「と」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
この記事では、「と」から始まるタイトルのボカロ曲をたくさん紹介していきますね!
「と」から始まる言葉で、ボカロ曲に使われているものというと、「東京」「透明」「トラフィック」などがあります。
ボカロが好きな方であれば、これらの言葉をみてすぐに曲名がいくつも思い浮かんだのではないでしょうか。
今回はそうした有名な曲から隠れた名曲まで幅広く選びましたので、定番曲やまだ知らない楽曲との出会いを楽しみにしながらご覧ください。
「と」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(1〜10)
時満ちて…StudioTiara

叙情的でドラマチックなサウンドが胸を打つ初音ミク楽曲です。
てぃあらさんを中心とする音楽制作プロジェクト、StudioTiaraによる作品で、2025年3月に配信されたアルバム『Reincarnation』に収録、2026年6月にMV公開されました。
切なさと祈りを共存させたテーマ性が印象的。
ピアノやストリングスの音色に二胡を加えることで、東洋的な哀愁を引き出しています。
音楽の深い余韻を味わいたい人にオススメ。
トーテンタンツ&23

死の舞踏という重厚なテーマを軸にした、ゴシックで劇場的な世界観に引き込まれます。
&23さんによる作品で、2026年5月に公開。
追い立てられるようなリズムと不穏な雰囲気が、聴く人の心を強く揺さぶります。
怖いもの見たさで聴いてしまう、そんな魅力を持っているんですよね。
ダークファンタジーがお好きなら、ぜひチェックしてみてください。
きっと気に入りますよ!
弔いヤニ

深い喪失感に寄り添ってくれるボカロ曲です。
ヤニさんによる楽曲で、2026年5月に公開されました。
5分を超えるゆったりとした構成のなかで、終わってしまった関係や戻らない時間への決別が描かれています。
人間的な感情と機械的な声質が重なり合うことで、冷たいけれどどこか救われるような、不思議な余韻が生まれているんですよね。
記憶と静かに向き合いたいとき、ぜひじっくりと聴いてみてください。
「と」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(11〜20)
トゥー・ユー・グリーンライツOmoi

未来への合図をテーマにした、疾走感あふれるシンセロックです。
Omoiによる楽曲で、『グリーンライツ・セレナーデ』のアンサーソング的な作品。
初音ミク「マジカルミライ」10th Anniversaryの企画として、2023年1月に発売されたコンピレーションアルバム『Hatsune Miku “Magical Mirai” 10th Anniversary Compilation「MIRACLE SONGS」』に収録されています。
伸びやかな歌声、背中を押す言葉が耳と心に響くナンバーです。
入学式の朝、不安な気持ちを吹き飛ばしたい時にぴったり。
溶けきれない背景kyiku

淡いノイズと静かな痛みが心の奥へ染み込んでくるような、繊細で美しい作品です。
緻密なサウンドデザインで注目を集めるボカロP、Kyikuさんによる楽曲で、2025年7月に公開されました。
もともとはVocaDuo企画のために書き下ろされ、のちに裏命と星界をボーカルに迎えたボカロ版へと展開。
エレクトロニカのエッセンスを感じる浮遊感のあるトラックと、情景が目に浮かぶ切ないメロディーが特徴的です。
そして、大切な人との境界線が曖昧になっていく喪失感、飲み込んでしまった言葉の数々。
取り返しのつかない別れを経験し、孤独に沈んでいく主人公の姿に胸が締め付けられます。
頓珍漢の宴ピノキオP

2015年にニコニコ動画などで公開され、その後アルバム『HUMAN』やベスト盤に収録されました。
祭囃子のような中毒性の高いリズムと、皮肉の効いた歌詞が特徴の人気曲です。
途中までは歌として成立しそうな曲ですが、サビになると難しい漢字がずらっと並んでいるため、お坊さんのような感覚になると思います。
メロディラインは難しくないと思うので、耳で覚えたあとに歌詞を確認するのがいいと思いますよ。
リズムにのれたら非常に楽しいので、手や体で細かく刻みながら挑戦してみてくださいね。
トリックハートMIMI

MIMIさんが2026年1月に公開した作品で、ボーカルにはSynthesizer Vの重音テトを起用。
トランプカードの手品をモチーフに、日常の寂しさを笑顔に変えるような温かいメッセージを歌っています。
軽やかなリズムとテトのあどけない歌声が重なり、聴く人の心にそっと寄り添うんですよね。
心が少し疲れてしまった時、本作の優しい魔法に触れてみてください。


