限界に挑戦!キーが高い・高音メロなボカロ曲集
「ボカロ曲はキーが高い」というイメージのある人、多いと思います。
実際、合成音声ソフトなどでいじれる音域はかなり広いです。
お持ちの方は分かるはず、試しにめちゃくちゃ高い音程で歌わせてみたりしますよね?
今回この記事では、キーが高いボカロ曲をまとめました!
カラオケや歌ってみた動画選曲の参考になるプレイリストだと思います。
細かい話をすると「高い音が登場するメロディー」と「キーが高い」というのは音楽理論的に違うのですが、その辺りは間口を広げるためにゆるくしてあります。
ぜひご自身の声帯の限界に挑みましょう!
限界に挑戦!キーが高い・高音メロなボカロ曲集(41〜50)
終焉逃避行柊マグネタイト

柊マグネタイトさんの『終焉逃避行』は、ボカロの可能性を大きく広げた作品といえるでしょう。
音域の広さを存分に活かしたメロディーが耳に心地よく、聴いた人をその世界へと引き込みます。
突き抜けるような高音が際立つ、歌唱技術を試される曲です。
歌詞は大正浪漫を感じさせる雰囲気で、聴くものの想像力をかき立てる内容。
何度聴いても新たな発見がある作品です。
限界に挑戦!キーが高い・高音メロなボカロ曲集(51〜60)
ラストリゾートAyase

Z世代から絶大な支持を獲得している音楽ユニットYOASOBIのコンポーザーを務めるAyaseさん。
ボカロPとしても活躍する彼の楽曲のなかでもキーが高いのは『ラストリゾート』です。
2019年にリリースされたアルバム『幽霊東京』に収録されました。
メランコリーな雰囲気がただようディープなサウンドに仕上がっています。
切ない恋を歌う初音ミクのアンニュイな歌唱にも注目。
オーソドックスなメロディーラインで展開する曲なので、ボカロ曲初心者の方にもオススメです。
語りかけるようなハイトーンボイスを意識して歌ってみてください。
エイリアンエイリアンナユタン星人

ナユタン星人さんと言えば、電子音を多く使うデジタルロックサウンドを特徴とした曲を作ることで有名な制作者です。
この曲もそうした特徴を備えたポップチューンで、さらにタイトルに「エイリアン」と付くように、怪しさを帯びた曲に仕上がっています。
そうした曲調に乗せられたメッセージはどんなものか、と身構えてしまいますが、しかしなんともかわいらしい思いがつづられた歌詞にほんわかしてしまうことでしょう。
テンポよくかわいらしく、そして怪しく紡がれる恋心。
聴くだけじゃなく、歌ってもみてほしい1曲です。
超主人公 feat. 初音ミクピノキオP

奇抜なようで深いメッセージが隠された名曲として、現在、ボカロ界隈から人気を集めている作品『超主人公 feat. 初音ミク』。
人気ボカロPであるピノキオピーさんによる新曲で、派手派手しいメロディーが特徴です。
ボーカルラインはロングトーンなどはないものの、音程の上下が激しく、常に高音が続くため、高い難易度をほこります。
高音が難しいというよりも、高音を出し続けるのが難しい作品と言えるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
ラグトレイン稲葉曇

空虚さとかわいらしさが混じった、不思議な世界観をもった『ラグトレイン』。
電車に乗っているような疾走感と、どこへ向かっているのかわからない不安感、孤独感が色濃い世界観を作り出している1曲です。
出だしからいきなりサビで始まるこの曲。
最初のフレーズから高音域であるhiD、D5が登場するので、歌ってみると最初から少し苦しさを感じるかもしれません。
最高音は転調後のhiD#、D#5です。
女性なら裏声やウィスパーボイスを使うことで案外簡単に歌えてしまうかも!
ぴんくMARETU

2面性のある曲が好きな方には『ぴんく』もピッタリでしょう。
こちらはボカロPのMARETUさんが初音ミクを使って手掛けています。
冒頭はお菓子が登場するなどかわいらしい印象なのですが、次第にダークな雰囲気に変化していきますよ。
そして後半にサンプリングされているチェンソーの音をきっかけに、より盛り上がっていきます。
キーが高い曲ですが、全編を通してではないので比較的、歌いやすいかもしれませんね。
後半に余力を残しておきましょう
十面相YM

10人の人格を持ってしまった女の子を描いた1曲です。
どうしてそうなってしまったのか、そして、そこからどうなっていくのか。
女の子の思いが激しく怪しく紡がれていきます。
恋心が加速していくかのように、メロディーも少しずつテンポアップしていく構成に仕上がっており、歌詞で紡がれる物語を抜きにしても、引き付けられてしまいます。
多くの人に愛され小説にもなったこの曲を、思う存分楽しんでください。
とくにロック好きにオススメです。


