「ゆ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「ゆ」から始まる言葉の中で、ボカロの曲名に使われていそうな言葉というとあなたはどんな言葉を思い浮かべますか?
YOASOBIとして活躍しているAyaseさんの『幽霊東京』を思い浮かべた方は多いかもしれませんが、ほかにも『指』『夢』など、「ゆ」から始まる言葉が使われた曲はたくさんあります。
この記事ではそうした「ゆ」から始まるボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字の曲ばかりを探すこと機会はあまりないと思いますので、この機会にぜひいろいろな曲を聴いてみてください。
「ゆ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(31〜40)
yourskeeno
今付き合っている人のことが好きだが、その人より以前にあった恋を忘れきれない。
だから「君」にすべて塗り替えてほしいと願う、複雑ながら起こりうる恋愛模様を題材にしたラブソングです。
ボカロP、keenoさんの楽曲で2015年に公開されました。
浴槽とネオンテトラREISAI

好きだからこその切なさって、ありますよね……。
宛然サカナさんとYopiさんによる音楽ユニットREISAIの楽曲で、2021年に公開されました。
4つ打ちのリズムを軸に展開されるオシャレなボカロ曲です。
flowerのノイジーな歌声が印象的で、主人公の思いがそのアレンジに乗っかっているよう感じられます。
間奏で聴ける、リズムから大きく外れたベースとギターのフレーズがかっこいいですね。
ハイセンスな音楽が聴きたいならぜひとも!
夢遊病内緒のピアス

切なさと儚さが織りなす、物語のような楽曲です。
内緒のピアスさんが2024年10月に発表した曲で、夢と現実の境界線を彷徨うような独特の世界観が魅力的。
「しょうがない」がくり返される歌詞には、諦めと執着が交錯する複雑な感情が込められています。
可不の透明感のある歌声がまた、曲の幻想的な雰囲気をより一層引き立てていますね。
恋愛の痛みや葛藤に悩む人、または夜の静けさの中で自分と向き合いたい人にオススメの1曲です。
ユニコーンガールKai

ボカコレ2022秋ルーキーで3位に輝いた『ユニコーンガール』。
こちらはボカロPのKaiさんが手がけた作品です。
ガーリーかつ疾走感のあるサウンドに仕上がっていて、曲中では意中の人に振り向いてもらえない女性の、かっとうや孤独感が歌われています。
ただ、歌詞の中ではそんな現状や自分を肯定するメッセージも。
現在、恋愛で悩んでいる方には、とくに刺さるのではないでしょうか。
それから、歌詞に合わせてテンポが速くなっていく部分にも注目です。
ユーチューバーピノキオP

YouTuber文化をシニカルに切り取った、ポップでノリの良い楽曲です。
ピノキオピーさんによる作品で、2024年7月に発表されました。
エレクトロポップなサウンドアレンジに引き込まれますし、メロディーと歌詞の作りはこれぞピノキオピーさんと言いたくなる仕上がり。
視聴者がいなくても更新を続ける姿勢や、AIが動画を作成する未来を描写するなど、デジタル時代への洞察が投影されているんです。
現代日本のクリエイター像がこの曲に閉じ込められているのかもしれません。
「ゆ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(41〜50)
ユメウツツドリーマーミリ子

低音が効いたポップなEDMはいかがでしょうか。
ボカロP、ミリ子さんによる楽曲で、2020年に公開。
YouTuber、桃桜りこさんへ提供された曲の鳴花ヒメバージョンです。
終始キャッチーなメロディーラインにメルヘンな雰囲気もある歌詞の世界観がぴたりとハマっていてとにかくかわいい!
タイトル通り「夢」を題材にした曲だからこそ、ファンタジーな空気感が作り出せているのでしょうね。
ウキウキな夜を過ごしたいあなたへ!
雪糅くるん。

冬の風景と人の心の交わりを繊細に描いた本作。
唄音ウタのノイズがかった歌声が印象的なボカロ曲で、くるんさんが作詞作曲、編曲を手がけました。
雪が降り積もる中で誰かと過ごす特別な時間、静かに溶け合っていく心の距離が歌われています。
洗練されたサウンドアレンジや、抒情的な言葉に引き込まれるんですよね。
新しい音楽体験をお探しの方はせひチェックしてみてください。
ゆきがふるまかろり

冬の情景を背景に、心の奥にある孤独や喪失感をみずみずしく描いたこの作品。
まかろりさんが2024年12月に公開した初音ミク楽曲です。
スピーディーなサウンドアレンジと内省的なメロディーが特徴。
歌詞には暗い世界の中で自分と相手の関係性を問い直す様子が切実につづられていて、その切なさが胸に来ます。
肌寒い時期にこの曲を聴きながら散歩してみる、なんていかがでしょうか。
ユマの失明Diarays

本が好きな少女の、不思議で悲しい物語がつづられているこの曲。
コウさん、rinsさん、ショウタロスさんによる3人組ユニット、Diaraysの楽曲です。
2014年に公開。
さきほども書きましたが、ストーリー性がかなり強いので、歌詞を追っていくだけでも楽しめます……が、ラストの衝撃はとんでもないです。
コンピレーションアルバム『EXIT TUNES PRESENTS Vocalofanatic feat. GUMI、IA、MAYU』に収録されています。
ユウレイターTakoyakiKZY

ノリの良さと切なさが同時に押し寄せてくるボカロックです。
ボカロP、TakoyakiKZYさんの楽曲で、2023年6月にリリースされました。
シティポップな雰囲気も感じられるイントロから始まり、そのままAメロ、ゆらりとしたBメロへ。
そしてそこからサビに入るのですが、いきなりのテンポアップ!
そのダンスロック調に変化する展開がクセになってしまうんです。
ガツンとゆがませたギターに浮遊感のあるシンセフレーズを合わせたアレンジも特徴的。
大切な人のことを忘れられない主人公、その抑えきれない感情を音で表現しているよう思えます。


