RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ

タイトルが「わ」から始まる曲、あなたの好きな曲の中にいくつありますか?

この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケに役立つ、タイトルが「わ」から始まる曲を紹介します。

「わ」からタイトルが始まる曲には「私」や「笑う」といった言葉を使ったタイトルが、たくさんありましたよ。

あなたの好きな曲、いつも聴いているプレイリストの中にもあるかも!

新旧さまざまな曲を集めたので、ぜひ聴いたり歌ったり、言葉遊びなどにも活用してみてくださいね。

新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(441〜450)

若い広場桑田佳祐

桑田佳祐 – 若い広場(Full ver. + AL『がらくた』トレーラー)
若い広場桑田佳祐

『若い広場』はサザンオールスターズの桑田佳祐さんが、2017年にリリースしたソロアルバム『がらくた』に収録された楽曲です。

同年のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』の主題歌として提供され、オリコンのアルバムチャートやデジタルチャートなどで第1位を獲得しています。

『若い広場』は昭和歌謡を思い起こさせる懐かしいサウンドが魅力で、1964年の東京オリンピックのころが舞台の『ひよっこ』の世界観ともマッチしているんですよね。

わたしの青い鳥桜田淳子

1970年代を代表するアイドルの名曲として知られる本作は、桜田淳子さんの清純なイメージと相まって大きな人気を博しました。

純粋な恋愛感情を「青い鳥」に託し、若い恋人たちの甘美で儚い関係を描いた歌詞は、多くの人々の心に響いたのです。

1973年にリリースされたこの楽曲は、桜田さんの3枚目のシングルとして発売され、第15回日本レコード大賞最優秀新人賞など、数々の音楽賞を受賞しました。

青春時代の恋愛の儚さを表現した本作は、当時の若者から絶大な支持を受け、後年には様々なアーティストによってカバーされるほどの影響力を持ちました。

恋に悩む人や、あの頃の思い出を振り返りたい人におすすめの一曲です。

新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(451〜460)

Watarase森山威男

Takeo Moriyama – Watarase (Fumio Itabashi)
Watarase森山威男

森山威男さんは、日本のジャズの歴史においてその名を刻む偉大なジャズ・ドラマーです。

ジャズ・ピアニストの山下洋輔さんが結成して、圧倒的な演奏と群を抜いた個性が織り成すフリージャズを展開した「山下洋輔トリオ」のメンバーとして世界的な知名度を得て、グループを脱退以降は自身をリーダーとする森山威男カルテットとして活躍。

演奏活動をほぼ停止していた時期もありましたが、活動を再開後は精力的に海外ツアーなどもこなし、2002年には文化庁芸術祭レコード部門優秀賞など複数の賞を受賞するなどの輝かしいキャリアを誇るミュージシャンなのですね。

そんな森山さんが1981年に発表したアルバム『スマイル』は和ジャズの傑作と言われており、メンバーとして名を連ねているピアニストの板橋文夫さんが作曲した屈指の名曲『ワタラセ(渡良瀬)』が初めて録音された作品としても知られているアルバム。

オープニングから12分に迫る圧巻の大作『Exchange』から幕を開け、前述した『Watarase』で魅せる日本的な情緒豊かな旋律、ダンディかつメロウ、哀愁のロマンチシズムが胸を締め付けるラスト曲の『Good Bye』など全曲が素晴らしい名曲、名演となっています。

フリー・ジャズをけん引していた時代の森山さんとはまた違った、正統派のモダンなジャズとして大推薦の1枚です!

wonderful Life森彩乃(Qaiff)

Qaijff (クアイフ) / Wonderful Life【MUSIC VIDEO】
wonderful Life森彩乃(Qaiff)

2012年に結成されたスリーピースバンドのボーカル、森彩乃さんも名古屋出身です。

Qaijffはピアノロックバンドとして活動をしており、森さんはボーカルと同時にキーボードも担当しています。

森さんのまっすぐ伸びる透き通った歌声を武器に、ポップな楽曲からシックな雰囲気の楽曲まで幅広い曲調を得意としています。

森さんは幼少期からクラシックピアノを習っていたこともあり、クアイフはオーケストラとの共演もあります。

わかんないのはいやだ植田真梨恵

植田真梨恵「わかんないのはいやだ」PV
わかんないのはいやだ植田真梨恵

出だしから爽やかなメロディーが心地いい、こちらは福岡県出身の植田真梨恵さんが歌う『わかんないのはいやだ』です。

いつも一緒にいて近くにいるはずなのに、本当の気持ちが分からない!と友達に感じるもどかしさと、もっとなんでも話してほしいという気持ちをストレートにつづった1曲で、聴いていると友達のことが恋しくなります。

直接伝えるのは恥ずかしいかもしれないので、そんなときはこの曲を贈っちゃいましょう。

聴いてもらった後は二人の距離ももっと縮まるはずです。

私は猫の目椎名林檎

現代を生きる女性の繊細な感情が描かれた一曲。

椎名林檎さんの鋭い洞察力と豊かな表現力が光ります。

恋に悩む女性の心情や、社会の複雑さを巧みに表現した歌詞は、聴く人の心に深く響くはず。

2024年5月にリリースされたこの楽曲は、椎名さんのデビュー25周年を記念した作品。

ジャズテイストを感じさせるメロディーと相まって、独特の世界観を作り上げています。

くじけそうな時、前を向く勇気が欲しい時に聴いてほしい一曲です。

椎名林檎さんの魅力が詰まった本作は、きっとあなたの心の支えになるでしょう。

わがまま金曜日榊原郁江

榊原郁恵 – わがまま金曜日 (1977)
わがまま金曜日榊原郁江

第1回ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリに輝いたことで注目を集めた榊原郁恵さん。

歌手活動だけでなく女優やタレントとしても幅広く活躍していますね。

彼女が1977年にリリースした『わがまま金曜日』は週末の明るい気分にぴったりな楽曲です。

ガーリーな世界観でつづる彼女の歌唱がキュート。

ポップなメロディーラインが印象的で、ジャンルレスな魅力を体験できるでしょう。

金曜日のカラオケデートで歌うもよし、気分をアゲたい時に聴くもよしのナンバーです。