「き」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「き」から始まるボカロ曲と聴いて、思い浮かべる曲はありますか?
「君」というタイトルの曲が多くありますが、そのほかにも人気を集める曲がたくさんあります。
この記事では、「き」から始まるボカロ曲を一挙にまとめました。
TikTokやYouTubeなどで話題の曲から最新曲まで幅広く紹介していきますね。
カラオケで歌唱されることの多いボカロ曲もあるので、選曲の参考にするのもオススメですよ。
さまざまなジャンルのボカロ曲をぜひチェックしてみてください。
「き」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「き」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(101〜110)
CAMPAIGNRSohbana

重音テトと花隈千冬によるシニカルなナンバーです。
Sohbanaさんが2024年2月に公開した本作は、現代社会における情報過多、広告やSNSの影響を風刺的に描き出しています。
メッセージ性の強い歌詞と中毒性のあるメロディーラインが見事にマッチ。
エモーショナルなギターソロ、リズムセクションのみになるパートなど、動静の効いた曲展開も最高です。
脳にガツンと来る曲をお探しなら、ぜひこの曲を!
君色に染まるTOKOTOKO

甘酸っぱい、恋する気持ちがつづられたラブナンバーです。
西沢さんPことTOKOTOKOさんの楽曲で、2015年に公開。
小説『秘密男女の関係』への書き下ろし作品です。
軽快なロックサウンドが聴いていて気持ちいいですね、恋愛気分が高まります。
自分と相手が釣り合っているかどうか不安に思ったり、わがままを言って振り回してしまうことがあったりするけど、それでも君のことが好きなんだ、という歌詞。
これ以上ないぐらいに胸キュンしちゃういます。
女性であれば無理せず歌える音域の曲です。
キドアイラクtask

ファンキーなリズムとキレのあるギターのカッティングが気持ちいいこの曲。
『明けない夜を壊せ』などでも知られているボカロP、Taskさんによる楽曲です。
2016年に公開。
テンポが速めなラップです。
細やかなアレンジのおかげか、聴き飽きません。
リズム落ちしたパートのシャウトもかっこいいですね。
Keep Your Small HappinessTuKuRu

mak.kanz@waさんが結婚した友人に向けて書いた歌詞にTuKuRuさんが曲を付け、TuKuRuさんの友人の結婚式でBGMとして実際に使用されたという、結婚式に関してのエピソードが豊富な楽曲です。
歌詞はまっすぐなウェディングソングといった印象で、決して順調なだけではなかったはずの、2人がこれまで歩んできた道のり、そしてこれから進んでいく幸せな未来への希望が描かれています。
歌詞の効果もありますが、ピアノが強調されたサウンドからも結婚式の雰囲気を強く感じられる作品です。
ギビュリタVell

大人っぽくてオリエンタルな、Vellさんの楽曲。
2023年8月に公開された本作はGUMIの歌声で、自己中心的な価値観を持つ人物の内面を巧みに表現。
リズミカルな曲調とは裏腹に、歌詞は深い意味を持ち、聴く人の心に響きます。
愛や友情までも金で買えると考える主人公の姿を通じ、真の幸福とは何かを問いかけているよう。
物思いにふける夜や、自分を見つめ直したいときにぴったり。
ぜひ、じっくりと耳を傾けてみてくださいね。
黄色の背景でテト動けばバズるYu-ra

ボカロシーンをユーモアたっぷりに皮肉った、刺激的な重音テト曲です。
Yu-raさんが2025年2月にリリースしたこの曲は、視覚的な要素やキャラクター性がバズを生む、ボカロ界隈に向けた痛烈なメッセージが込められています。
実際、こういう気持ちで作品作りをしている方、多いんじゃないでしょうか。
ラストに出てくる素直な思いにも共感してしまう、ポップロックチューンです。
キャラメルタルトcolate

colateさんの13作目となるボカロ楽曲です。
いつのまにか本気になってしまっていた恋……好きにならなければ、こんなに苦しい思いしなかったのに、と歌っています。
そんなほろ苦い歌詞と色鮮やかで完成度の高いPVの対比が印象的。
キノコがはえてる!!cosMo@暴走P

ユーモアが詰まりまくったデュエット曲です。
2024年2月にリリースされた音街ウナと初音ミクボーカル作品で、cosMo@暴走Pさんが手がけました。
本作では、複雑でめまぐるしい曲構成、コミカルな歌詞世界、ハイスピードなメロディーラインなど聴き心満載。
「頭から生えたキノコ」をテーマにしたカオスな歌詞世界も、聴く人の心をわしづかみにします。
パートを分けて歌うのがとっても楽しい1曲ですよ。
キャットフードdoriko

ボカロファンの心をつかんで離さない、切なくも愛おしい珠玉の楽曲です。
dorikoさんが2010年に発表した本作は、ニコニコ動画で瞬く間に人気を集めました。
猫の視点から描かれた恋心が、軽快なギターサウンドと初音ミクの透明感ある歌声で表現されています。
素直になれない様子や、相手の愛情を求める心情が歌詞に込められており、聴く人の胸に響くんです。
昔の恋愛を思い出してしまうかも。
君のいない世界には音も色もないdoriko

