【定番から最新まで】カラオケで盛り上がるボカロ曲特集
最近では幅広い年代で認知度が高まっているボカロ曲。
YOASOBIや米津玄師さん、Eveさん、ヨルシカ、神山羊さん、TOOBOEなど、ボカロと関わりながら活動の幅を広げてきたクリエイターは多く、ボカロ曲の歌ってみた動画から人気に火が着いたシンガーもたくさんいらっしゃいます。
カラオケランキングの上位でボカロ作品を見かけることもありますよね。
そこで今回は「ボカロ曲を歌ってみたいけど、どの曲を歌うか迷う……」という方に向けて、歌って盛り上がるボカロ曲を紹介していきます!
編集部で厳選した鉄板ソング集です!
- 【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!
 - 【熱い】かっこいいボカロ曲大特集!
 - 【最新】高速メロ・早口なボカロ曲特集【定番】
 - 【歌いやすい】カラオケでオススメなボカロ曲まとめ
 - 【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲
 - 【カラオケ】声が低い人でも歌いやすいボカロ曲まとめ
 - 【ハマる】ボカロのネタ曲まとめ【笑える】
 - 二次会で盛り上がるボカロ曲。おすすめの名曲、神曲
 - 限界に挑戦!キーが高い・高音メロなボカロ曲集
 - 【20代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
 - 【トレンド】TikTokで人気のあるボカロ曲まとめ
 - 【かわいい】女性にオススメしたいボカロ曲特集【かっこいい】
 - 【10代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
 
【定番から最新まで】カラオケで盛り上がるボカロ曲特集(31〜40)
ローリンガールwowaka

シンプルなメロディーでカラオケにぴったりなのが、wowakaさんが2010年に発表した『ローリンガール』です。
ボカロ曲は早口の難易度が高い曲も多いですが、その間にこのようなロック系のバンドサウンドを基調とした楽曲を歌えば、また違った雰囲気で盛り上がりますよね。
定番のボカロ曲として押さえておきたい1曲です。
ガッチュー!Giga

Gigaさんの最新曲『ガッチュー!』は、熱っぽい思いがふつふつと湧き上がる超エレクトリックチューンですね。
2023年12月15日に公開されたこの楽曲は、Project VOLTAGEの一環で初音ミク、鏡音リン、レンがボーカルとして使用されています。
ポケモン好きには絶対に押さえておいて欲しいナンバーで、配信サイトでもめちゃくちゃに好評。
カラオケで歌えばテンションは最高潮に達するはずです。
難易度高めではありますが、このサウンドに身を任せて、存分に歌い上げてみてください!
おどロボ海茶

2023年8月4日、海茶さんがリリースした『おどロボ』は夏の夜を彩るボカロ曲です。
この楽曲はボカコレ2023夏のルーキー部門で優勝を果たし、一躍話題の中心となりました。
琴葉茜、琴葉葵、ずんだもんが歌うこの曲は、夏祭りの賑やかな情景を存分に描き出しています。
自由で明るい歌詞が夏の夜空を飾る光のように心を照らし、リスナーを躍動感あふれるダンスフロアへと誘います。
カラオケで盛り上がりたいと思う方には、まさにつぼをついた選曲でしょう!
熱狂的な夏の一夜を体験したいならこの曲を歌ってみてはいかがでしょうか。
チルドレンレコードじん

アニメ化もされた『カゲロウプロジェクト』シリーズのテーマ曲です。
動画投稿後24時間もたたずに10万再生を記録、その後も再生数は伸び続けミリオンも達成しました。
スタイリッシュでキレがある曲調が魅力。
考察が楽しいPVは必見です。
劣等上等Giga

音の波がせまってくるような、アッパーなEDMチューンです。
『ギガンティックO.T.N』などの楽曲でも知られているGigaさんの作品で2018年に公開されました。
まるで海外の音楽フェスにいるような気分になってしまう、超本格的なエレクトリックサウンドに心が沸き立ちます。
サビのアガる感じも、さすがGigaさん、と言ったところでしょうか。
1人きりで歌うよりは、友だちみんなで一緒に歌う方が盛り上がるかもしれませんね。
【定番から最新まで】カラオケで盛り上がるボカロ曲特集(41〜50)
パンダヒーローハチ

シンガーソングライターとして活躍している米津玄師さんがハチ名義で制作していた曲のうちの一つです。
ダークポップながらもかわいいキャラクターと、独特の世界観が楽しめるMVがオススメ。
みんなでわいわい歌いましょう。
ちなみに動画のイラストはすべてハチ自らの手描きです。
踊っチャイナAtena

名作二次創作ゲーム『メズマライザーがゲームだったら』の作者の1人として知られるボカロP、Atenaさん。
2024年に『ダークミラー』でデビューしてから、コンスタントに話題の作品を生み出してきたボカロPです。
こちらの『踊っチャイナ』はそんなAtenaさんの作品のなかでも、特にオススメの楽曲。
テトネタや格ゲーネタが入り乱れるため、界隈によっては大いに盛り上がる可能性を秘めています。
重音テトを使ってはいるものの、高音フレーズはあまり登場しません。
さらにボカロ作品としては、言葉数が少ないので、楽曲の盛り上がり度に比べて、総合的に歌いやすい楽曲と言えます。





