この記事では、「と」から始まるタイトルのボカロ曲をたくさん紹介していきますね!
「と」から始まる言葉で、ボカロ曲に使われているものというと、「東京」「透明」「トラフィック」などがあります。
ボカロが好きな方であれば、これらの言葉をみてすぐに曲名がいくつも思い浮かんだのではないでしょうか。
今回はそうした有名な曲から隠れた名曲まで幅広く選びましたので、定番曲やまだ知らない楽曲との出会いを楽しみにしながらご覧ください。
「と」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(1〜10)
ドラマツルギーNEW!EVE

イントロから響くリズミカルなカッティングギターが、一瞬で聴く者を独特の世界観へ引き込みます。
シンガーソングライターとしても絶大な支持を集めるEveさんが手がけ、2017年10月に公開された楽曲で、同年リリースのアルバム『文化』にも収録されています。
退廃的でありながらもダンサブルなビートが心地よく、めまぐるしく展開するメロディーと言葉遊びのような歌詞が中毒性を生み出しています。
キャッチーなサビと疾走感あふれるサウンドは、友達同士で集まった際のイントロクイズでも間違いなく盛り上がる一曲です。
スタイリッシュなボカロ曲を探している方にぴったりですよ。
溶けきれない背景NEW!kyiku

淡い情景描写と繊細な音響設計で喪失感を描き出した、エモーショナルなナンバーです。
Kyikuさんによる作品で、2025年7月に公開。
VocaDuo2025への参加作として制作されました。
記憶や感情が景色の中に溶け残る感覚を、広がりのある残響で美しく表現しています。
誰かの声を探しながら沈んでいく孤独な心情が、痛いほどに胸を締め付けるんですよね。
寂しい気持ちに寄り添ってほしいときや、1人で深く考え込みたい夜にぴったりのナンバーです。
特別救済委員会NEW!サツキ

めまぐるしい展開と圧倒的な情報量で脳を揺さぶる、合唱スタイルの高速ボカロチューンです!
サツキさんによるこの曲は、2026年2月にボカコレ2026冬のエキシビション枠として公開されました。
初音ミクをはじめとする複数の合成音声が入り乱れるボーカルワークは、圧巻の一言。
また歌詞ではネット文化、現代社会の息苦しさを風刺しながら、最後には背中を押してくれます。
中毒性ばつぐんな音楽の渦へ、ぜひ飛び込んでみてくださいね。
とうきょうNEW!ゆこぴ

巨大な街を歩くときのわくわく感と、ほんの少しの心細さが詰まったボカロ曲です!
ゆこぴさんによる作品で、あずまきよひこさんの人気漫画『よつばと!』とのコラボ楽曲。
2025年2月にアルバム『にまいめ』の収録曲として公開され、翌年の2026年3月にリマスター版が単曲で配信されました。
歌愛ユキのあどけない歌声が、見慣れない景色に目を輝かせながらも、迷子になってしまいそうな子供のリアルな感情を見事に表現しています。
日常の風景をいつもとちがう視点で楽しみたい人にオススメです。
どこかノスタルジックな雰囲気も注目ポイント。
とびだせ!わんだぴょいNEW!なみぐる

お勉強やルールに縛られず、自由になりたいと思うことってありますよね。
そんな解放感をテーマにした、ミュージカル調楽曲です。
ボカロP、なみぐるさんの作品で、2026年2月に公開。
スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』のユニット、ワンダーランズ×ショウタイムへの書き下ろし作です。
外へ飛び出したくなるような歌詞と、思わず体が動いてしまうリズムが魅力。
母の日に聴けば、楽しい時間をみんなで共有できるはずですよ。
とびっきり!(もうやんなっちゃう)ドレド

日常生活で感じるストレスをどこかへ追いやってくれるポップソングです。
ボカロP、ドレドさんによる楽曲で、2026年2月に公開されました。
ブラスシンセと跳ねるようなリズムが合わさったアップテンポなサウンドが楽しいです。
また歌詞には「最悪を想定して考えてしまう毎日がつらい」という共感性の高い気持ちが落とし込まれています。
重音テトのキュートな歌声にもハマってしまう、中毒性の高いナンバーです。
To UMIMI

これから始まる新生活に、期待と不安が入り混じっている方も多いでしょう。
そんな揺れる心に優しく寄り添ってくれるのが、本作です。
『マシュマリー』や『ハナタバ』など、切なくも温かいピアノポップで支持を集めるボカロP、MIMIさんが制作しました。
2024年8月に初音ミクの誕生日を祝う楽曲として公開された作品です。
ゆったりとしたテンポでつむがれるメロディーが、聴く人の歩幅に合わせるように響きます。
そして歌詞の「私は1人じゃない」と感じさせてくれるメッセージが、明日への勇気をくれるんです。
入学式を前に緊張しているなら、ぜひこの曲を聴いて、一歩踏み出す準備を整えてみてくださいね。
トゥー・ユー・グリーンライツOmoi

未来への合図をテーマにした、疾走感あふれるシンセロックです。
Omoiによる楽曲で、『グリーンライツ・セレナーデ』のアンサーソング的な作品。
初音ミク「マジカルミライ」10th Anniversaryの企画として、2023年1月に発売されたコンピレーションアルバム『Hatsune Miku “Magical Mirai” 10th Anniversary Compilation「MIRACLE SONGS」』に収録されています。
伸びやかな歌声、背中を押す言葉が耳と心に響くナンバーです。
入学式の朝、不安な気持ちを吹き飛ばしたい時にぴったり。
匿名MピノキオP

インタビュー形式という斬新なアイデアと、リズミカルなかけ合いに引き込まれます。
WebライターのARuFaさんがインタビュアー役として参加した、2023年2月に公開された作品です。
軽快なビートに乗せて質問と回答がくり返されるのですが、その裏にある匿名性に対する皮肉めいたメッセージがグサグサ刺さります。
ただ楽しいだけでなく、消費される存在の悲哀まで感じさせるあたりがピノキオピーさんらしいですよね。
アルバム『META』に収録。
透明なパレットAqu3ra

スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』に登場するユニット「Leo/need」への書き下ろし曲です。
2025年7月にゲーム内へ追加され、同年12月に配信作品として公開されました。
透明感あふれるメロディーと、迷いながらも前へ進む歌詞が印象的。
そして疾走感のあるバンドサウンドが、青春の輝きを感じさせるんです。
新しい環境に飛び込む勇気が欲しい時、ぜひ聴いてみてください。



