【2026】UKロックの名曲まとめ。最新曲から定番曲まで紹介!
昨今はアメリカでもイギリスでもチャートを見渡すとポップスやヒップホップ、R&Bが上位にランクインしていてロック好きであれば寂しい思いをしている……なんていう方もいらっしゃるかもしれません。
とはいえUKロックは昔から日本の洋楽ファンには人気ですし、2020年代も半ばに差し掛かろうとしている現在も才能にあふれた新世代のバンドたちも登場しています。
もちろんベテランのバンドも充実の楽曲をリリースしていることも踏まえて、こちらの記事では前半に最新のUKロックの名曲をピックアップ、後半以降は定番の名曲がずらりと並ぶラインアップでまとめています。
UKロック初心者の方も、ぜひチェックしてみてください!
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【2026】UKロックの名曲まとめ。最新曲から定番曲まで紹介!(1〜10)
Whiplashbôa

爽快感あふれるオルタナティブ・ロックのサウンドが印象的な本作は、Bôaの再結成後初となる楽曲です。
過去の成功を礎としながらも、新たな音楽的挑戦を感じさせる魅力的な一曲となっています。
2024年7月にリリースされた本作は、バンドの代表曲「Duvet」がSNSで再び注目を集めたことをきっかけに制作されました。
ジャスミン・ロジャースさんの力強いボーカルと、エレクトリックギター主導のサウンドが印象的で、ファンとの絆を大切にする姿勢が歌詞にも表れています。
新旧のファンを問わず、心に響く楽曲を求める方におすすめです。
Opening NightNEW!Arctic Monkeys

2000年代のデビュー以来、常に進化を続けるイギリスはシェフィールド出身のロックバンド、アークティック・モンキーズ。
初期の衝動的なギターロックから、近年は芸術的なサウンドへと深化しています。
そんな彼らが2026年1月に参加したのが、チャリティ・コンピレーションアルバム『HELP(2)』です。
提供された本作『Opening Night』は、盟友ジェームズ・フォードがプロデュースを担当。
エレクトロニックな質感が前面に出たポストパンク調のサウンドで、シネマティックな陰影を感じさせる仕上がりです。
紛争下の子どもたちを支援する目的で、アビイ・ロード・スタジオにて短期間で録音された背景も胸を打ちますね。
社会的な意義と音楽的な進化が融合した一曲、じっくり聴きたい方にオススメですよ。
Love InsurrectionPrimal Scream

社会への不安と希望を織り交ぜたメッセージが込められた、Primal Screamの新たな挑戦です。
ファンキーなギターラインと木管楽器の繊細なアレンジが特徴的で、70年代の映画音楽からの影響も感じられます。
本作は、2024年にリリースされた彼らの12枚目となるアルバム『Come Ahead』の先行シングルとして発表されました。
1991年にはアルバム『Screamadelica』でマーキュリー音楽賞を受賞するなど、Primal Screamは長年にわたり革新的な音楽性で注目を集めてきました。
現代社会の不安を感じつつも、希望を求める気持ちに共感できる方におすすめの1曲ですよ。
【2026】UKロックの名曲まとめ。最新曲から定番曲まで紹介!(11〜20)
All My LifeNEW!Robbie Williams

テイク・ザットの一員としてデビューし、ソロ転向後も圧倒的なカリスマ性で英国音楽界の頂点に君臨し続けるロビー・ウィリアムズさん。
数々の記録を塗り替えてきた彼が、2026年1月にアルバム『BRITPOP』とあわせてドロップしたのが本作です。
自身の人生につきまとう名声や葛藤を赤裸々に歌い上げたこの楽曲は、90年代の空気感を色濃く反映したアンセミックなロックチューンに仕上げられています。
オアシスなどを想起させるブリットポップ直系のメロディと、現代的な音像が見事に融合している点はさすがですね。
BBCラジオ2で“Record of the Week”に選出されるなど話題性も十分。
往年のUKロックファンであれば、思わず拳を突き上げたくなること間違いなしですよ!
When the Laughter Stops ft. Katy J PearsonYard Act

リーズ出身のポストパンクバンド、ヤード・アクトの楽曲『When the Laughter Stops ft. Katy J Pearson』は、2024年3月1日にリリースされたセカンドアルバム『Where’s My Utopia?』に収録されております。
本作は、音楽性が多彩でありながらも、ヤード・アクト特有の鋭い社会批評が込められた歌詞が特徴です。
悲観主義から現実の苦悩へとシフトする過程を描いたこの曲は、様々な音楽の影響を受けつつも、彼ら独自のサウンドを構築しています。
音楽好き、特に社会的メッセージを重視するリスナーや、新しいUKロックを発掘したい方に、間違いなくおすすめです。
ポストパンク初心者から熟練のリスナーまで、幅広く楽しむことができる作品ですよ!
The Feminine UrgeThe Last Dinner Party

女性のジェネレーショナルなトラウマや母親との関係を描いた、The Last Dinner Partyの楽曲が話題を呼んでいます。
2024年2月にリリースされたデビューアルバム『Prelude to Ecstasy』に収録された本作は、社会的期待や権力のダイナミクスをテーマに、女性が直面する複雑な感情や圧力を表現しています。
ボーカリストのアビゲイル・モリスさんの経験を基に書かれた歌詞は、女性のアイデンティティと自己表現の闘いを反映しており、自己愛とエンパワーメントの重要性を強調しています。
The Last Dinner Partyのライブパフォーマンスは、観客を放縦な晩餐会のクライマックスと静謐な瞬間を行き来させる魅力があります。
本作は、女性の経験に共感したい方や、社会的規範に疑問を投げかけたい方におすすめです。
Face In the PicturePicture Parlour

UKロックの新世代として注目を集めるPicture Parlourが発表したこの楽曲は、過去の記憶や感情が現在に及ぼす影響を深く掘り下げた作品です。
シネマティックな要素と劇的な演出が特徴的で、まるでジェームズ・ボンドのテーマ曲のような雰囲気を醸し出しています。
本作は2024年6月にリリースされたデビューEPのタイトル曲で、同EPには「Moon Tonic」など他の楽曲も収録されています。
バンドは2024年6月にAlexandra Palace Parkでのパフォーマンスも予定しており、ライブでの表現力にも期待が高まっていますね。
映画好きで、心に響く歌詞に惹かれる方にぜひ聴いてもらいたい1曲です。


