【2026】UKロックの名曲まとめ。最新曲から定番曲まで紹介!
昨今はアメリカでもイギリスでもチャートを見渡すとポップスやヒップホップ、R&Bが上位にランクインしていてロック好きであれば寂しい思いをしている……なんていう方もいらっしゃるかもしれません。
とはいえUKロックは昔から日本の洋楽ファンには人気ですし、2020年代も半ばに差し掛かろうとしている現在も才能にあふれた新世代のバンドたちも登場しています。
もちろんベテランのバンドも充実の楽曲をリリースしていることも踏まえて、こちらの記事では前半に最新のUKロックの名曲をピックアップ、後半以降は定番の名曲がずらりと並ぶラインアップでまとめています。
UKロック初心者の方も、ぜひチェックしてみてください!
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【2026】UKロックの名曲まとめ。最新曲から定番曲まで紹介!(181〜190)
Here I Go AgainWhitesnake

1987年発表のアルバム「Whitesnake」に収録されています。
1977年に結成した、ミドルスブラ出身のハードロックバンドです。
ハードなロックサウンドを軸にDavid Coverdaleのシャウトが持ち味です。
この曲では、イントロから序盤は静かに展開していきますが、サビに向かって盛り上がっていき、そして最高潮を迎える、そんなサウンド構成に思わず興奮が高ぶってしまいます。
Life Begins at the HopXTC

1979年発表のシングル。
1977年デビューしたスウィンドン出身のバンドです。
バンド名は「エクスタシー」をもじって付けたものです。
英米問わず、オールディーズやポップスから影響を受けたオルタナティブなロックスタイルが身上です。
後のイギリスのブリットポップ勢に影響を与えました。
Owner of a Lonely HeartYES

1983年発表bのアルバム「90125」に収録されています。
1968年に結成されたロンドン出身の5人組です。
活動休止やメンバーの死もありながら、現在まで活動を続けています。
プログレバンドならではの演奏力の高さが彼らの魅力です。
この曲はイントロのギターが痛快で、またメロディも美しい佳曲です。
AbyssYungblud

魂の叫びを歌に込めたような力強い楽曲がアニメ『怪獣8号』のオープニングテーマに起用されました。
イマジン・ドラゴンズのダンさんとタッグを組み、ダークでエッジの効いたサウンドに仕上がっています。
深い闇から抜け出そうともがく主人公の心情が、ヤングブラッドさんの切実な歌声に乗せて届けられる本作。
2024年4月に公開されたこの楽曲は、彼の新たな挑戦を感じさせる意欲作となっています。
孤独を感じている時や、自分と向き合いたい時に聴くと、心に響くはず。
ヤングブラッドさんの魅力が詰まった一曲を、ぜひ体験してみてください。
Standard Tuningbdrmm

イギリス出身のシューゲイザーバンド、bdrmmが2024年2月に発表した楽曲は、深い感情と洞察に満ちた作品です。
精神的な問題と人間関係の複雑さをテーマに、バンドメンバーとの絆を通じて自己受容のメッセージを伝えています。
Rock Action Recordsからのリリースとなったこの曲は、すでにライブでの定番曲として親しまれており、演奏を重ねるごとに特別な雰囲気が増していったそうですよ。
シューゲイザーファンはもちろん、深い歌詞に共感を求める音楽ファンにもおすすめです。
夜道を一人歩きながら聴くのもいいかもしれませんね。
The CutterEcho & the Bunnymen

UKロックの宝石と呼ぶにふさわしい、Echo And The Bunnymenの代表作。
ダイナミックなギターワークと哀愁を帯びた歌声が見事に融合し、聴く者の心に刺さります。
1983年1月にリリースされたこの楽曲は、アルバム『Porcupine』からの第二シングルとして登場。
イギリスで8位、アイルランドで10位と各国のチャートを賑わせました。
自己発見や粘り強さをテーマに、変化への欲求や失敗への恐れを描いた歌詞は、聴き手に自分自身の旅を受け入れるよう促します。
ビートルズを彷彿とさせる東洋風のサイケデリックなサウンドも魅力的。
心に響くものを求める時にぴったりな1曲ですね。
There is a light that never goes outThe Smiths

