新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ
タイトルが「わ」から始まる曲、あなたの好きな曲の中にいくつありますか?
この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケに役立つ、タイトルが「わ」から始まる曲を紹介します。
「わ」からタイトルが始まる曲には「私」や「笑う」といった言葉を使ったタイトルが、たくさんありましたよ。
あなたの好きな曲、いつも聴いているプレイリストの中にもあるかも!
新旧さまざまな曲を集めたので、ぜひ聴いたり歌ったり、言葉遊びなどにも活用してみてくださいね。
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新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(221〜230)
わかんないなCelery

他人との距離感を皮肉的に、自虐的に描き出しているダウナーなエレクトリックミュージックです。
ボカロP、Celeryさんによる楽曲『わかんないな』は2023年8月にリリース。
ボカコレ2023夏のルーキーランキングへの参加曲でした。
じりじりとしたリズム、シンセサウンドに気だるげな歌声が印象的。
主人公胸の内が音になって、こちらにせまってきているよう感じられます。
みなさんも、とくにSNSなんかをしていて「この人の気持ちが分からないなぁ」と思ったこと、ありませんか?
ONE HOUR MUSICDJ KIYOTO

抜群の才能と圧倒的なステージパフォーマンスで観客を魅了するDJ KIYOTOさん。
彼の音楽はEDM、トランス、テクノといったジャンルを見事に融合させた人物で、渋谷のナイトクラブ「TK NIGHTCLUB」のミュージックプロデューサーを務めています。
アジア各国で活動し、国際的な舞台「ULTRA JAPAN 2023」のメインステージに立つなど、その活躍は目を見張るものがあります。
KIYOTOさんの次なる動きに注目です。
忘れないでDREAMS COME TRUE

終わりを迎えた恋からいつまでも離れられない様子を歌った、DREAMS COME TRUEが1991年にリリースしたナンバー『忘れないで』。
恋人との関係はもう破綻しているというのに、まだ別れたくない、1人で生きていくなんて無理、としがみつく様子がつづられています。
ですが、そうは言っても迎えてしまう別れ。
それでも相手の記憶の中に何とかして残ろう、しがみつこうとする様子が、ネット上を中心にストーカーっぽくて怖い、重いと話題になりました。
歌詞を全て読むと、タイトルの言葉にもちょっとゾワッとしますね。
WARUNORIDURDN

ボーカルのBakuさん、トラックメイカーのSHINTAさん、作曲を務めるyaccoさんからなる音楽ユニット、DURDN。
彼らはジャズやヒップホップ、エレクトロニックミュージックなどさまざまな音楽の要素を合わせた作風で知られています。
そんな彼ら代表曲には『WARUNORI』などがあります。
どの曲もMVの作りこみが素晴らしいので、ぜひチェックしてみてくださいね。
中には意外なゲストが出演しているMVもありますよ。
わるぐちDa-iCE

恋をすると、良いところも悪いところも全部ふくめて「好き」になっちゃうこと、ありますよね。
君の全てが大切だと歌う、一途なラブソングです。
2018年にリリースされたシングル『TOKYO MERRY GO ROUND』にカップリング収録されている楽曲が『わるぐち』。
温かみのあるサウンド、キャッチーなメロディーが聴き心地ばつぐん。
いつのまにか幸せな気持ち、笑顔になってしまう作品です。
カップルで行くカラオケで、相手に歌ってあげるのがいいかもしれません。
Why!?DOOM

1985年に東京で結成された日本のスラッシュメタルバンド、DOOMは独自のスタイルで多くのファンを魅了してきました。
プログレッシブメタルやアヴァンギャルドメタルの要素を取り入れた彼らの音楽は、変拍子や転調を多用した複雑なリズムが特徴です。
1986年にデビューEP『Go Mad Yourself!』をリリースし、翌年にはデビューアルバム『No More Pain』を発表。
1988年にはニューヨークの名門ライブハウスCBGBで公演を行い、海外でも注目を集めました。
特に諸田コウさんのフレットレスベースプレイは高く評価され、HR/HM界のジャコ・パストリアスと称されるほどでした。
テクニカルな演奏と独創的な音楽性を求める方にぜひおすすめのバンドです。
新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(231〜240)
WorldEGG BRAIN

エッグやエッブレ、EGGなどの愛称で親しまれているロックバンド、EGG BRAIN。
メンバーのJOEYさんとKUNさんは兵庫県出身です。
JOEYさんはアメリカとのハーフともあり、彼の英語の発音は高く評価されていますね。
そんなEGG BRAINの魅力は本格的なパンクロック。
2000年代のアメリカのパンクロックを思わせるアグレッシブな曲調は聴いているだけで元気があふれてきますよね。
英語の歌詞も多いので、洋楽が好きな方にもオススメです。