この記事では、「と」から始まるタイトルのボカロ曲をたくさん紹介していきますね!
「と」から始まる言葉で、ボカロ曲に使われているものというと、「東京」「透明」「トラフィック」などがあります。
ボカロが好きな方であれば、これらの言葉をみてすぐに曲名がいくつも思い浮かんだのではないでしょうか。
今回はそうした有名な曲から隠れた名曲まで幅広く選びましたので、定番曲やまだ知らない楽曲との出会いを楽しみにしながらご覧ください。
「と」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(1〜10)
とても素敵な六月でしたEight

耳に残る旋律と心に刺さる歌詞が織りなす、変拍子ロックの傑作。
Eightさんによる楽曲で、2014年6月に公開されました。
アルバム『コバルトブルーの白昼夢』に収録。
「死」を匂わせる歌詞と、エモーショナルなギターサウンドで描き出された世界観は、聴く者の心に深く響きます。
言葉にできない感情を抱えているときに、ぜひ聴いてみてください。
きっと胸がえぐられると思います。
東京茶会事件NEW!宮守文学

都会的な空気感と洒落たサウンドに惹き込まれるボカロ曲です。
マジカルミライのコンテストでグランプリ受賞歴もあるボカロP、宮守文学さんによる作品で、2026年6月に発売されたEPの表題曲。
ジャズやヒップホップが混ざり合うダンサブルなトラックに、初音ミクと鏡音リンの歌声が重なり、行き場を持たない2人による一夜の物語を鮮やかに描き出しています。
日常から逃げ出したい気分のあなたにぴったりの1曲です!
飛び込んで、青。NEW!黒澤マドカ

前向きなメッセージが胸を打つ、さわやかなボカロポップチューンです。
ボカロPの黒澤マドカさんによる楽曲で、2026年7月に公開。
「打ち込みギター楽曲投稿祭2026」への参加曲として制作されました。
軽快なギターサウンドが、初音ミクの真っすぐな歌声と見事に調和しています。
また、失敗を恐れず未知の世界へ踏み出そう、そんなメッセージが込められた歌詞も魅力。
新しいことに挑戦しようとしている人にぜひとも聴いてほしい応援ソングです。
ときめいてクーベルチュールNEW!ユジー

軽快に跳ねるリズムに気分がステキな曲です。
『ミルククラウン・オン・ソーネチカ』などの大ヒット作を生み出してきたボカロP、ユジーさんによる楽曲では、2026年にMV公開されました。
恋心をあまく溶けるお菓子になぞらえたリリックと、初音ミクのやわらかな歌声が素晴らしいです。
ただ、その奥にはうまく感情がコントロールできない切なさがあり、その面では胸がキュッとなります。
意中の相手のことを思い浮かべながら聴いてみては。
透明にはるな。

夏の気配と鬱屈した感情が同居する、切なくも爽やかなロックチューンです。
『未来創造日記』などのヒット曲で知られるボカロP、はるなさんによる楽曲で、2026年7月にリリース。
「VocaDuo2026」の参加曲で、セラフ・ダズルガーデンさんが歌ったものと同時に公開されました。
等身大なバンドサウンドに歌愛ユキの無垢な歌声が合わさり、自分の存在が街の景色に溶け込んでいくような喪失感を見事に表現しています。
夕暮れ時の帰り道、ふと孤独を感じたときに聴いてほしい1曲です。
兎角にあたしは生きにくいシシド

自身の内側に渦巻く生きにくさを吐露する、共感度の高いナンバーです。
バンドサウンドに定評のあるボカロP、シシドさんによる作品で、2026年6月に公開されました。
ダウナーな空気感を持った音像と、歌愛ユキの無力感をまとった歌声が特徴。
歌詞は、どうにもならない感情に縛られ、諦めの心境になったことがある方なら、うなずける世界観だと思います。
夜中、1人で考え事にふけりたいときに合う音楽ですよ。
透明少女LadyMonsters.

妖怪や怪物をテーマに物語性の高い楽曲を手がけるボカロPユニット、LadyMonsters.が2025年7月に公開した作品です。
孤島の因習によって姿が見えなくなってしまった少女の悲劇を描いた歌詞が特徴。
そしてダウナーなサウンドアレンジとv flowerのノイジーで悲痛な歌声の組み合わせが相性ばつぐんなんです。
ダークで切ない物語にひたりたい方にぴったりの1曲です。








