限界に挑戦!キーが高い・高音メロなボカロ曲集
「ボカロ曲はキーが高い」というイメージのある人、多いと思います。
実際、合成音声ソフトなどでいじれる音域はかなり広いです。
お持ちの方は分かるはず、試しにめちゃくちゃ高い音程で歌わせてみたりしますよね?
今回この記事では、キーが高いボカロ曲をまとめました!
カラオケや歌ってみた動画選曲の参考になるプレイリストだと思います。
細かい話をすると「高い音が登場するメロディー」と「キーが高い」というのは音楽理論的に違うのですが、その辺りは間口を広げるためにゆるくしてあります。
ぜひご自身の声帯の限界に挑みましょう!
限界に挑戦!キーが高い・高音メロなボカロ曲集(61〜70)
シャーデンフロイデぐちり

ぐちりさんが発表した『シャーデンフロイデ』を紹介します。
こちらは「ボカコレ2021秋TOP100」のために制作された楽曲で、やり場のない怒りや絶望が、音街ウナの高音で歌いあげられています。
ささいな不幸を描くパートからスタートし、どんどんスケールが大きくなっていくのがおもしろいですね。
ちなみに本作はこれまでにリリースされている2曲『雨路少女』『ヴァニッシュ』とリンクしているんですよ。
合わせて歌うのも楽しそうです。
ファブリック・フラワー柊マグネタイト

少女のような歌声を持つボカロ可不を使用した楽曲で人気を集めるボカロP、柊マグネタイトさん。
『マーシャル・マキシマイザー』などの代表曲で知られていますね。
そんな彼の曲のなかでもキーが高いのは2021年に制作された『ファブリック・フラワー』です。
リズミカルなテンポに刻まれるジャジーな音色がクセになります。
ストーリー性が高い歌詞を歌いこなす鏡音りんの歌唱に胸キュン。
サビのキーが高く設定されているので、フレーズに分けて練習してみるのもオススメです。
ワールズエンド・ダンスホールwowaka

スタイリッシュでキレのあるサウンドがたまらないボカロ曲です。
ロックバンド、ヒトリエのフロントマンとしても活躍したwowakaさんの代表曲の一つで、2010年に公開。
一度聴くとやめられない、という言葉がぴったりな中毒性を持っています。
メロディーラインの音程はほぼ下がることなく、つながるように曲の最後まで進みます。
また早口なフレーズが多いため、カラオケで歌うと息継ぎのタイミングを見失ってしまいます。
が、だからこそ歌い切れたら気持ちいい曲でもあります。
ダブルラリアットアゴアニキ

当時ニコニコ動画で、動画を止めても巡音ルカのイラストが動き続けることで話題になった楽曲です。
アゴアニキさんの代表曲で2009年に公開されました。
まず動画について書きましたが、曲自体もとてもステキ。
昔の自分を思い出し切ない気持ちになりながらも、がむしゃらに前へ進んでいくんだ、という決意を歌っています。
シンプルな曲構成のギターロックなのでパッと聴いただけではわからないかもしれませんが、歌うとキーの高さが理解できます。
カラオケで歌うならのどを痛めないよう気をつけましょう。
骸骨楽団とリリアトーマ

「なんとも楽しい」そんな曲であることを、イントロからすぐにわからせてくれる1曲です。
タイトルに「楽団」とあるようにサウンドはいろいろな楽器の音色がいくつも重なっており、リズムもふくめてそのまとまりが素晴らしく、思わず体を揺らしてしまうような魅力を放っています。
しかし、ただ楽しいだけの曲にしてはタイトルの「骸骨」を筆頭に、不穏な単語が見られます。
その秘められたメッセージに思いをはせつつも、テンションを振り切って歌ってほしい、そんな曲です。


