限界に挑戦!キーが高い・高音メロなボカロ曲集
「ボカロ曲はキーが高い」というイメージのある人、多いと思います。
実際、合成音声ソフトなどでいじれる音域はかなり広いです。
お持ちの方は分かるはず、試しにめちゃくちゃ高い音程で歌わせてみたりしますよね?
今回この記事では、キーが高いボカロ曲をまとめました!
カラオケや歌ってみた動画選曲の参考になるプレイリストだと思います。
細かい話をすると「高い音が登場するメロディー」と「キーが高い」というのは音楽理論的に違うのですが、その辺りは間口を広げるためにゆるくしてあります。
ぜひご自身の声帯の限界に挑みましょう!
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限界に挑戦!キーが高い・高音メロなボカロ曲集(41〜50)
ロミオとシンデレラdoriko

公開から月日がたっている今でも人気の、ボカロ界のレジェント的な楽曲です。
幅広い音楽性が支持されているdorikoさんによる作品で、2009年にリリースされました。
バンドサウンドとストリングスの音色が合わさった壮大な曲調が特徴。
歌詞には女の子の、好きな人への気持ちがぎゅうぎゅうに詰め込まれています。
かわいくてちょっと切ないラブソングです。
サビでとくに高い音程のメロディーが登場します。
歌うのであればブレスのタイミングをしっかり確認しましょう。
花に風バルーン

バルーンさんが2023年2月にリリースした『花に風』は初音ミクとソニーストアのコラボ企画「360 Reality Audio」のイメージソングです。
孤独や愛、人生への疑念など、心の機微を巧みに綴った歌詞は聴く人の心に深く響きます。
アボガド6さん制作のMVでは手話やバレエで言葉にできない思いを表現。
ボカロシーンの枠をこえて広く愛されています。
サビの音域、キー調整なしで歌えるでしょうか!
酔いどれ知らずKanaria

ミドルテンポで影のある音像に聴き入ってしまいます。
デビュー曲『百鬼祭』から注目を集めた人気ボカロP、Kanariaさんの楽曲で、2022年に発表。
同年リリースされたアルバム『Kanaria.code』に収録されています。
どこかレトロな雰囲気を持ったサウンドにGUMIの巻き舌なボーカルワークがしっかりハマっていますね。
淡々としたメロディーラインなので気付きにくいですが、キーは高め。
世界観をそのままコピーするために声を張らずに歌う、とを考えると、カラオケ難易度的にはかなり難しいです。
ドーナツホールハチ

歯切れのいいバンドサウンドと、曲全体にちりばめられたさまざまな楽器の音色がマッチして聴き飽きない、独特な作品です。
ボカロ界の伝説的な存在、ハチさんによる楽曲で2013年に公開されました。
語感のいい哲学的な歌詞や跳ねるようなリズム、またさきほども書いたサウンドのとりこになる人、続出な人気作品です。
淡々としたメロディーラインなのでそうは聴こえないかもしれませんが、歌ってみるとキーの高さがわかります。
でも、声が出なくても歌いたくなる名曲とご紹介できます。
ドラマツルギーEVE

イントロの左右に揺れ動くギターフレーズから曲の世界観に引き込まれてしまいます。
シンガーソングライターとしても活躍している人気ボカロP、Eveさんの代表曲の一つで、2017年に公開。
同年リリースのアルバム『文化』に収録されています。
文学性の高い歌詞とリズミカルさ、オシャレさ、疾走感があわさったサウンドアレンジが魅力。
くり返し聴きたくなる、中毒性の高いナンバーです。
Eveさんが歌っているバージョンではなく、ボカロバージョンのキーが高いんです。
そして言葉数の多さ、メロディーの抑揚の難しさも持っています。
限界に挑戦!キーが高い・高音メロなボカロ曲集(51〜60)
終焉逃避行柊マグネタイト

柊マグネタイトさんの『終焉逃避行』は、ボカロの可能性を大きく広げた作品といえるでしょう。
音域の広さを存分に活かしたメロディーが耳に心地よく、聴いた人をその世界へと引き込みます。
突き抜けるような高音が際立つ、歌唱技術を試される曲です。
歌詞は大正浪漫を感じさせる雰囲気で、聴くものの想像力をかき立てる内容。
何度聴いても新たな発見がある作品です。
ラグトレイン稲葉曇

空虚さとかわいらしさが混じった、不思議な世界観をもった『ラグトレイン』。
電車に乗っているような疾走感と、どこへ向かっているのかわからない不安感、孤独感が色濃い世界観を作り出している1曲です。
出だしからいきなりサビで始まるこの曲。
最初のフレーズから高音域であるhiD、D5が登場するので、歌ってみると最初から少し苦しさを感じるかもしれません。
最高音は転調後のhiD#、D#5です。
女性なら裏声やウィスパーボイスを使うことで案外簡単に歌えてしまうかも!
エイリアンエイリアンナユタン星人

ナユタン星人さんと言えば、電子音を多く使うデジタルロックサウンドを特徴とした曲を作ることで有名な制作者です。
この曲もそうした特徴を備えたポップチューンで、さらにタイトルに「エイリアン」と付くように、怪しさを帯びた曲に仕上がっています。
そうした曲調に乗せられたメッセージはどんなものか、と身構えてしまいますが、しかしなんともかわいらしい思いがつづられた歌詞にほんわかしてしまうことでしょう。
テンポよくかわいらしく、そして怪しく紡がれる恋心。
聴くだけじゃなく、歌ってもみてほしい1曲です。
超主人公ピノキオP

奇抜なようで深いメッセージが隠された名曲として、現在、ボカロ界隈から人気を集めている作品『超主人公』。
人気ボカロPであるピノキオピーさんによる曲で、派手派手しいメロディーが特徴です。
ボーカルラインはロングトーンなどはないものの、音程の上下が激しく、常に高音が続くため、高い難易度をほこります。
高音が難しいというよりも、高音を出し続けるのが難しい作品と言えるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
マエガミストMARETU

ゾクゾクするようなボカロ曲がここに!
MARETUさんによる楽曲『マエガミスト』は、失った愛の痛みから目を背けたいという切実な心情を描いた作品で、2016年にリリースされました。
失恋の苦しみから逃れようとする葛藤と、過去の思い出への未練が交錯する様子が、印象的に描かれています。
聴き手の心に潜む弱さや悲しみに寄り添いつつ、逃避の虚しさも感じさせる歌詞は必聴。
恋の終わりを経験したことがある人なら、この曲にきっと共感できるはず。
心に響く歌詞とMARETUさんならではのサウンドに、ぜひ挑戦してみてください!


