「ゆ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「ゆ」から始まる言葉の中で、ボカロの曲名に使われていそうな言葉というとあなたはどんな言葉を思い浮かべますか?
YOASOBIとして活躍しているAyaseさんの『幽霊東京』を思い浮かべた方は多いかもしれませんが、ほかにも『指』『夢』など、「ゆ」から始まる言葉が使われた曲はたくさんあります。
この記事ではそうした「ゆ」から始まるボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字の曲ばかりを探すこと機会はあまりないと思いますので、この機会にぜひいろいろな曲を聴いてみてください。
「ゆ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(101〜110)
雪降るプロムナードクエン酸P

冬を思わせるメロディーと、聴きやすい歌声が印象的。
タイトルに使われているプロムナードは、散歩という意味。
雪の中を散歩している情景が浮かんでいきます。
冬の神秘的な情景と切なさを描いた、絵本のような作品です。
ボカロ音声のかわいさが、いっそう曲の世界観を引き立てています。
雪の降る街をシロムーン

冬の夜空の下で願いをこめるようなフレーズが心に響く『雪の降る街を』。
インストゥルメンタルの制作もおこなうボカロPのシロムーンさんが2021年に制作しました。
アコースティックギターの演奏とボーカルから始まり、サビを迎えるとすべての楽器が溶けあう幻想的なサウンドへと変化していきます。
歌愛ユキの透明感のある歌声も、ゆったりとしたメロディーラインにマッチしていますね。
ベッドに入って眠る前に癒やしをくれるような、温かみのあるウインターソングです。
夢現リバースジミーサムP

エネルギッシュなバンドサウンドと、大切な人へのまっすぐな思いがつづられている歌詞がピタリと合致しているこの曲。
長い間ボカロ界隈で活動、活躍し続けている有名P、ジミーサムPさんの楽曲です。
コンピレーションアルバム『EXIT TUNES PRESENTS Vocalodream feat.初音ミク』に収録されています。
ユメミガチ勢ダイナミック自演ズ

とにかく勢いのある曲を歌いたいならこちら、ダイナミック自演ズの『ユメミガチ勢』がいいかも!
2022年11月に発表された本作は、最初から最後までハイテンションに続くサウンドとボーカルワークが最高に楽しいですね!
音量を爆上げして聴きたくなる魅力があります。
夢を追いかけるその情熱を歌った歌詞も印象的。
曲のアッパーな感じをぜひ歌声でも表現してくださいね!
幽霊屋敷の首吊り少女トーマ feat. GUMI

ショッキングなタイトルなこの曲は『骸骨楽団とリリア』『アザレアの亡霊』などの名曲で知られたトーマPさんの作品です。
人気のない屋敷に合わられる幽霊少女の正体は何なのか、気になって最後まで聴いてしまいます。
懐かしさに胸を締め付けられたい方にオススメです。
結ンド開イテ羅刹ト躯ハチ

ハチこと米津玄師さんの『結ンド開イテ羅刹ト骸』は2009年にリリースされたヒット曲で、聴く者を不思議な世界へと誘います。
この楽曲の魅力は、その暗く複雑なテーマ性にあります。
人間の欲望や社会の暗部を、幻想的かつグロテスクなイメージで描き出しています。
そんな重たいメッセージ性が初音ミクの声と絶妙にマッチし、中毒性のある音楽として仕上がっています。
カラオケで歌うなら、この曲の持つ深い世界観を感じながら、心を込めて歌い上げてみてください。
ユーチューバーピノキオP

YouTuber文化をシニカルに切り取った、ポップでノリの良い楽曲です。
ピノキオピーさんによる作品で、2024年7月に発表されました。
エレクトロポップなサウンドアレンジに引き込まれますし、メロディーと歌詞の作りはこれぞピノキオピーさんと言いたくなる仕上がり。
視聴者がいなくても更新を続ける姿勢や、AIが動画を作成する未来を描写するなど、デジタル時代への洞察が投影されているんです。
現代日本のクリエイター像がこの曲に閉じ込められているのかもしれません。
ユメウツツドリーマーミリ子

低音が効いたポップなEDMはいかがでしょうか。
ボカロP、ミリ子さんによる楽曲で、2020年に公開。
YouTuber、桃桜りこさんへ提供された曲の鳴花ヒメバージョンです。
終始キャッチーなメロディーラインにメルヘンな雰囲気もある歌詞の世界観がぴたりとハマっていてとにかくかわいい!
タイトル通り「夢」を題材にした曲だからこそ、ファンタジーな空気感が作り出せているのでしょうね。
ウキウキな夜を過ごしたいあなたへ!
雪解けのダイヤモンドモヘロン

エレクトロなサウンドが印象的なこちらの『雪解けのダイヤモンド』。
春というよりは、冬の終わりをテーマにした作品です。
やわらかい歌声なのもあって、エレクトロな雰囲気が演出されています。
WORLD ORDERの音楽性に近い感じです。
ユアフォルトユギカ

トゲトゲしい音像から耳が離せなくなりますよ!
ボカロP、ユギカさんの楽曲で、2024年3月に公開されました。
ダウナーな世界観がめちゃくちゃかっこいいですし、ハマっちゃうんですよね。
ゆがみ、ノイズを効かせたアレンジは爆音で聴きたくなってしまうような仕上がり。
低音の重さ、ズンズン押し迫ってくる感じも一級品です。
人間関係の複雑さや内面の葛藤を描いた歌詞には考えさせられる、ストイックな作品です。
気分を上げたい時や集中力を高めたい時にぴったりの一曲。
ぜひ音量を上げて聴いてみてください!
「ゆ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(111〜120)
ユエイルユギカ

