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限界に挑戦!キーが高い・高音メロなボカロ曲集

「ボカロ曲はキーが高い」というイメージのある人、多いと思います。

実際、合成音声ソフトなどでいじれる音域はかなり広いです。

お持ちの方は分かるはず、試しにめちゃくちゃ高い音程で歌わせてみたりしますよね?

今回この記事では、キーが高いボカロ曲をまとめました!

カラオケや歌ってみた動画選曲の参考になるプレイリストだと思います。

細かい話をすると「高い音が登場するメロディー」と「キーが高い」というのは音楽理論的に違うのですが、その辺りは間口を広げるためにゆるくしてあります。

ぜひご自身の声帯の限界に挑みましょう!

限界に挑戦!キーが高い・高音メロなボカロ曲集(21〜30)

天ノ弱164

天ノ弱/164 feat.GUMI(公式)
天ノ弱164

ギタリスト、ボカロPとして活動する164さんの楽曲。

ボカロ史に残ると言われる楽曲で、2014年には同曲を原作とした小説が発表されるなど、ファンの間でも人気が高い楽曲です。

ボカロ曲らしい高い音程が登場するサビ以外にも全体的にメロディーの跳躍が多く、さらにBメロでの変拍子や楽曲後半の転調など、人間が歌うにはかなり難しい楽曲です。

その反面、キャッチーで覚えやすい楽曲のため、難しいと分かっていても歌いたくなるナンバーと言えるのではないでしょうか。

金星のダンスナユタン星人

ナユタン星人 – 金星のダンス (ft.初音ミク) OFFICIAL MUSIC VIDEO
金星のダンスナユタン星人

宇宙人という設定で親しまれているボカロP、ナユタン星人さん。

彼が歌い手のSouさんととに手掛けたアルバム『ナユタン星への快爽列車』に収録されているのが『金星のダンス』です。

ここでは初音ミクが歌うVOCALOIDバージョンを紹介します。

本作はアップテンポなサウンドに、男性の掛け声をサンプリングした、かなりハイテンションな楽曲に仕上がっています。

ダンスを楽しむ様子をひたすらに歌う構成なのがいいですね。

フィナーレをあなたに。Aira

フィナーレをあなたに。 / Aira feat.狐子&知声
フィナーレをあなたに。Aira

この曲は、己否定や内面の葛藤をテーマにした、深い感情表現が光るボカロ曲です。

Airaさんによって2022年9月に発表され「The VOCALOID Collection 〜2023 Spring〜」では8位を獲得。

孤独感や絶望感がストレートに表現された歌詞が、聴く人の心に強く響きます。

感情を閉じ込め、自分自身への怒りをぶつける……リスナーはそこに共感し、感情移入せずにはいられません。

自分の弱さと向き合いたいとき、この曲に歌ってみては。

感情ディシーブろーある

2022年4月にリリースされた、ろーあるさんによるボカロ曲。

勢いのある曲調と気持ちいいサビが印象的な作品です。

他人との比較から生まれる嫉妬や劣等感、負の連鎖にとらわれている主人公の苦しみが伝わってきて、つい共感してしまいます。

そしてそれを乗り越えようとする強い意志もまた、この曲には込められているんです。

人生の困難や挫折にぶつかったとき、この曲に込められたメッセージを思い出しながら歌ってみるのがいいかもしれません。

ゼロ発信濁茶

ゼロ発信 / 重音テト、濁茶
ゼロ発信濁茶

前衛的なサウンドが耳を奪う、濁茶さんによる2024年2月リリースの『ゼロ発信』。

デジタルコミュニケーションが生み出す感情の機微と人間関係の複雑さを描いた意欲作です。

電子音とアコースティックな音色との組み合わせが、現代社会の孤独とのコントラストを表現しているかのよう。

自分たちの生きる世界を思いながら、心を込めて歌えば、よりこの曲が好きになれるはずですよ!

ロウワーぬゆり

ぬゆり – ロウワー / Flower : Lower one’s eyes
ロウワーぬゆり

「キーが高い曲に気合を入れて挑戦したい」という方にオススメな曲は『ロウワー』です。

ソロプロジェクトLanndoとしても活動するボカロP、ぬゆりさんが2021年にリリースしています。

情熱的な思いがこめられたダンサブルなナンバーです。

重低音が響くサウンドに刻まれるFlowerの歌唱がキュート。

リズミカルなテンポに合わせて、なめらかに歌うのがコツです。

EDMやジャズを好む方はきっとハマるでしょう。

ハイトーンボイスに自信のある方はぜひチャレンジしてみてください!

極々彩々ぬゆり

ぬゆり – 極々彩々 / flower : VIVIVIVID
極々彩々ぬゆり

ジャズテイストを取り入れつつもファンキーに仕上げられた作品です。

『フラジール』などでも知られているボカロP、ぬゆりさんの楽曲で、アルバム『ACT7』に収録されています。

華やかな曲調とは裏腹に、歌詞からは現代社会の孤独感が伝わってくる仕上がり。

flowerのしぼり出すような歌声とあいまって、聴く人の心に深く刺さります。

自分の人生を重ね合わせながら歌ってみてはどうでしょうか。