新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ
タイトルが「わ」から始まる曲、あなたの好きな曲の中にいくつありますか?
この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケに役立つ、タイトルが「わ」から始まる曲を紹介します。
「わ」からタイトルが始まる曲には「私」や「笑う」といった言葉を使ったタイトルが、たくさんありましたよ。
あなたの好きな曲、いつも聴いているプレイリストの中にもあるかも!
新旧さまざまな曲を集めたので、ぜひ聴いたり歌ったり、言葉遊びなどにも活用してみてくださいね。
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新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(401〜410)
永遠はきらい上白石萌音

女優としてドラマや映画でも幅広く活躍するシンガー・上白石萌音さん。
彼女が2019年にリリースしたのがこちらの『永遠はきらい』。
ロックバンド・ヨルシカのコンポーザーを務めるn-bunaさんが作曲を担当しました。
青春時代を過ごす少女の思いをありのままに描いた歌詞が印象的ですね。
爽やかなロックサウンドにマッチした彼女のしなやかな歌唱が響きます。
恋愛の場面でついつい強がってしまう女の子の姿にキュンキュンするツンデレソングです。
素直になれない心に寄りそうアップチューンをぜひ聴いてみてくださいね。
WAR WAR! STOP IT下町兄弟

下町兄弟の『WAR WAR! STOP IT』は、『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』の主題歌に起用された、平和の大切さを力強く歌い上げる楽曲です。
争いや憎しみをやめ、愛と正義のために立ち上がるというメッセージは、作品のワクワクする時間を思い起こさせ、30代の心に響くはずです。
BANANA ICEさんの作詞作曲によって生み出されたこの曲は、争いを終わらせ、人々をつなぐ力となることでしょう。
懐かしさと希望を結びつける音楽の魔法を、ぜひ再発見してみてください。
ワカンナイ井上陽水

何ともインパクトのあるタイトルですが、実はこの『ワカンナイ』は歌詞を読めば分かるように宮沢賢治の『雨ニモマケズ』に対するアンサーソングなのですね。
1982年にリリースされて高く評価された陽水さんの名盤アルバム『LION & PELICAN』に収録された楽曲で、しゃれたサウンドアレンジとけれんみたっぷりの陽水さんの歌唱、そして独特のセンスが光る歌詞が見事に調和した名曲です。
陽水さんらしいコード使いやメロディ展開で、井上陽水楽曲を歌いなれていればそれほど難しいものではないでしょう。
裏を返せば、歌いなれていない方にとってはリズム感覚やメロディラインに少し戸惑うかもしれませんが、高い音が出せないという方でも十分挑戦できる曲ですし、何度か聴き込んで井上陽水節をぜひマスターしてください!
わやわやわー!亜咲花

亜咲花さんの透き通った歌声が、キラキラした恋心をぐっと引き立てています。
テレビアニメ『道産子ギャルはなまらめんこい』のエンディングテーマとして起用され、2024年1月にリリース。
明るくポップなサウンドに乗せて、恋に揺れる乙女心をかわいらしく表現しています。
この曲を聴いていると、恋する気持ちってこんなにも楽しくて、でもちょっぴり切なくて……なんて思い出してしまいますね。
友だち同士での女子会や、カラオケにオススメですよ。
新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(411〜420)
わらいごえって いいな作詞・作曲:田山雅充

子供たちが笑う声を聞くとこちらも嬉しくなりますよね。
そんな嬉しくなる気持ちを代弁しているかのような『わらいごえっていいな』はさまざまな笑い声を紹介しています。
メロディーも明るく楽しいので、簡単な手遊びを交えて歌うのもオススメです。
いろんな動物が登場するので、子供たちが興味を持ってくれそうですね。
パネルシアターやスケッチブックシアターとして展開しても楽しめます。
入園式の出し物に悩んでいる方はこの楽曲を取り入れてみてはいかがでしょうか。
忘れな草をあなたに倍賞千恵子

1941年に東京で生まれた倍賞千恵子。
彼女の透明感のある歌声は、時代を超えて多くの人々に愛されています。
1963年の『下町の太陽』で日本レコード大賞新人賞を受賞し、紅白歌合戦にも4年連続で出場。
叙情あふれる『忘れな草をあなたに』は、さまざまな思いを込めて聴くことができますね。
歳を重ねた今も変わらない魅力で多くの人々をひきつけて止みません。
心に染み入る曲を聴きたいなら、倍賞さんの楽曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
WHY加藤ミリヤ

13歳でソニーミュージックのオーディションに合格し、16歳でメジャーデビューを果たしたシンガーソングライター、加藤ミリヤさん。
「どうして 私じゃだめなの?」のキャッチコピーでリリースされた16thシングル曲『WHY』は、au LISMOドラマ『婚前特急 -ジンセイやっぱ21から-』の主題歌として起用されたナンバーです。
自分が断ち切ってしまえば消える関係であるとわかっていても気持ちが離れていかないというストーリーは、理屈では割り切れない恋心の複雑さを描いていますよね。
ソウルフルな歌声とバンドサウンドの融合が心を震わせる、エモーショナルなラブソングです。





