新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ
タイトルが「わ」から始まる曲、あなたの好きな曲の中にいくつありますか?
この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケに役立つ、タイトルが「わ」から始まる曲を紹介します。
「わ」からタイトルが始まる曲には「私」や「笑う」といった言葉を使ったタイトルが、たくさんありましたよ。
あなたの好きな曲、いつも聴いているプレイリストの中にもあるかも!
新旧さまざまな曲を集めたので、ぜひ聴いたり歌ったり、言葉遊びなどにも活用してみてくださいね。
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新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(421〜430)
ONE LIFF寿君

関西を中心に活動、YouTubeチャンネルでのレゲエアレンジカバー企画もおこなっている寿君さん。
『ONE LIFE』は2016年にリリースされたシングルです。
壮大さを感じるトラックで自然のもとで聴きたくなりますね。
開放感と爽やかさを持ちながら、自分らしく生きることや今の大切さを歌っています。
ダブ系でメロディアス&ポップ色も強い楽曲ですが、ライブ感の強さとメッセージ性にグイグイ引き込まれる等身大なジャパレゲです。
私小林 (produced by Mega Shinnosuke)小林私

心の奥底にある感情を掘り起こすような、独特の世界観を持った作品です。
小林私さんとMega Shinnosukeさんがタッグを組んだ本作。
2024年6月12日にリリースされ、話題を呼びました。
自己の内面世界に焦点を当てた歌詞が、小林私さんの人間性をリアルに描き出しています。
またMega Shinnosukeさんのプロデュースによるシャレたサウンドが、小林私さんの独特な歌声と見事に調和しているんですよね。
現実と幻想が交錯するようなMVも必見です。
ぜひ、じっくりと耳を傾けてみてください。
Wonder Wine少年ナイフ

1981年に当時会社員をしていたメンバーを中心に結成され、大阪の原っぱで演奏しているところをスカウトされた3ピースガールズバンド。
現代でも考えられがちな女性のみのバンド=アイドルというガールズバンド界において、いち早く世界進出を果たしたその硬派なスタイルが海外でも高い評価を得ています。
ラモーンズやバズコックスといったパンクロックに影響を受けたことが垣間見える音楽性は国内外にその存在感を知らしめ、海外の大物バンドが少年ナイフの楽曲をカバーするほど。
海外で活躍するバンドが多くなった日本の音楽シーンにおいても孤高の存在として愛されているバンドです。
新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(431〜440)
One more time, One more chance PIANO ver.山崎まさよし

『秒速5センチメートル』の主題歌である『One more time, One more chance』。
山崎まさよしさんの歌が心をゆさぶるこの曲が、ピアノアレンジでサウンドトラックに収録されているのを知っていますか?
このバージョンは単なるピアノカバーとは一線を画し、原曲のイメージとは異なった不思議な感覚を味わわせてくれます。
このアレンジを聴いていると、悲しく冷たい海の底へゆっくりと沈んでいくような気持ちになり、思わず涙がでてきてしまうんですよ。
原曲と同じ長さになっているため、曲が流れている5分の間そっと目をとじてこの世界観をじっくり味わってみてください。
割る!岡崎体育÷JINRO

岡崎体育さんとJINROのコラボ楽曲で、飲み会の楽しさを表現した本作。
サラリーマンがバーで仲間と過ごす様子を描いた歌詞は、仕事帰りの解放感にあふれています。
2016年7月にデジタル配信された後、2018年4月発売のアルバム『OT WORKS』に収録されました。
JINROの「Let’s÷JINRO」キャンペーンCMソングとしても起用され、岡崎さんの知名度向上に一役買いました。
盛り上がる飲み会で歌いたい方におすすめ。
「割る!」の掛け声と共に、仲間と一緒に楽しく歌って、お酒を楽しんでみてはいかがでしょうか。
私以外私じゃないの川谷絵音(ゲスの極み乙女。)

ボーカル、ギター、キーボード、作詞作曲、プロデュースとマルチな音楽的才能を発揮し、indigo la Endやゲスの極み乙女、ジェニーハイなど5つのバンドのみならず、ソロアーティストとしても活動する川谷絵音さん。
長崎県の松浦市の出身です。
繊細で独特な感性と卓越した音楽センスの持ち主で、その世界観を反映した作品は聴く人をとりこにします。
音楽活動以外にも俳優デビューもしていて、今後もさらなる活躍に期待ですね!
私について工藤静香

工藤静香さんの作品の中でも多くの名曲を残した中島みゆきさん、後藤次利さんコンビによる通算11作目のシングル曲『私について』。
スパニッシュなギターをフィーチャーしたどこか浮遊感のあるアンサンブルと、ミステリアスなリリックのコントラストが印象的ですよね。
メロディーそのものはシンプルですが、音程の上下が多く音を外しやすいため注意が必要です。
また、テクニック面より抑揚が重要になる楽曲のため、意識して歌うとオリジナルに近い雰囲気が出せるため、歌に自信がある方は挑戦してみてはいかがでしょうか。





