「と」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
この記事では、「と」から始まるタイトルのボカロ曲をたくさん紹介していきますね!
「と」から始まる言葉で、ボカロ曲に使われているものというと、「東京」「透明」「トラフィック」などがあります。
ボカロが好きな方であれば、これらの言葉をみてすぐに曲名がいくつも思い浮かんだのではないでしょうか。
今回はそうした有名な曲から隠れた名曲まで幅広く選びましたので、定番曲やまだ知らない楽曲との出会いを楽しみにしながらご覧ください。
「と」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(91〜100)
突然ですが、アイドル始めましたゆちゃP

少女マンガの始まりのようなしっちゃかめっちゃかな感じが楽しいゆちゃPさんの『突然ですが、アイドル始めました』です。
どうなっていくの?と展開が気になる歌詞に、水奈が担当した動画がハマっていておもしろいですよね。
アイドルっぽく人間味のあるGUMIとロリータファッションに身を包む女子中学生の設定であるMAYUを使用しています。
軽かいに明るく、しかし真面目にアイドルを語っていますね。
デュエットで盛り上がるにはオススメです!
「と」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(101〜110)
透明片想いアイ$コン

ここまでストレートに片思いのつらさを歌った曲というのは珍しいのではないでしょうか。
ひたすらに切なくてつらい、大切な人と一緒にいたかった人生が描かれています。
一つの物語としても楽しめる作りです。
それでいて、ロックサウンドと電子音、ピアノが調和した曲調が本当にステキ。
この曲のアンサーソング『透明片想い-Another View-』も発表されています。
この曲をしっかりと楽しみたいのなら、ぜひ2曲合わせて聴いてもらえればと思います。
時の来ることは無い。アメリカ民謡研究会

音の深みにどっぷりつかってみたいなら、こちらの曲を聴いてみてください。
アメリカ民謡研究会ことHaniwaさんの楽曲で、2025年3月に発表されました。
サウンドはローファイな質感を持ちながら、ブレイクビーツ、シューゲイザーの要素を含んだ仕上がり。
ポエトリーリーディングと歌、音声ライブラリを何重にも重ね合わせたボーカルワークも特徴的です。
実験的な音作りが光る本作、ぜひじっくり聴き込んでみてください。
トルコ行進曲 – オワタ\(^o^)/ ver.2025オワタP

寝坊して絶望を味わう主人公のストーリーを明るいクラシックメロディーで彩った、ユーモアあふれるボカロ曲です。
オワタPさんによる楽曲で、もともとは2008年4月の作品。
2025年にリアレンジバージョンが発表されて話題になりました。
こういう経験、もしかしたらみなさんも一度はしたことがあるんじゃないでしょうか「あるある」が詰まった歌詞に笑ってしまいます。
実際に友だちと待ち合わせしているときに送ってみるのがいいかも?
トルコ行進曲オワタガルナ

ボカロ作品以外にもピアノ演奏作品、歌ってみた動画、ゲーム実況動画といった幅広い投稿作品を持つボカロP・ガルナさんの楽曲。
タイトルどおり、モーツァルトの『トルコ行進曲』の旋律を使用した誰もが聴きなじみのあるメロディーが耳に残るナンバーです。
人生の中で一度はやらかしてしまいそうな失敗と、それが空回りで終わってしまった時の向けどころのない怒りをコミカルに描いた歌詞が秀逸ですよね。
また、同曲をきっかけにガルナさんがオワタPとも呼ばれるようになったことからも、リスナーに強烈なインパクトと共感を得た作品と言えます。
東京バレエクロワッサンシカゴ

エレクトーンの伴奏とVOCALOIDの音声がピッタリハマった『東京バレエ』。
タイトル通りバレエを題材にした曲で、神秘さと穏やかさを感じさせます。
4月の温かな空気感とマッチしており、空を見ながら聴きたい曲ですね。
通勤や通学の電車でうつろうつろしながら聴いても気持ちよさそう。
デトックス効果がありそうです。
逃避行コメダワラ

