限界に挑戦!キーが高い・高音メロなボカロ曲集
「ボカロ曲はキーが高い」というイメージのある人、多いと思います。
実際、合成音声ソフトなどでいじれる音域はかなり広いです。
お持ちの方は分かるはず、試しにめちゃくちゃ高い音程で歌わせてみたりしますよね?
今回この記事では、キーが高いボカロ曲をまとめました!
カラオケや歌ってみた動画選曲の参考になるプレイリストだと思います。
細かい話をすると「高い音が登場するメロディー」と「キーが高い」というのは音楽理論的に違うのですが、その辺りは間口を広げるためにゆるくしてあります。
ぜひご自身の声帯の限界に挑みましょう!
限界に挑戦!キーが高い・高音メロなボカロ曲集(61〜70)
∞まわる∞ダイナミック自演ズ

カルロス袴田さんが手掛ける、バンドという設定の音楽プロジェクト、ダイナミック自演ズ。
そのYouTubeチャンネルに投稿され話題を呼んでいるのが『∞まわる∞』です。
こちらは寿司をテーマにした楽曲で、回転ずしのレーンをまわる様子をコミカルに描いていますよ。
歌唱には初音ミクと音街ウナお使っていて、超高音でハモる演出が盛り込まれています。
人間には、なかなか出せないレベルの歌声といえそうです。
それから間奏にバンドメンバー紹介があるのもユニークですね。
ラグトレイン稲葉曇

空虚さとかわいらしさが混じった、不思議な世界観をもった『ラグトレイン』。
電車に乗っているような疾走感と、どこへ向かっているのかわからない不安感、孤独感が色濃い世界観を作り出している1曲です。
出だしからいきなりサビで始まるこの曲。
最初のフレーズから高音域であるhiD、D5が登場するので、歌ってみると最初から少し苦しさを感じるかもしれません。
最高音は転調後のhiD#、D#5です。
女性なら裏声やウィスパーボイスを使うことで案外簡単に歌えてしまうかも!
ムシChinozo

『グッバイ宣言』が殿堂入り、ミリオン、1億回再生を達成したことにより、その名を広く知らしめたボカロP、Chinozoさん。
無料の音声合成ソフトNEUTRINOの琴葉茜、葵の公式デモソングとして起用された『ムシ』は、疾走感のある8ビートのリズムと耳に残るアンサンブルのコントラストが絶妙ですよね。
複雑な上にハイトーンなメロディーはカラオケでキーを下げたとしても難易度が高いですよ。
ブレスのタイミングも難しいため、挑戦する際には事前に対策を練って臨みましょう。
ノクティルーカOrangestar

しっかりとしたバンドサウンドに歌声が重なるのが、Orangestarさんの『ノクティルーカ』です。
2022年にYouTubeとニコニコ動画に公開されました。
Bメロからサビにかけてのメロディが高く、エンディングに重なる部分も印象的な高音域を聴かせています。
Orangestarさんの奥さまである夏背さんは2022年にリリースしたミニアルバム『Light in the Distance』で、『ノクティルーカ』をカバーしているのでぜひ聴いてみてください!
ANTI THE∞HOLiCcosMo@暴走P

鏡音リンと巡音ルカが歌っている曲です。
早口メロディーで有名な『初音ミクの消失 -DEAD END-』の作者としても知られているcosMo@暴走Pさんの楽曲で、2009年に公開されました。
ゴシック調でBPMの速いエレクトリックチューン、という特徴的なサウンド。
こういう世界観が好きな人は多いはず。
基本的に全てのフレーズで音が高いです。
しかし、ただそれだけ、ということはありません。
よく聴くと細やかな音程、フレーズの調整がされているのがわかります。
ボカロというものの魅力、できることを最大限に生かした作品と言えます。
ワールズエンド・ダンスホールwowaka

スタイリッシュでキレのあるサウンドがたまらないボカロ曲です。
ロックバンド、ヒトリエのフロントマンとしても活躍したwowakaさんの代表曲の一つで、2010年に公開。
一度聴くとやめられない、という言葉がぴったりな中毒性を持っています。
メロディーラインの音程はほぼ下がることなく、つながるように曲の最後まで進みます。
また早口なフレーズが多いため、カラオケで歌うと息継ぎのタイミングを見失ってしまいます。
が、だからこそ歌い切れたら気持ちいい曲でもあります。
想像フォレストじん

『カゲロウプロジェクト』シリーズのメディアミックス展開が話題を呼んだ、自然の敵Pことじんさんによる作品で、2012年に公開されました。
ボーイミーツガールな物語がつづられているさわやかソングです。
聴くだけだとそんなに高くないように思えるかもしれませんが、とくにサビ後半に、なかなか大変な高い音程が登場します。
カラオケで歌うなら裏声を使うのが良いかもしれません。
ちなみにアレンジ違いの『妄想フォレスト』『空想フォレスト』という曲もありますので、合わせて楽しんでください。