切なさと美しさが融合した魅力的な楽曲で、夜の街を走る車の中で恋人と過ごす時間が描かれています。
愛と喪失、そして切望をテーマに、深い愛情が死すらも美しいものに変える様子が表現されているのですね。
1986年にリリースされたアルバム『The Queen Is Dead』に収録され、1992年にシングルカットされてUKチャート25位を記録。
映画『500 Days of Summer』や『The Killer』のサウンドトラックにも使用されるなど、ポップカルチャーにも大きな影響を与えています。
人間関係の深いつながりを求める方や、感性を刺激されたい方におすすめの1曲です。
Karma ChameleonCulture Club

1983年発表のアルバム「Colour by Numbers」に収録されています。
1981年ロンドンで結成された4人組です。
Boy Gerogeの奇抜な女装と、その個性に負けないくらいしっかりした歌声とソウルなどの音楽性に根差したサウンドが魅力です。
サビが印象的な曲です。
Invisible TouchGenesis

1986年発表のアルバム「Invisible Touch」に収録されています。
1967年結成のサリー州出身のロックバンドです。
デビューしてしばらくはプログレッシブロックでしたが、Peter Gabriel脱退以降、Phil Collinsが加わって以降はポップな方向に音楽性をガラリと変え、さらに大きな成功をつかみました。
Walking On SunshineKatrina and The Waves

1983年発表のアルバム「Walking on Sunshine」に収録されています。
1981年別々のバンドでプレイしていたメンバーが集まって結成された4人組のロックバンドです。
シンプルなロックと女性ボーカルが特徴的で、この曲も元気一杯なサウンドでぐいぐい押してきます。
【2026】UKロックの名曲まとめ。最新曲から定番曲まで紹介!(191〜200)
Somewhere Only We KnowKeane

毎年、冬になると聴きたくなる曲です。
ピアノとドラムを使った楽曲ですが、ギターを使わなくても力強く聴こえるから素晴らしいと思います。
混声合唱の課題として歌ってもマッチするのではないか?
と思えるくらい美しい曲です。
HoppípollaSigur Rós

ピアノから始まるイントロ、ドラムとベースが混じり合い曲を高めていき、ボーカルも曲に溶け込ませるかの様に歌い上げていきます。
通常のギターミュージックとは違った形でパワーがあると思います。
初めて聴いた時には衝撃を受けました。
ValerieSteve Winwood

1982年発表のアルバム「Talking Back to the Night」に収録されています。
1948年バーミンガム生まれのシンガーソングライターです。
Blinf FaithやTrafficのボーカルです。
R&Bやソウル音楽に影響を受けた、少し独特のサウンドが魅力。
キーボードで奏でる秀逸なメロディラインと、ハスキーな歌声が、気持ちを上げてくれる、そんな曲です。
MillionairesThe Snuts

スコットランド発、ザ・スナッツはそのエッジが効いた魅力で現代UKロックシーンに新たな息吹を与えています。
バンドの最新作にして2024年2月23日リリースのアルバム『Millennials』からの表題曲となるシングルは、大富豪というタイトルだけでは勘違いしてしまいそうですが、実は愛と自由の重要性を讃える楽曲です。
愛がお金であるのなら、私たちは億万長者になれるよといったニュアンスで歌うキャッチーなサビがとても痛快ですよね。
即物的なお金儲けの空虚さや疑問を、爽やかな曲調と抜群のキャッチーさでもって歌う彼ららしい名曲と言えるでしょう。
Elephant StoneThe Stone Roses

キラキラと輝くギターリフから始まるこの楽曲は、UKロックが誇る鮮烈な一曲です。
ストーン・ローゼスさんの特徴であるファンキーなドラムビートが、聴き手を無意識に体を動かさせます。
R&Bの影響を受けたベースラインも心地よく、イギリス人特有のボーカルの魅力が際立つ構成。
本作は1988年10月にSilvertone Recordsからリリースされ、1990年3月の再リリース時にはUKシングルチャートで8位を記録。
観る者を熱狂させるライブの一瞬や、ドライブのお供にもピッタリの曲ですね。
Why Does It Always Rain On Me?Travis

季節を問わず、沈んだときに聴ける名曲だと思います。
PVでは雄大な自然が映しだされ、牧歌的で穏やかな気持ちになれます。
ローテンポではありますが、パワーがあります。
ぜひ、アコギを持っていたら弾いてみるのはいかがでしょうか?
おわりに
冒頭でも触れたように、UKロックは古くから日本でも絶大な人気を誇るジャンルですし、アメリカのからっとした大陸的なロックとはまた違った憂いを帯びたメロディは日本人の琴線に触れるものがあるのですよね。
こちらの記事は今後も最新の曲を中心に随時追加していく予定ですからぜひブックマークしておいてくださいね!