製作者であるdorikoさんは、コメントで「とにかく直球に」と言葉を残しています。
その言葉の通り、この曲には余分な物がありません。
シンプルに、ピアノをメインに置いたキレイなアレンジで歌われるのは「君」がいなくなった世界のこと。
まっすぐな歌詞で、私たちの心と涙腺へ的確にぶつかってくる1曲です。
「き」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(111〜120)
きみのとなりfin

どこまでも広がっていくような美しい音像に心が落ち着きます。
ボカロP、finさんが手がけた『きみのとなり』は2024年7月にリリースされたバラードナンバー。
ピアノと鈴の音色を主体に進んでいき、後半ではストリングスのアレンジが加わります。
その深みのあるサウンドと、ぽつりぽつりと言葉をこぼすような歌声が見事に調和しているんです。
「疲れてしまったから一緒に休もう、その間君の話を聞かせてほしい」歌詞のはかない世界観もまた、よく合っているんですよね。
finさんの作品はどれもが、心の琴線に触れてきます。
君の生まれた日fumi

VOCALOIDの楽曲は人間が歌えないようなメロディーやスピード感が一つの特徴なのですが、この曲は限りなく人間味のあるVOCALOID曲です。
人が生まれたことについて歌っているバースデーソングで、誕生日会だけでなく実際に演奏してもとてもかっこいい楽曲です。
嫌いになっちゃったhigma

トラックメイカー、作編曲家、イラストレーターとしても活躍し、エレクトロやロックといったさまざまなジャンルを取り込んだ音楽性で人気を博しているボカロP、higmaさん。
2023年3月21日リリースの楽曲『嫌いになっちゃった』は、フックのあるアンサンブルとキュートなメロディーがインパクトを生み出していますよね。
離れてしまった気持ちを描いたリリックからは、それまでの世界が反転してしまうイメージをさせられるのではないでしょうか。
もう戻らない決意が切ない、胸を締め付けるナンバーです。
彼岸薔薇iPPei

ヒップホップの要素が取り入れられたEDMチューンはいかがでしょうか。
ボカロP、iPPeiさんのデビュー曲で、2020年に公開されました。
クールな音像、淡々としたメロディーラインに初音ミクの真っすぐな歌声がマッチしていて、ノれます。
中国語が取り入れられた、歌詞のオリエンタルな言葉選びも魅力の一つで、聴いていてとても小気味良い印象。
ただその内容は、大切な人との別れ際の思い、願いがつづられているので、曲が終わる頃には胸が締め付けられてしまいます。
キラフルチェインirucaice × 市瀬るぽ × Twinfield × Capchii

人気ボカロPたちの豪華コラボ!
いるかアイスさん、市瀬るぽさん、Twinfieldさん、Capchiiさんがタッグを組んだ『キラフルチェイン』は2023年5月に発表。
同年開催のボカロイベント「キラハピ」のテーマソングに起用されました。
さわやかかつキャッチーなアッパーチューンで、聴けば元気がもらえます。
途中、EDMやバンドサウンドに変化するのも特徴。
それがしっかり「4人のボカロPで作っている」感じがして良いんですよね。
君は大丈夫irutae50

ボカロPのirutae50さんによる楽曲で、2022年10月のデビュー以降に制作された作品です。
裏命の感情表現豊かな歌声が、聴く人の心に寄り添います。
ゆったりとしたピアノのメロディに乗せて、変化と成長、自己信頼の大切さを歌う歌詞が印象的。
「君は大丈夫」というメッセージが、悩める人の背中を優しく押してくれるんです。
街の移り変わりと自分自身の変化を重ね合わせた表現も素敵ですね。
自分を信じる勇気が欲しいとき、ぜひ聴いてみてください。
きっと心が温かくなりますよ。
季節よキミを奪わないでmaya

和風な雰囲気に心奪われる、壮大なロックバラードです。
ボカロP、mayaさんによる楽曲で、2021年に公開されました。
桜の花びらが舞い散る様子と大切な人との思い出を重ね合わせた描写が涙腺に来ます。
誰にとっても別れの一大イベント、卒業。
この曲を聴くと輪をかけて泣けるかもしれません。
ミクの伸びやかな歌声がまた、曲調に合っているんですよね。
熱く、エモーショナルなギターソロにも注目しながら聴いてほしい作品です。
キップル・インダストリーmillstones

ハウス系やエレクトロニカ系の楽曲を得意とするmillstonesさんの代表曲の1つで、殿堂入りを果たしている作品です。
スピード感のあるエレクトリックチューンで、曲調はとても明るい印象。
しかし歌詞は「自分にとって本当に必要なものは何か」という哲学的なテーマが盛り込まれており、考えさせられます。
虚構のマスカレイドmothy

小説家としても活躍するボカロP、mothyさん。
彼の代表曲『悪ノ娘』はさまざまなメディアミックスが展開され、2000年代を代表するボカロ曲の一つになりました。
2019年にリリースされた『虚構のマスカレイド』はゲーム『エンゲージプリンセス』に書き下ろされた楽曲のカバー。
物語調で展開するオペラティックなサウンドが印象的です。
大人の雰囲気をまとう、MEIKOのはかなくも美しいボーカルが心に響くでしょう。
ハードロックやゴシックメタルを好む方にもオススメしたい名曲です。



