限界に挑戦!キーが高い・高音メロなボカロ曲集
「ボカロ曲はキーが高い」というイメージのある人、多いと思います。
実際、合成音声ソフトなどでいじれる音域はかなり広いです。
お持ちの方は分かるはず、試しにめちゃくちゃ高い音程で歌わせてみたりしますよね?
今回この記事では、キーが高いボカロ曲をまとめました!
カラオケや歌ってみた動画選曲の参考になるプレイリストだと思います。
細かい話をすると「高い音が登場するメロディー」と「キーが高い」というのは音楽理論的に違うのですが、その辺りは間口を広げるためにゆるくしてあります。
ぜひご自身の声帯の限界に挑みましょう!
限界に挑戦!キーが高い・高音メロなボカロ曲集(31〜40)
グッバイ宣言Chinozo

デジタルからバンドサウンドまで、その幅広くクロスオーバーな音楽性が若い世代を中心に支持を集めているボカロP、Chinozoさんの楽曲。
YouTubeにおいて6000万回を超える再生回数を記録し、歌い手さんによるカバーやYouTuberによる替え歌などが多く存在することから、Chinozoさんの代表曲になっているナンバーです。
早口やブレスのタイミングが難しい上に、ボカロナンバーらしい高い音程を必要とするメロディーは、カラオケでも歌い切るのに苦労しそうですよね。
歌うのが大変だからこそおもしろいボカロの醍醐味を体験できる作品です。
メロメロイドかいりきベア

中毒性の高いサウンドに乗せて、ヤンデレめいた思いを歌い上げるボカロ曲です!
『ベノム』などのヒット作で知られるボカロP、かいりきベアさんによる楽曲で、2024年3月に発表。
『ポケットモンスター』と初音ミクのコラボプロジェクト「ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE 18 Types/Songs」の一環としてリリースされました。
乙女心がダイレクトに投影された言葉の数々がとにかく最高!
ノリノリなメロディに合わせて、元気いっぱいに歌いたくなります!
ご機嫌な時も、ちょっぴり寂しい夜も、かけがえのない相棒になってくれるでしょう。
絶対敵対メチャキライヤーメドミア

2000年生まれのボカロP、メドミアさんが2022年4月に発表した楽曲『絶対敵対メチャキライヤー』。
ノリがいいドラムのビートと、一度聴いたら頭から離れないサビのキャッチーなメロディがかっこいい1曲です。
この曲を歌おうとすると、おそらlく最初の方は歌いやすく感じるはず。
ですが、サビに入った時、使う音域がグッと高くなります。
この曲に登場する最高音は、hiG、G5で、楽曲終盤にあります。
ラストスパートで転調して、キーがもう一段階上がった後のサビですね。
裏声やミックスボイスを駆使してがんばってみましょう!
ブリキノダンス日向電工

曲はもちろんMVも魅力の一つとされているボカロナンバーにおいて、サムネイル画像1枚という音楽のみで勝負していることで知られているボカロP、日向電工さんの楽曲。
自身初のミリオンを達成した作品で、スリリングなギターリフやたたみみかけるようなメロディーがテンションを上げてくれますよね。
早口で音の跳躍が多く、さらに高いキーのメロディーも登場するなど、ボカロナンバーの特徴や難しさを凝縮したような高難度のナンバーです。
しかしだからこそ、カラオケで歌い切れればヒーローになれること間違いなし。
炉心融解iroha(sasaki)

この曲の特徴として1番にあげられるのは、高く、そして遠くまで響き渡るような鏡音リンの歌声でしょう。
その歌詞は抽象的ではあるものの、子供から大人への成長やモラトリアムを表現したと言われており、多くの人を引きつけています。
『炉心融解』というタイトルにあるように、歌詞には「核融合炉」という風な、ふだんはあまり使わない単語が出てきます。
そして、そんな言葉と並ぶ日常的な歌詞。
そこに描かれた世界を思いっきり楽しんでみてください。
Alice in 冷凍庫Orangestar

「タン…タン…」と静かに響くピアノの音が印象的なイントロ。
そこから想像するのは、これから始まる見たこともない寒い世界での物語でしょう。
とどまることなく紡がれていく音色と、それに乗せて描かれていく区切りの良い歌声の心地よさと言ったら、本当にたまらないものがあります。
制作者が「凍えナンセンス劇場」とコメントしているように、この曲は私たちが予想する通りに進んだり、時に大胆に裏切ってきたり、そういう驚きと楽しさを与えてくれます。
歌うのは難しい曲ですが、挑戦してあなたなりの表現を見せてほしい、そう思わせる1曲です。
キュートなカノジョsyudou

もともと多くのヒット曲を持つボカロPでありながら、女性シンガーAdoさんに提供した『うっせぇわ』の大ヒットによりその名前を広く知らしめたsyudouさんの楽曲。
吐息を感じるような調教と、不安定な心情を言葉にした歌詞がインパクトを作り出している作品ですよね。
歌い出しからキーが高い上に複雑な節回しや速いフレーズなど、現代的に進化したボカロナンバーの難しさを感じるのではないでしょうか。
それだけにぜひカラオケで歌ってみてほしい、かなり難易度の高い曲です。
HenceforthOrangestar

ピアノの透き通った音色と4つ打ちのリズムが合体した、爽快感が素晴らしいボカロ曲です。
蜜柑星PことOrangestarさんによる楽曲で、2020年に公開されました。
前作から3年ぶりの新曲発表ということで、当時ボカロファンの間で話題に。
走り抜けていくような曲調に、君がいなくても前に進んでいくんだという強い意志が感じられる歌詞がとてもよく合っています。
サビにとくに高い音程が登場するので、女性でもかなり厳しいかもしれません。
だからこそ歌いきれたときは気持ちいいんですが。
KINGKanaria

体が勝手に動き出してしまう、ハイセンスなダンスチューンです。
デビュー曲の『百鬼祭』から注目を集めたボカロP、Kanariaさんの楽曲で、2020年に公開されました。
最大の特徴は巻き舌調の調声。
英語詞にも聞こえてくるボーカルワークがサウンドのスタイリッシュさと合わさって、唯一無二な世界観を作り出しています。
テンポの速い曲なので、もちろんですがメロディーもスピード感あふれる仕上がり。
カラオケで歌うにはかなり難易度高めなボカロ曲です。
きゅうくらりんいよわ

高校2年生でデビューを果たし、胃が弱いことからその名前がつけられたボカロP、いよわさんの楽曲。
どこか不安定でありながらキュートなイントロ、耳に残るポップなメロディー、疾走感と浮遊感が同居したようなアレンジなどが、曲全編をとおして印象的ですよね。
テンポが速く、キーが高い上に途中で突然ビートが変わるなどのトリッキーさもあるためカラオケで完璧に歌うには難しいと感じるのではないでしょうか。
しかし、だからこそ歌い切れれば気持ちがいい曲ですので、ぜひ自分の限界に挑戦するつもりで歌ってみてください。


