【2026】UKロックの名曲まとめ。最新曲から定番曲まで紹介!
昨今はアメリカでもイギリスでもチャートを見渡すとポップスやヒップホップ、R&Bが上位にランクインしていてロック好きであれば寂しい思いをしている……なんていう方もいらっしゃるかもしれません。
とはいえUKロックは昔から日本の洋楽ファンには人気ですし、2020年代も半ばに差し掛かろうとしている現在も才能にあふれた新世代のバンドたちも登場しています。
もちろんベテランのバンドも充実の楽曲をリリースしていることも踏まえて、こちらの記事では前半に最新のUKロックの名曲をピックアップ、後半以降は定番の名曲がずらりと並ぶラインアップでまとめています。
UKロック初心者の方も、ぜひチェックしてみてください!
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【2026】UKロックの名曲まとめ。最新曲から定番曲まで紹介!(41〜50)
BuckleFlorence & The Machine

イギリスを代表するアートポップバンドが、2025年の10月にアルバム『Everybody Scream』と同時にリリースしたアルバム収録曲。
穏やかなアコースティックサウンドと残響を効かせたフローレンス・ウェルチさんのボーカルが織りなす内省的な1曲です。
大舞台で何千人もの歓声を浴びる高揚感と、プライベートでは大切な相手からの返信すら得られない空白感。
その対比が、静かなメロディの下で痛切に描かれています。
爽やかな響きの裏側に沈む孤独や憤り、自尊心の揺らぎといった複雑な感情が、聴き込むほどにじわじわと心に染み入ってくる作品ですね。
名声の残酷さを知る方や、大切な人との距離に悩む方の心に深く響くはずです。
Bad BooksLuvcat

リヴァプール出身のソフィー・モーガン・ハワースさんによるソロ・プロジェクトとして2023年に始動したラヴキャットは、オルタナティヴ・ロックにゴシック・ノワールやキャバレーの享楽を織り交ぜた、ダーク・ロマンティックなサウンドが持ち味です。
2025年10月にAWALからリリースされたデビュー・アルバム『Vicious Delicious』のラストを飾る本作は、自らを「悪い評判の本」と比喩する語り手の開き直りと官能を、芝居がかった歌い回しで描き出しています。
路地裏の猫やサザビーズのデスク、十字架といった象徴的なイメージを畳み掛けるように紡ぎ、ハイソサエティとB級ホラーを軽妙に混ぜ合わせた歌詞世界は圧巻ですね。
ニック・ケイヴさんやザ・キュアーのファンはもちろん、演劇的な物語性を持つ音楽が好きな方にぜひ聴いてほしい1曲です。
Dire StraitsDire Straits

1985年発表のアルバム「Brothers In Aems」に収録されています。
1976年ロンドンで結成されたKnopfler兄弟を中心としたロックバンドです。
エッジを効かせたギターサウンドとシニカルなボーカルが魅力的です。
WonderwallOasis

90年代ブリットポップを象徴するオアシスの一曲は、印象的なギターの爪弾きから始まり、聴く者の心を掴んで離しません。
本作の歌詞は、誰かを心の支えとして渇望する切実な想い、拭いきれない孤独感と、それでもなお救いを求める微かな希望を見事に描き出しています。
リアム・ギャラガーさんの力強くもどこか切ないボーカルが、その複雑な感情の機微を繊細に歌い上げます。
この名曲は、1995年10月にシングルとして世に出た作品で、収録された名盤『(What’s the Story) Morning Glory?』は英国音楽史に輝く大ヒットとなりました。
2020年10月には、1990年代の楽曲として初めて10億回再生を突破する快挙も達成。
人生の岐路や、心が少し疲れた夜に聴くと、静かに寄り添ってくれるような温もりを感じられるでしょう。
BurnDeep Purple

「タマホーム」のCMでもコピーされた有名曲です。
リッチー・ブラックモアによるリフから高まることまちがいなしです。
聴きどころとしてはベーシストのグレン・ヒューズによるハイテンションな声です。
思わずマネしたくなります。
Take Me OutFranz Ferdinand

過去の音楽をアップデートした形で自らのサウンドとして鳴らすバンドが多く登場した2000年代の中でも、フランツ・フェルディナンドの登場は衝撃的でしたね。
ポストパンクのソリッドなギターカッティングを軸に、伝統的なロックンロールとダンス・ミュージックの要素を巧みに取り入れた本作は、2004年のデビューアルバムからのセカンドシングルとしてリリースされました。
「女の子が踊れる音楽」というコンセプトを体現するかのように、ギターリフそのものが合唱できるメロディとなっているこの曲。
恋愛関係の緊張感や葛藤を独特なメタファーで表現しており、聴く人の心に深く刻まれる一曲となっています。
Lovesick LullabyYungblud

エネルギッシュでパンクテイストのあふれる新曲で、ブリティッシュロックのルーツに立ち返ったヤングブラッドさん。
イギリス・ドンカスター出身の彼は1997年生まれのシンガーソングライターで、英国チャートで1位を獲得する実力の持ち主です。
The Streets、Blur、Oasisといった英国バンドからの影響が随所に感じられる本作は、朝の憂鬱な気分や失敗した恋愛など、彼の内面と孤独感を赤裸々に描いています。
4枚目のアルバム『Idol』に収録予定の楽曲で、2025年4月に公開されたばかり。
ビデオはロンドンを舞台に、英国ブランドへのリスペクトも詰め込まれていますよ。
反抗心と率直さを持ち、多くの若者から支持を集めるヤングブラッドさんの音楽は、自分の心の内を飾らず表現したい方にぴったりの一曲です。


