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【2026】UKロックの名曲まとめ。最新曲から定番曲まで紹介!

昨今はアメリカでもイギリスでもチャートを見渡すとポップスやヒップホップ、R&Bが上位にランクインしていてロック好きであれば寂しい思いをしている……なんていう方もいらっしゃるかもしれません。

とはいえUKロックは昔から日本の洋楽ファンには人気ですし、2020年代も半ばに差し掛かろうとしている現在も才能にあふれた新世代のバンドたちも登場しています。

もちろんベテランのバンドも充実の楽曲をリリースしていることも踏まえて、こちらの記事では前半に最新のUKロックの名曲をピックアップ、後半以降は定番の名曲がずらりと並ぶラインアップでまとめています。

UKロック初心者の方も、ぜひチェックしてみてください!

【2026】UKロックの名曲まとめ。最新曲から定番曲まで紹介!(111〜120)

Gods of Rock N Roll (ft. Steve Stevens)Billy Morrison, Ozzy Osbourne

Billy Morrison, Ozzy Osbourne – Gods of Rock N Roll (Official) ft. Steve Stevens
Gods of Rock N Roll (ft. Steve Stevens)Billy Morrison, Ozzy Osbourne

壮大なオーケストラと合唱団が織りなす圧倒的なサウンドスケープに、イギリス出身のロック界の重鎮ビリー・モリソンさんとオジー・オズボーンさんがタッグを組んだ渾身の一曲。

61人編成のブダペスト・スコアリング・オーケストラとジョン・バローズ高校の合唱団が参加し、ロックンロールへの賛歌として力強く響き渡ります。

2025年2月にリリースされた本作は、アルバム『The Morrison Project』のデラックス版に収録。

10年前に南米ツアー中のホテルで書き上げられた楽曲が、遂に理想の形で結実しました。

シンデレラのフレッド・クーリーによるオーケストラアレンジと、スティーヴ・スティーヴンスさんの鋭いギターワークが見事に調和し、ロック音楽の持つ普遍的な力を体現しています。

壮大なスケールと深い情感を持つ本作は、ロックファンなら必聴の一曲です。

PompeiiBastille

Bastille – Pompeii (Official Music Video)
PompeiiBastille

インディーポップを基調に、シネマティックな要素を織り交ぜた独自の音楽性で魅了するバスティル。

映画監督デヴィッド・リンチから影響を受けたダン・スミスさんを中心に、2010年ロンドンで結成されました。

2013年のデビューアルバム『Bad Blood』はUKアルバムチャートで1位を獲得し、瞬く間に注目を集めました。

映画やテレビからのサンプリングを多用し、インディーポップ、シンセポップ、エレクトロポップなど、ジャンルを超えた斬新なサウンドが持ち味です。

2014年のブリット・アワードで「British Breakthrough Act」を受賞、同年グラミー賞にもノミネート。

映画的な壮大さと洗練されたポップセンスを併せ持つ彼らの音楽は、叙情的なメロディと深い物語性を求める音楽ファンにぴったりです。

Ode to ClioMan/Woman/Chainsaw

Man/Woman/Chainsaw – Ode To Clio (Green Man Festival | Sessions)
Ode to ClioMan/Woman/Chainsaw

ロンドンを拠点に活動する気鋭の5人組バンド、マン/ウーマン/チェーンソーは、ポストパンクからアート・パンクまで、幅広いジャンルを華麗に飛び交う注目株です。

2024年7月にデビューを飾り、独創的なサウンドと圧倒的なライブパフォーマンスで音楽シーンに新風を巻き起こしています。

メンバー全員が10代でキャリアをスタートさせ、これまでに100回を超えるライブ公演をこなすなど、若さと情熱あふれる姿勢で観客を魅了し続けています。

DIYコミュニティで磨き上げた実験的なサウンドスケープは、ビリー・ウォードさんのボーカルを中心に、クリオ・スターウッドさんのバイオリンが織りなす叙情的な世界観が特徴。

UKロックの新たな可能性を感じさせる彼らの音楽は、斬新な表現を求める音楽ファンにぴったりです。

Wish You Were HerePink Floyd

Pink Floyd – Wish You Were Here (PULSE Restored & Re-Edited)
Wish You Were HerePink Floyd

失われた魂への思いが込められた感動的な楽曲です。

イギリスのプログレッシブ・ロックバンド、ピンク・フロイドが1975年9月に発表したアルバム『Wish You Were Here』に収録されています。

孤独や喪失感をテーマに、シンプルながら心に染み入るメロディーと歌詞が特徴的です。

元メンバーのシド・バレットさんへの追悼の意味合いがありつつ、普遍的な人間の孤独も描かれています。

音楽業界の商業主義への批判も込められており、深い洞察を促す作品となっています。

大切な人を失った経験のある方や、人生の意味を考えたい方におすすめです。

We Will Rock YouQueen

Queen – We Will Rock You (Official Video)
We Will Rock YouQueen

イギリスの伝説的ロックバンド、クイーンの代表曲と言えば、この楽曲を外せません。

力強いビートと観客を巻き込むリズムが特徴的な本作は、1977年10月に発売されたアルバム『News of the World』に収録されました。

挑戦と勝利をテーマにした歌詞は、社会的プレッシャーに立ち向かう若者の姿を象徴しています。

スタジアムやスポーツイベントで頻繁に使用され、観客を一つにする魔法のような力を持つ曲です。

挫折を乗り越え、前を向いて進みたい時に聴くのがおすすめです。

Figure It OutRoyal Blood

Royal Blood – Figure It Out (Official Video)
Figure It OutRoyal Blood

イギリスのロックシーンで注目を集めているデュオバンド、ロイヤル・ブラッド。

ベーシスト兼ボーカリストのマイク・カークさんとドラマーのベン・サッチャーさんによって2011年に結成され、ブルース・ロックとガレージ・ロックを融合させた独特なサウンドで支持を広げています。

2014年のデビューアルバム『Royal Blood』は鮮烈なインパクトでチャート1位を獲得。

2015年にはBRITアワードで「最優秀英国グループ賞」に輝き、イギリス音楽シーンの新たな主役として存在感を示しました。

「ギターなしのロック」という斬新なコンセプトと、重厚なベースライン、力強いドラムビートの組み合わせは、ロックファンの心を鷲掴みにします。

パワフルかつメロディアスな楽曲の数々は、エネルギッシュな音楽を求めているリスナーにぴったりです。

2005South Arcade

イギリス・オックスフォードで誕生したポップパンクの新星。

4人組バンド、サウス・アーケードは、2021年の結成以来、2000年代の多彩な音楽性を現代に蘇らせる斬新なサウンドで注目を集めています。

2023年にデビューを飾り、わずか1年でSpotifyでの再生回数100万回を突破する快挙を達成。

ペール・ウェーヴスやブリング・ミー・ザ・ホライズンから影響を受けた彼らの音楽は、懐かしさと新しさが絶妙に調和しています。

InstagramやTikTokでの練習風景の投稿が話題を呼び、2024年11月にはBBC Radio 1のNew Music Liveへの出演も果たしました。

メロディアスなサウンドとエネルギッシュなライブパフォーマンスで、UK音楽シーンの期待の星として輝きを放っています。

ポップパンクやオルタナティブ・ロックファンにぜひおすすめしたいバンドです。