新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ
タイトルが「わ」から始まる曲、あなたの好きな曲の中にいくつありますか?
この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケに役立つ、タイトルが「わ」から始まる曲を紹介します。
「わ」からタイトルが始まる曲には「私」や「笑う」といった言葉を使ったタイトルが、たくさんありましたよ。
あなたの好きな曲、いつも聴いているプレイリストの中にもあるかも!
新旧さまざまな曲を集めたので、ぜひ聴いたり歌ったり、言葉遊びなどにも活用してみてくださいね。
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新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(411〜420)
わけわかめらんこりー南ノ南

駆け抜けるような学生時代の毎日の様子を歌う『わけわかめらんこりー』。
ユニークな世界観の楽曲で人気を獲得するボカロPの南ノ南さんが2023年に制作しました。
ときには一緒に遊んだり、泣いたりして友情を深める学生の姿を描いています。
疾走感のあるサウンドにのせた音街ウナの歌唱からも、爽やかさや切なさが伝わるでしょう。
楽しかったこともつらかったことも、いつかは思い出に変わることを教えてくれるボカロ曲です。
カラフルな学校生活を送る、キュートな女の子の魅力が詰まったナンバーを聴いてみてください。
若者よ、耳を貸せ南無阿部陀仏

南無阿部陀仏は2019年に『若者よ、耳を貸せ』を発表し、一気に注目を集めたロックバンドです。
リリース当時現役高校生だった彼らがつづる等身大の歌詞に共感する同世代が多いことはもちろん、大人の方の中にもこの曲を聴けば青春時代に抱える形容し難い気持ちを思い出す方も多いのではないでしょうか?
曲調の面では、荒々しさすらも感じさせる飾り気のないボーカルワークが特徴で、聴いていると情熱を感じずにはいられません。
拳を突き上げて一緒に歌い上げたくなるような曲ですね。
わがまま、ユートピア卯花ロク

乾いたサウンドとダークな世界観が魅力の『わがまま、ユートピア』。
ボカコレ2021で高い評価を獲得したことでも知られる卯花ロクさんが手掛けた、ギターロック調の楽曲です。
ひずむサウンドが不安感を演出していますよ。
そして歌詞は、少女が抱えている疎外感や孤独を描く内容に仕上がっています。
その切なくもドロドロとした心境は、共感できると共に恐ろしくもありますね。
また、世の中に一石を投じるようなメッセージ性にも要注目ですよ。
WaWaWa原田徳子

原田徳子さんは、1990年の「日本美人大賞」で準グランプリを獲得し、一躍注目を浴びました。
彼女はC.C.ガールズの初代メンバーとして、1991年に音楽シーンに華々しくデビュー。
その後もソロアーティストとして再び活躍しています。
ミニアルバム『NORINORI WORLD』のリリースは2015年、そして2018年の楽曲『Goodbye Mr. Blues』もファンを楽しませました。
石川県の誇りとも言える原田さんの音楽活動は、リスナーに新たな発見と喜びを与えています!
われは海の子合唱

『われは海の子』は8月にオススメの曲です。
声を出すのってストレス解消に良いだけでなく、心肺機能の向上にもとても役立つんです。
たくさん息を吸って、みんなで声を合わせて童謡や美しい日本の歌を歌えば、安眠にも効果があるなどいいことづくめ。
一人で声を出すのが恥ずかしい方でも、みんなと一緒に歌えばきっと楽しいはず。
上級者は2部合唱や3部合唱にもチャレンジしてみてください。
われは海の子唱歌

『われは海の子』は、海辺の自然の豊かさと、そこで育った子供たちの成長を美しく描いた唱歌。
海を愛する心と、海とともに生きる日本人の精神性が感じられる曲です。
白波の立つ海や、松原の景色など、日本の原風景を思わせる歌詞に、穏やかな日常と一体感が表現されています。
1910年に発表されて以来、多くの学校で歌われ子供たちにも親しまれてきました。
海辺の風景を眺めながら、ゆったりと歌ってみてはいかがでしょう。
我は海の子唱歌

『我は海の子』は、日本人の心に深く刻まれた名曲です。
力強い歌詞と爽快なメロディが、海辺で育つ少年の姿を生き生きと描き出しています。
1910年に発表されたこの唱歌は、長い間多くの方々に親しまれてきました。
海の香りや風の音を感じさせる歌詞は、聴く人の心に懐かしさとともに、日本の自然の美しさを思い起こさせてくれます。
夏の思い出と重なって、心が温かくなるような気持ちにさせてくれる1曲。
ご一緒に口ずさんでみると、きっとすてきな時間を過ごせることでしょう。





