限界に挑戦!キーが高い・高音メロなボカロ曲集
「ボカロ曲はキーが高い」というイメージのある人、多いと思います。
実際、合成音声ソフトなどでいじれる音域はかなり広いです。
お持ちの方は分かるはず、試しにめちゃくちゃ高い音程で歌わせてみたりしますよね?
今回この記事では、キーが高いボカロ曲をまとめました!
カラオケや歌ってみた動画選曲の参考になるプレイリストだと思います。
細かい話をすると「高い音が登場するメロディー」と「キーが高い」というのは音楽理論的に違うのですが、その辺りは間口を広げるためにゆるくしてあります。
ぜひご自身の声帯の限界に挑みましょう!
限界に挑戦!キーが高い・高音メロなボカロ曲集(21〜30)
ヴァンパイアDECO*27

1オクターブの急激なメロディ上昇が印象的なのが、DECO*27さんの『ヴァンパイア』です。
歌唱する初音ミクにちなんで2021年の3月9日に公開されました。
不安定に揺れ動くヴァンパイアの女の子の気持ちを歌った、ポップでダンサブルなナンバーなんですよね。
サビの冒頭や後半では高音域が生かされたメロディラインになっています。
まふまふさんや天月さんなど話題の歌い手にもたくさんカバーされているので、カラオケでチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
シャルルバルーン

ボカロ好きならご存じでしょう『シャルル』です。
シンガーソングライター須田景凪の名義でも知られている、バルーンさんによる作品で、2017年に公開されました。
オシャレなコード感と軽快なリズムがまず聴く人の心をわしづかみにし、そのあと愛についてがつづられた深い歌詞に魅了されます。
とくにサビの音程が高く、歌うのが大変です。
出ないなと感じる方は裏声を使ってみましょう。
「この歌詞のタイミングだけ裏声で歌う」という計画を、しっかり組み立ててみてください。
金星のダンスナユタン星人

宇宙人という設定で親しまれているボカロP、ナユタン星人さん。
彼が歌い手のSouさんととに手掛けたアルバム『ナユタン星への快爽列車』に収録されているのが『金星のダンス』です。
ここでは初音ミクが歌うVOCALOIDバージョンを紹介します。
本作はアップテンポなサウンドに、男性の掛け声をサンプリングした、かなりハイテンションな楽曲に仕上がっています。
ダンスを楽しむ様子をひたすらに歌う構成なのがいいですね。
感情ディシーブろーある

2022年4月にリリースされた、ろーあるさんによるボカロ曲。
勢いのある曲調と気持ちいいサビが印象的な作品です。
他人との比較から生まれる嫉妬や劣等感、負の連鎖にとらわれている主人公の苦しみが伝わってきて、つい共感してしまいます。
そしてそれを乗り越えようとする強い意志もまた、この曲には込められているんです。
人生の困難や挫折にぶつかったとき、この曲に込められたメッセージを思い出しながら歌ってみるのがいいかもしれません。
ロウワーぬゆり

「キーが高い曲に気合を入れて挑戦したい」という方にオススメな曲は『ロウワー』です。
ソロプロジェクトLanndoとしても活動するボカロP、ぬゆりさんが2021年にリリースしています。
情熱的な思いがこめられたダンサブルなナンバーです。
重低音が響くサウンドに刻まれるFlowerの歌唱がキュート。
リズミカルなテンポに合わせて、なめらかに歌うのがコツです。
EDMやジャズを好む方はきっとハマるでしょう。
ハイトーンボイスに自信のある方はぜひチャレンジしてみてください!
絶対敵対メチャキライヤーメドミア

2000年生まれのボカロP、メドミアさんが2022年4月に発表した楽曲『絶対敵対メチャキライヤー』。
ノリがいいドラムのビートと、一度聴いたら頭から離れないサビのキャッチーなメロディがかっこいい1曲です。
この曲を歌おうとすると、おそらlく最初の方は歌いやすく感じるはず。
ですが、サビに入った時、使う音域がグッと高くなります。
この曲に登場する最高音は、hiG、G5で、楽曲終盤にあります。
ラストスパートで転調して、キーがもう一段階上がった後のサビですね。
裏声やミックスボイスを駆使してがんばってみましょう!
キュートなカノジョsyudou

もともと多くのヒット曲を持つボカロPでありながら、女性シンガーAdoさんに提供した『うっせぇわ』の大ヒットによりその名前を広く知らしめたsyudouさんの楽曲。
吐息を感じるような調教と、不安定な心情を言葉にした歌詞がインパクトを作り出している作品ですよね。
歌い出しからキーが高い上に複雑な節回しや速いフレーズなど、現代的に進化したボカロナンバーの難しさを感じるのではないでしょうか。
それだけにぜひカラオケで歌ってみてほしい、かなり難易度の高い曲です。


