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新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ

「わ」から始まる曲には、心揺さぶる珠玉のメロディが数多く眠っています。

RIP SLYMEの軽快なビートが弾ける『Wacha Wacha』から、monetのアンニュイなロックサウンド『分かっちゃいないね』まで、多彩な音世界が広がります。

小柳ルミ子さんの『わたしの城下町』のような懐かしい情緒も、打首獄門同好会の熱いプロレス愛が詰まった『WAZA』のような個性派も。

新たな音楽との出会いが、きっとあなたの心を豊かに彩ってくれるはずです。

もくじ

新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(181〜200)

One LoveHOME GROWN, lecca, Spinna B-ILL, RUEED, I-VAN

HOME GROWN, lecca, Spinna B-ILL, RUEED & I-VAN – One Love [Official Music Video]
One LoveHOME GROWN, lecca, Spinna B-ILL, RUEED, I-VAN

日本のレゲエシーンを代表するアーティストたちが集結して制作されたこの楽曲。

ジャマイカの精神を反映した「One Love」をテーマに、夏の日差しとポジティビティに満ちた雰囲気が特徴です。

2013年6月にリリースされた本作は、マンハッタンレコーディングスから『The Exclusives Japanese Reggae Hits』にも収録されました。

アップリフティングでエキサイティングな楽曲は、リスナーの心を楽しませてくれます。

ホーンセクションのサウンドが印象的で、一体感や愛のメッセージを広げることを目指しているんですよ。

レゲエ音楽が好きな方はもちろん、ポジティブな気分になりたい時にピッタリの1曲です。

WordsSHIT HAPPENING

栃木県出身の4人組メロディックハードコアバンドSHIT HAPPENINGは、2009年に閃光ライオットで5500組の中からグランプリを獲得し、一気に注目を集めました。

彼らの音楽は激しくも美しいメロディラインと、心に響く歌詞が特徴的。

2015年にはアルバム『Landmark』を発表し、ファンを魅了し続けました。

2018年には『Stargazer』をリリースし、10周年記念ツアーも大成功。

惜しまれつつも2019年6月に解散しましたが、その熱量は今も多くのファンの心に残っています。

メロコアファンはもちろん、エモーショナルな歌声と激しい演奏に心を揺さぶられたい方にぜひオススメです。

WARNINGSUNSET BUS

SUNSET BUS“ WARNING” Official Music Video
WARNINGSUNSET BUS

2007年に結成されたパンクロックバンド、SUNSET BUS。

メロコアの中でも、パンク、スカ、ロックをミックスした独自のサウンドが魅力的です。

SATOBOYさんとTEPPEIさんによって立ち上げられ、日常の出来事や感情を反映した歌詞と、エネルギッシュでキャッチーなメロディが特徴的。

ライブパフォーマンスを中心に精力的に活動していましたが、2017年に活動休止しました。

ポジティブなメッセージを発信しる姿勢が、多くのリスナーの心に動かしました。

エネルギッシュな音楽が好きな方にぜひオススメですよ!

ワカラナイアイThe Brow Beat

The Brow Beat「ワカラナイアイ」【Official Music Video [Full Ver.] 】
ワカラナイアイThe Brow Beat

2024年5月にリリースされた本作は、The Brow Beatが手掛けたアニメタイアップ曲です。

愛を伝えたい気持ちと、それをどう表現すればいいのか分からない葛藤を歌った楽曲で、恋に落ちた時の心の高鳴りや感情の揺れ動きが表現されています。

本作はテレビアニメ『魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?』のオープニングテーマとして使用されています。

恋愛経験の浅い方や、好きな人に気持ちを伝えられずにいる方におすすめの1曲です。

Why!?DOOM

1985年に東京で結成された日本のスラッシュメタルバンド、DOOMは独自のスタイルで多くのファンを魅了してきました。

プログレッシブメタルやアヴァンギャルドメタルの要素を取り入れた彼らの音楽は、変拍子や転調を多用した複雑なリズムが特徴です。

1986年にデビューEP『Go Mad Yourself!』をリリースし、翌年にはデビューアルバム『No More Pain』を発表。

1988年にはニューヨークの名門ライブハウスCBGBで公演を行い、海外でも注目を集めました。

特に諸田コウさんのフレットレスベースプレイは高く評価され、HR/HM界のジャコ・パストリアスと称されるほどでした。

テクニカルな演奏と独創的な音楽性を求める方にぜひおすすめのバンドです。