「と」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
この記事では、「と」から始まるタイトルのボカロ曲をたくさん紹介していきますね!
「と」から始まる言葉で、ボカロ曲に使われているものというと、「東京」「透明」「トラフィック」などがあります。
ボカロが好きな方であれば、これらの言葉をみてすぐに曲名がいくつも思い浮かんだのではないでしょうか。
今回はそうした有名な曲から隠れた名曲まで幅広く選びましたので、定番曲やまだ知らない楽曲との出会いを楽しみにしながらご覧ください。
「と」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(11〜20)
トラフィック・ジャム煮ル果実

現代社会の闇を鋭く切り取るような、中毒性の高いロックナンバーです!
独特の世界観と鋭い言語感覚で支持を集めるボカロP・煮ル果実さんの代表作で、2019年8月に公開された作品です。
コンピレーション・アルバム『ZERO to ONE』にも収録されています。
正義感を振りかざす集団心理を皮肉った歌詞が、聴く人の心に深く突き刺さるんですよね。
不穏でありながらダンサブルなビート、そしてv flowerの棘のある歌声が一度聴くと耳から離れなくなります。
また、人気リズムゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』にも収録され、広く親しまれているんです。
日々のざわめきに疲れてしまった時や、スカッとしたい気分の時に聴いてみてはいかがでしょうか。
トリコロージュ煮ル果実

絶望の底から光を探すような、泥臭くも美しい物語に心が揺さぶられますね!
ジャンルにとらわれない音楽を作るボカロP・煮ル果実さんが2022年2月に公開した本作は、宝石言葉をちりばめた歌詞が印象的な楽曲です。
スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』のために書き下ろされ、ゲーム内のイベントとも深くリンクしています。
ロックとエレクトロが融合した中毒性の高いサウンドは、一度聴けば頭から離れなくなること間違いなし!
アルバム『FRUITÁGE』にも収録されており、v flowerの力強い歌声が刺さります。
考察しながらじっくり音楽を聴きたい方や、独特なダークファンタジーの世界に浸りたい方にオススメです。
トリックハートMIMI

MIMIさんが2026年1月に公開した作品で、ボーカルにはSynthesizer Vの重音テトを起用。
トランプカードの手品をモチーフに、日常の寂しさを笑顔に変えるような温かいメッセージを歌っています。
軽やかなリズムとテトのあどけない歌声が重なり、聴く人の心にそっと寄り添うんですよね。
心が少し疲れてしまった時、本作の優しい魔法に触れてみてください。
トゥインクル・ホリデーsoundflora*

クリスマスのワクワク感がこれでもかと詰め込まれたハッピーソング!
soundflora* さんによる『トゥインクル・ホリデー』は2025年12月に公開された作品です。
プレゼントの準備をする初音ミクサンタ目線の楽曲で、袋詰めは苦労するけど子供たちの喜ぶ姿を想像してがんばる、そんな姿が目に見えて、心が温まります。
軽やかにステップを踏むようなサウンドアレンジも魅力。
楽しい時間をもっとカラフルにしてくれるポップチューンです!
トぶHz_Λ__Λ _

心の琴線にそっと触れるようなエレクトロニカです。
ボカロP、_Λ__Λ _さんによる楽曲で2025年12月にリリース。
奥行きのある音色、細やかなアレンジに引き込まれる独創的な作品です。
壊れてしまったゲーム機に自分を重ね合わせるような歌詞世界も印象深い仕上がり。
また、要所に取り入れられている水の音が理由で、いつのまにかこの音楽の中に自分が沈み込んでしまっている感覚になっちゃうんですよね。
この不思議ではかない世界観、ぜひご自身で体験してみてください。
トレジャーガーデンPonchi♪

2025年9月に公開されたこの曲は、レースゲーム『ソニックレーシング クロスワールド』収録曲。
疾走感あふれるサウンドがゲームと相性ばつぐんです。
歌詞では、幼いころに宝物だと感じていた道端の木の実や小さな花のような、日常に眠るささやかな幸せを描いています。
人生という庭にはどれだけの宝物があるのだろう、そんな温かいメッセージが胸に響きます。
Ponchi♪さんらしいキャッチーなメロディーが、会場の空気を一気に明るくしてくれるはず!
トメドナイオゾン

脳内がクラッシュしたような衝動、止まらない思考のループ、そんな感情を爆発させたロックナンバーです。
ボカロP、オゾンさんが重音テトをフィーチャーした本作は、2025年10月にアルバム『In:Side』の収録曲としてリリース。
EDM的なビルドアップとバンドサウンドの荒々しさが同居するアレンジがクセになります。
そして歌詞の「この無意味な日々の先に何があるのか」という問いかけが、テト特有のハスキーで芯のある声と重なり、聴く者の胸に刺さるんです。
行き場のない気持ちを抱えたとき、ぜひ聴いてみてください。
トーストになっちゃった!!Maino

『トーストになっちゃった!!』はボカロPのmainoさんによって2025年11月に公開された作品です。
トーストというユニークなモチーフを通じて描かれているのは、周りの期待に応えすぎて自分自身が消費され、形骸化していくことへの恐怖。
明るい曲調の裏にあるシビアなメッセージは、SNSを使う現代人なら誰もがドキッとしてしまうはずです。
「自分らしさとは何か」を考えさせられる本作、ぜひじっくりと味わってみてください!
透明アンサーじん

爽やかながらもどこか切ないバンドサウンドがむねを締め付けます。
シンタローとアヤノのエピソード「目をそらす話」を描いた本作は、2012年8月に発売されたアルバム『メカクシティデイズ』に収録されているじんさんの代表的なナンバーです。
成績優秀な少年と、いつも笑顔を絶やさなかった少女。
二人のすれ違いと取り返しのつかない後悔をつづった物語には、思わずなみだしてしまうかたも多いのではないでしょうか。
アニメ『メカクシティアクターズ』の関連アルバム『MEKAKUCITY M’s 2』にも別バージョンが収録されるなど、シリーズの中でも重要な位置を占めていますよね。
過ぎ去った日々をおもいだして感傷的な気分にひたりたいとき、ぜひ聴いてみてくださいね。
トリカブト鬱P

ヘヴィなメタルサウンドと合成音声の透明感が絶妙に融合した、攻撃的でありながら美しいデュエット曲です。
鬱Pさんによる作品で、2025年11月に公開されました。
Synthesizer V 2 AIの宮舞モカと声優の梶裕貴さん参画プロジェクトの梵そよぎという2つの歌声が掛け合う構成で、それぞれのキャラクターの個性が際立っています。
低音のギターリフと疾走感あるドラムが鳴り響く中、猛毒植物をモチーフにした歌詞が甘美さと危うさを行き来する様子は圧巻。
内面の破滅衝動や倒錯した感情に揺れる心情を、ラウドなサウンドで表現しています。
鬱Pさんは過去にアルバム『悪巫山戯』や『RENAISSANCE』などをリリースしており、本作もその系譜に連なる1曲。
モヤモヤした気持ちを抱えている方や、激しい音楽で心を揺さぶられたい方にオススメです!


