたこのアルバムは、バグさんのロックルーツに回帰しつつ社会的不公正を浮き彫りにする内容となっており、この冬からスタートするイギリス&ヨーロッパツアーでも大いに話題を集めそうですね。
TransmissionJoy Division

ボーカルのイアン・カーティスのバリトン・ボイスと、エキセントリックなパフォーマンスが見られる楽曲です。
しかし、ドキュメンタリーを見ることによりその謎は解けると思います。
とても重厚感がある楽曲だと思います。
ValotteJulian Lennon

1984年発表のアルバム「Vallotte」に収録されています。
同年にデビューしたリバプール出身のシンガーソングライターです。
父親はBeatlesのJohn Lennonで、彼と先妻の間に生まれた長男です。
父親譲りの甘い歌声と優しさを感じさせるサウンドが持ち味です。
Club FootKasabian

攻撃的なギターリフと刺激的なドラムビートが特徴的な、UKロックの旗手カサビアンの代表曲。
2004年5月にリリースされた彼らのデビューアルバム『Kasabian』に収録されています。
独特の歪んだベースラインと、エレクトロニカ要素を取り入れたダイナミックなサウンドが、リスナーの心を鷲掴みにする一曲です。
愛と人生、そして当時始まったばかりのイラク戦争への反応を歌詞に込めており、現代社会や人間性の暗い面を詩的に描写しています。
2005年3月に再リリースされ、イギリスのチャートで19位を記録。
その後も長きにわたり多くのファンに愛され続けている名曲ですね。
Coming Back To Me GoodKasabian

グルーヴィなギターとシンセキーが融合し、リズミカルかつサイケデリックな雰囲気を醸し出すKasabianの新曲。
2024年4月12日にリリースされたこの楽曲は、7月5日発売予定のアルバム『Happenings』からの先行シングルです。
フロントマンのセルジオ・ピッツォーノさんが「太陽が輝く中、自分のチームが準決勝に進んでいるときにこの曲を演奏することを想像している」と語るように、本作は聴く人に元気とポジティブなメッセージを与えてくれる痛快なロックチューンに仕上がっています。
フェスやスタジアムで大勢で一緒に歌いたくなる、まさにフェス映え必至の一曲ですね。
Natural MagickKula Shaker

1990年代、ブリットポップのブームが終りを告げようとしていた時期に登場して人気を博したクーラ・シェイカー。
彼らは西洋ロックにインドの音楽要素を融合させ、ブリットポップとは一線を画す存在として活躍するも解散、その後再結成を果たしてからは積極的に活動を続けています。
そんな彼らが2024年にリリースした『Natural Magick』は、長年のファンにとっては待望の作品です。
本作では、彼らの原点回帰とも言えるサウンドを堪能できますが、それでいて音楽的試みは新しく、ファンク調のリズムやボリウッドへのオマージュなど、多彩な音楽の融合が見られます。
特に、日常の中に潜む魔法や特別な瞬間を捉えた歌詞は、聴くものを特別な世界へ誘います。
『Natural Magick』は、新旧のファンにオススメできる、まさにマジックのような作品です。
クーラ・シェイカーのこれまでとこれからを垣間見ることができる、貴重な1枚になることでしょう。
Living In A BoxLiving in a Box

1987年発表のアルバム「Living In A Box」に収録されています。
1985年シェフィールドで結成された3人組です。
ブリティッシュロックらしいメロディと少し野太いボーカルが魅力です。
バンド名もシングルもデビューアルバムもみんな「Living In A Box」で、インパクトありました。
Kind Of ManLondon Grammar

2024年5月に発表された新曲は、London Grammarの4thアルバム『The Greatest Love』からの先行シングルです。
アンビエントなサウンドにトリップホップの要素を織り交ぜ、ハンナ・レイドさんの幽玄な歌声が心に響きます。
本作は、複雑な恋愛関係における自己発見と受容のテーマを描いており、魅力的でありながら自己破壊的な人物への愛おしさと苦悩が繊細に表現されています。
2024年にリリース予定のアルバムに収録される予定で、先行シングル「House」も含まれるそうです。
London Grammarの深みのある音楽性を堪能したい方にぴったりの1曲ですね。
A Psychic WoundLos Campesinos

ウェールズの誇るインディーポップバンド、Los Campesinos!が7年ぶりとなるニューアルバム『All Hell』から、2024年5月に新曲を発表しました。
感情的な痛みや過去の傷をテーマにした詩的な歌詞と、エモとインディーポップが融合したメロディアスなサウンドが印象的な本作。
心の中に隠せない傷跡と向き合い、平和と終結を見出そうとする複雑な心情が描かれています。
バンドの深みある表現力が存分に発揮された、聴き手の感情を揺さぶる名曲の誕生ですね。
人生の困難と向き合う勇気をくれる1曲です。
The living YearsMike & The Mechanics

1985年にGnesisのギタリスト、Mike Rutherfordが立ち上げたプロジェクトバンドです。
ツインボーカルが曲ごとにそれぞれメインを務めるという一風変わったスタイルが特徴です。
この曲はサビのコーラスが叙情的で、ミドルテンポのメロディラインとマッチして美しい曲に仕上がってます。