2019年に公開された、ボカロP・コメダワラさんの楽曲。
全編アコースティックギターのみによる演奏で構成されており、やわらかい音色が楽曲全体の雰囲気を作り出しています。
一定のリズムのアルペジオで進行する楽曲ながら、ドラマチックに展開する歌メロが楽曲の抑揚を作り出し、切ない歌詞と感情が心に響く楽曲に仕上がっています。
VOCALOID楽曲であることを忘れてしまいそうな迫力に圧倒され、思わず涙があふれる切ないボカロバラードです。
トリ〇クオアトリートダイナミック自演ズ

ハロウィン曲なのか、それとも筋肉ソングなのか。
カルロス袴田さんによる別名義、ダイナミック自演ズの楽曲で、2020年に発表されました。
スピード感のあるパンクロックナンバーで、聴いていてテンションが上がります。
これぐらいにぎやかだと「ちょっと落ち込んでいる」ぐらいの気分は一瞬で吹き飛ばしてくれますね。
そして歌詞には「ハロウィンより筋肉優先」な思いが。
このアグレッシブな世界観こそ、ダイナミック自演ズですね。
逃避行ツカダタカシゲ

消え入りそうなほどにはかない、R&Bなボカロ曲です。
有名アーティストへの楽曲提供など、プロの作曲家としても活躍しているボカロP、ツカダタカシゲさんによる作品で、2020年に公開されました。
ピアノとストリングスの音色が美しく響く透明感のあるバラードナンバーです。
初音ミクの落ち着いた歌声が映えるサウンドアレンジですね。
もう会えない、忘れられない大切な人のことを思う主人公。
その心情が歌詞の言葉一つ一つ、また行間から伝わってきて、涙腺が緩みます。
トウキョウダイバアフェイクショウツミキ

アグレッシブなイントロだけで、この曲がかっこいいのがわかりますね!
そのスタイリッシュ、ハイセンスな音楽性が支持されているボカロP、ツミキさんの楽曲で、2017年に公開。
デビュー曲ですが、聴いた人の心をわしづかみにし、またたく間に人気曲の仲間入りを果たしました。
エッジの効いた独特な音像にキャッチーさから外れていないメロディーラインがよくマッチしています。
哲学的な歌詞の内容はツミキさんらしい仕上がり。
IAの突き抜けていくような歌声も効いていて気持ちいいですね。
トオトロジイダウトフルツミキ

センスの塊、とご紹介したくなるナンバーです。
デビュー曲である『トウキョウダイバアフェイクショウ』から注目を浴びたボカロP、ツミキさんの楽曲で、2020年に公開。
2018年発表作品のリマスター版です。
キレのあるピアノフレーズにギターのカッティング、飛び跳ねるように動き回るベースライン、そして唯一無二のボーカルワーク。
とくにサビの爆発力は、これはツミキさんにしか作れない曲だ!と思わされます。
きらびやかな音の海に、ぜひ飛び込んでみてください。
「と」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(111〜120)
トエトトラボルタ

国内外から高い評価を獲得しているのが『トエト』です。
こちらはトラボルタPさんが初めて巡音ルカを使って手掛けた作品。
曲中では、トエトという名前の少女の恋心や、恥ずかしがる様子が歌われています。
ちなみに『トエト』というのは、口ごもってしまう時の「ええと」という言葉からきているそうです。
全体的に温かみのある曲なので、就寝前などリラックスしたい時にもぜひ。
トエトの気持ちに共感しながら聴けば、より世界観に入り込めるでしょう。
トラッシュルールノイ

緊張感のあるサウンドに引き込まれます。
『パラストライア』『ロンリーグレイ』の作者としても知られているボカロP、ノイさんの楽曲で、2023年にリリース。
ボカコレ2023春のTOP100ランキングへの参加曲でした。
輪郭のはっきりとした音像が、スタイリッシュかつ流麗。
スピード感のある展開や、ミクのハイトーンボイスも魅力的です。
闘志が目に見えるような歌詞の世界観も曲調とよく合っています。
それこそ、大切な試合の前なんかに聴けば集中力が上がりそうです。
取り柄のないクズだって生きてていいだろがヘルニア

