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新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ

タイトルが「わ」から始まる曲、あなたの好きな曲の中にいくつありますか?

この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケに役立つ、タイトルが「わ」から始まる曲を紹介します。

「わ」からタイトルが始まる曲には「私」や「笑う」といった言葉を使ったタイトルが、たくさんありましたよ。

あなたの好きな曲、いつも聴いているプレイリストの中にもあるかも!

新旧さまざまな曲を集めたので、ぜひ聴いたり歌ったり、言葉遊びなどにも活用してみてくださいね。

新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(161〜170)

私の一番かわいいところFRUITS ZIPPER

【わたしの一番かわいいところ】FRUITS ZIPPER『簡単ダンス』 運動会やおうちで踊れる!幼児・小学生向けダンス!
私の一番かわいいところFRUITS ZIPPER

キャッチーなメロディと可愛らしい歌詞が印象的な楽曲『わたしの一番かわいいところ』。

アイドルが自分の魅力を発見し、ファンと共有する喜びを歌っています。

2022年4月にデジタルリリースされ、SNSで話題となり大ヒット。

2023年9月にはCDシングルとしてリリースされ、各メンバーのソロジャケット仕様など9形態で発売されました。

明るく元気な曲調で、子供たちと一緒におどるのにもピッタリ。

運動会や発表会など、みんなで楽しく踊れるシーンにおすすめです。

歌詞の内容を理解しながら、自分の「かわいいところ」を見つける楽しさも味わえそうですね。

わたあめすずめのめ

わたあめ ft.重音テト / すずめのめ
わたあめすずめのめ

儚さと消失の美学をテーマにした、ふわりと心に寄り添う楽曲です。

すずめのめさんによるこの作品は、2024年4月にリリースされたコンピアルバム『ウソのつきかた』に収録。

重音テトの透明感のある歌声が印象的で、ボサノバのエッセンスを取り入れた曲調との絡み合いが心地よいんです。

感情や記憶が移ろう様子を繊細に描いた歌詞も魅力的。

日々の生活に疲れを感じたとき、この曲があなたの心を優しく包み込んでくれるかもしれません。

別れの朝前野曜子

切ない恋の別れを描いた名曲。

前野曜子さんの透明感ある歌声が、聴く人の心に深く響きます。

1971年10月にリリースされ、オリコン週間チャートで4週連続1位を獲得。

累計売上は約55.7万枚に達した大ヒット曲です。

別れを告げる朝の情景を描いた歌詞は、多くの人の共感を呼びました。

カラオケで歌うなら、大切な人との思い出を胸に抱きながら歌うのがオススメ。

懐かしい曲を通して、当時の思い出がよみがえるかもしれません。

忘れ物Vaundy

忘れ物 / Vaundy:MUSIC VIDEO
忘れ物Vaundy

心に寄り添う温かな楽曲です。

2022年11月にリリースされ、日本マクドナルドのCMにも起用された本作。

Vaundyさんが過去と現在、未来をつなぐような思いを込めて制作し、宮﨑あおいさん出演のMVでも話題となりました。

ポップでエモーショナルな曲調と、思い出や後悔、前に進む意志が込められた歌詞が特徴的です。

忙しい日常に疲れたとき、大切なものを思い出したいときにぴったりの1曲。

心を癒やしたい方におすすめですよ。

WHY?Stray Kids

エネルギッシュな歌いだしから引き込まれるStray Kidsの元気ソング!

2024年4月にリリースされたナンバーです。

ロックを基調としたアップテンポの曲調に乗せて「自分らしくいこう!」といったメッセージがグッとくる力強い内容。

そこにStray Kidsならではの勢いとキレが相まってますますかっこいいんですよね!

自分の信じる道を進もうと思わせてくれます。

ドラマ『Re:リベンジ-欲望の果てに-』の主題歌としても起用された本作。

前向きになりたいときや元気を出したいときにとってもおすすめですよ!

わーるどすたんだーどわーすた

わーすた(WASUTA)「わーるどすたんだーど」
わーるどすたんだーどわーすた

わーすたの新曲は、多様な価値観を受け入れながら自分らしさを大切にする、というメッセージが込められています。

急速に変化する世界の中で、「スタンダード」の概念を再定義し、自分たちらしさを追求する姿勢が伝わってきますね。

2025年2月リリースのこの楽曲は、デビュー10周年を記念する作品となっています。

ミュージックビデオでは、世界各地をイメージしたセットで踊るメンバーの姿が印象的です。

変化を恐れず前を向いて歩んでいきたい人にオススメの1曲ですよ。

ワンドリンク別マカロニえんぴつ

ライブハウスの雰囲気をそのまま切り取ったような、1分以内の短い楽曲ながら印象深いナンバーです。

マカロニえんぴつの1stミニアルバム『アルデンテ』に収録されているこの曲は、ライブハウス特有のワンドリンク制をテーマに、バンドマンとファンの関係性を描いています。

アップテンポな曲調とは裏腹に、切ないメッセージが込められているのが特徴的。

2015年1月にリリースされたアルバムに収録されており、ライブでの定番曲として長く愛されています。

短い時間でカラオケを楽しみたい方や、ライブハウスの雰囲気を味わいたい方におすすめですよ。