狂気を感じさせる歌詞と強烈なインパクトを生み出しているシンセサウンドで注目を集めているボカロP、ユギカさんの4作目のボカロ曲。
半音を使った不穏なメロディーと四つ打ちのビートがフックとなり、耳に残るキャッチーさを生み出しているナンバーです。
ヒステリックかつ疾走感のあるアンサンブルは、デジタルの無機質さと相まって独特の中毒性がありますよね。
ボカロ楽曲ならではのスピード感が楽しめる、ミステリアスな作品です。
ユーベルコードユリイ・カノン

エレクトロニカとロックが融合したスタイルが特徴的なユリイ・カノンさんの楽曲。
アルバム『Kardia』に収録され、PBWゲーム『第六猟兵』の主題歌としても使用されたナンバーです。
0と1の世界、つまりデジタルと現実のはざまにある存在を探求する深い哲学的なテーマが、聴く者の心に強く響きますよね。
生と死、現実と幻想の境界、そして愛と苦しみの複雑な関係を描いた歌詞は、孤独や絶望に直面しながらも美しいものを見いだそうとする複雑な感情を表現しているのではないでしょうか。
激しいビートと感情的なメロディラインが印象的な、聴く者に深い感銘を与える作品です。
結い傷な一二三

失恋のつらさや切なさを歌った曲です。
歌詞はシンプルでわかりやすく、共感させられます。
そのシンプルな歌詞を彩るのは、どこまでも響けと言わんばかりのギターやベースのロックサウンド、そしてVOCALOIDと思えないような感情のこもった歌いまわしです。
聴いていて知らず識らずに拳を握りしめている、そんな1曲に仕上がっています。
ゆっくりしていってね!!!今日犬

これぞロックンロール!と言いたくなるような曲調です。
ジャムおじさんPという名義でも知られている今日犬さんの楽曲で、2008年に公開されました。
タイトルのフレーズが延々とくり返されるので、聴き終わる頃には頭から離れなくなってしまいます。
なので、すぐに歌えるようになるはず。
音に合わせて元気よく、ノリノリで歌いましょう!
間奏ではエアギターなんかしてみては。
ツイストダンスがぴったり合うサウンドでもあります。
幽霊みたい佐藤乃子

穏やかでありながら、どこか物悲しさをたたえたメロディーラインが心に響きます。
佐藤乃子さんが歌愛ユキの透明感のある歌声を巧みに操り、都会的でエレクトロニカな要素をちりばめた楽曲に仕上げています。
夜の街を散歩しながら、あるいは1人で物思いにふける時間のお供にオススメ。
あなたの心に寄り添ってくれる、浮遊感のあるボカロ曲です。
ぜひじっくりと耳を傾けてみてくださいね。
夢遊病内緒のピアス

切なさと儚さが織りなす、物語のような楽曲です。
内緒のピアスさんが2024年10月に発表した曲で、夢と現実の境界線を彷徨うような独特の世界観が魅力的。
「しょうがない」がくり返される歌詞には、諦めと執着が交錯する複雑な感情が込められています。
可不の透明感のある歌声がまた、曲の幻想的な雰囲気をより一層引き立てていますね。
恋愛の痛みや葛藤に悩む人、または夜の静けさの中で自分と向き合いたい人にオススメの1曲です。
夢のゆめは夢のままで勇魚

チルなサウンドがじんわりと胸の奥底まで染み込んでくるように感じます。
『メンヘラじゃないもん!』などの作者としても知られているボカロP、勇魚さんの楽曲で、2020年に公開。
夢を追いかけて故郷を離れた主人公の、リアルな日常が歌詞につづられています。
中途半端な自分が嫌だ、という主人公の思いについつい共感してしまいますね。
それでもがんばり続けるのがいいのか、もう諦めた方がいいのか……聴けば聴くほど、考えれば考えるほどにドツボにはまる、不思議な空気感のボカロ曲です。
幽光、1/fのゆらめき卯花ロク

切なさと熱さを融合させた、胸に刺さるロックチューンです。
ボカロP、卯花ロクさんが手がけた『幽光、1/fのゆらめき』は2023年8月にリリースされた楽曲で、スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』に登場するユニット、Leo/needのイメージソングとして書き下ろされました。
エモーショナルなバンドサウンドにミクのどこか物憂げな歌声が印象的。
Leo/needのストーリーや関係性に当てはめて聴けるのはもちろんこと、メッセージ性や曲単体として、とくに10代の方なら刺さる内容だと思います。
ユレ弧原口沙輔

実験的な音楽スタイルが魅力のボカロ曲です。
原口沙輔さんが制作し、2024年6月にリリースされました。
硬い音色とサンプル音を巧みに組み合わせたサウンドが印象的。
カットアップやコラージュ的な手法を取り入れ、ユニークな音響体験を提供しています。
言葉では言い表せないその世界観が、リスナーに一種の緊張感を与えているんですよね。
シュールで異質な曲調が好きな方にオススメです。
YUUREI POP夏代孝明

レトロフューチャーなダンスナンバーで気分を上げていってください!
シンガーとしても活動している夏代孝明さんによる楽曲『YUUREI POP』は2024年3月にリリース。
どこかアンニュイな空気感を持ったラブソングで、曲調としてのノリの良さとは逆に、歌詞からは刹那的な感情が伝わってきます。
その揺れる心情が見えるようなサウンドアプローチに聴き入ってしまうんですよね。
夜のドライブのBGMにいかがでしょうか。