タイトルだけで聴きたくなってしまいますね。
曲に込められている等身大な思いが多くの共感を呼んでいるボカロP、ヘルニアさんの楽曲で、2017年に公開されました。
にぎやかさが特徴的なロックナンバーで、聴いているとなんだか楽しくなってきます。
そしてこの曲の魅力はやっぱり歌詞。
ダメな自分だけどそれでも生きていくんだ、という力強い思いが伝わってきて、なんだか「うんうん」とうなずきたくなります。
人生に疲れたとき、この曲が明日をがんばる力をくれるかも。
届けて!はろー☆わーるど三角コナ

三角コナさんが2024年5月にリリースしたボカロ曲『届けて!
はろー☆わーるど』は、爽やかさと元気満載のポップナンバー。
ニコニコ動画の音楽番組『はろー!
にゅ~みゅーじっく!』のオープニングテーマに起用されました。
音街ウナの声が心地よく響き、聴くだけで元気をもらえます。
リズミカルなメロディーは口ずさみたくなるほどキャッチー。
新しい出会いや挑戦への希望を歌った歌詞も印象的で、前へ進もうとしているよとき背中を押してくれます!
遠く、遠く、遠く。中瀬ミル

失った大切な人への祈りに似た思いが胸に響く楽曲です。
ボカロP、中瀬ミルさんによる作品で、2023年12月にリリースされました。
静寂と感傷が交錯するような独特な音像にミクのウィスパーボイスがよく合っています。
また、穏やかなイントロからサビにかけて感情が高まっていくような曲展開も特徴。
失意の底にいるとき、あるいは大切な誰かのことを思うとき、本作が寄り添ってくれることでしょう。
時忘人仕事してP
悲しい戦いの記憶をたどる、心締め付けられるKAITO曲です。
『番凩』や『Dead Foresta~睡蓮の湖に沈む~』などの作者としても知られているボカロP、仕事してPさんの楽曲で、2009年に公開されました。
一つの歴史小説を読んでいる気分になる、壮大な世界観が投影された歌詞が魅力の一つ。
異国情緒のある曲調とその内容がぴたりハマっていて、のめり込んで聴いてしまいます。
思いっきり泣きたいときにぜひとも。
トーテム伊根

繊細な音像がダイナミックに展開していく、研ぎ澄まされたボカロ曲です。
「精巧」と表現したくなる、磨かれた音楽性が支持されているボカロP、伊根さんによる楽曲で、2023年8月に公開。
ボカコレ2023夏のTOP100ランキング参加曲でした。
言葉にするのが難しいですが、サウンドの組み上がり方がすごいです。
伊根さんの作品はコード進行の妙が光っているものが多いのですが『トーテム』もそう。
展開が予想できないのにしっかりまとまっている辺り、さすがだななんて思ってしまいます。
セカンドアルバム『High-Pressure AR』収録曲ですので、音源が欲しいならぜひ。
透明になりたい内緒のピアス

10代、20代を中心に支持を集めているボカロP、内緒のピアスさんが手がけた曲が『透明になりたい feat.星界』です。
こちらは、不安や、さみしさから消えてしまいたくなる気持ちと、それを乗りこえて未来に進もうとする様子を描いた楽曲。
前半は悲し気で静かなメロディーですが、じょじょにテンポが速くなり、ラストは疾走感あふれる内容に仕上がっています。
ちなみに歌っているのはCeVIOのソングAI、星界だそうですよ。
友有り卓球少年
歌い手であるトモナシさんへと宛てられた、温かみのあるメッセージソングです。
『誰でもいいから付き合いたい』の作者としても知られている卓球少年さんの楽曲で、2011年に公開されました。
アコースティックなサウンドアレンジ、めちゃくちゃ癒やされますね。
ずっと聴いていたくなる魅力があります。
初音ミクの歌声もやわらかい仕上がり。
もちろんトモナシさんに向けられた曲なんですが、聴いているうち自分の友だちの顔が目に浮かんでくる方、いらっしゃるんじゃないでしょうか。


