「ど」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
この記事では、「ど」から始まるタイトルのボカロ曲をたくさん紹介していきますね!
「ど」から始まる言葉といえば、「ドミノ」「動物」「ドレミ」などいろいろな言葉が思い浮かびます。
ボカロファンの方であれば、すでに「ど」から始まるタイトルの曲がいくつか思い浮かんだかもしれませんね。
YouTubeやニコニコ動画上でも高い人気を誇る曲から隠れた名曲まで幅広く選びましたので、どんな曲があるのか予想しながら記事をご覧ください。
「ど」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(91〜100)
ドーナツホール 歌ってみたりぶ

2010年から動画投稿を始めており、これまでの投稿動画数は100未満とまだまだ少ないがかなりファンの多い歌い手です。
みきとPと制作した楽曲「月陽 -ツキアカリ-」が自身初となる映画主題歌に抜擢されたりと制作の部分でも力を入れています。
泥に眠る底に眠る氷山キヨテル

小学生ボーカロイド、歌愛ユキの担任の先生という設定で誕生した氷山キヨテルのこの曲は、音程がとても高いので女性にとって歌いやすい曲です。
男性ボーカロイドの中でも声が高いキャラクターなので、男性よりも女性の方が歌いやすくなっています。
90年代のヒット曲のような曲調で、さわやかに歌い上げることができます。
どうか、この言の葉が巣食わないように/kyiku

心に残る言葉の力を探求する、感情豊かな作品です。
Kyikuさんによる楽曲で、2024年9月に公開されました。
ボーカルにはナースロボタイプTと白寝ねんねを起用。
エモーショナルかつ感情的なメロディーが特徴的で、歌詞には愛やつながり、自己表現に関する深い感情が込められていうます。
言葉の温もりや存在の重要性を強調しつつ、孤独感や相手との繋がりを求める気持ちが表現されているので、自分の気持ちを表現にできずにいる人にぴったりかも。
ドクヘビかめりあ

艶やかでジャジーなダンスチューンです。
かめりあさんが2023年3月に発表した本作は、エレクトロスウィングの要素を取り入れた中毒性の高い楽曲。
聴いていると体が勝手にリズムを取ってしまいます。
また、ミクの歌い方が洗練されていて、そこが大人っぽい印象。
歌詞では危険な恋愛関係を毒蛇に例えており、依存と快楽のせめぎ合いを表現。
ヤンデレソングが好きな方にもオススメの1曲です!





