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新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ

タイトルが「わ」から始まる曲、あなたの好きな曲の中にいくつありますか?

この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケに役立つ、タイトルが「わ」から始まる曲を紹介します。

「わ」からタイトルが始まる曲には「私」や「笑う」といった言葉を使ったタイトルが、たくさんありましたよ。

あなたの好きな曲、いつも聴いているプレイリストの中にもあるかも!

新旧さまざまな曲を集めたので、ぜひ聴いたり歌ったり、言葉遊びなどにも活用してみてくださいね。

新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(451〜460)

私の青空榎本健一

榎本健一さんが歌う『私の青空』は、何世代にもわたって心に響き続ける名曲です。

特に、長く人生を生き抜いた高齢者の方々にとっては特別な感情を持って聴いていただけるのではないでしょうか。

この曲は出会った幸せを思い起こすだけでなく、前向きに生きる一歩踏み出す勇気も与えてくれますよね!

榎本さんの音楽は高齢者の活力と探求心を見事に捉えており、長寿を祝うだけでなく、幸せを追求するためのサウンドトラックとなりえるでしょう。

Wow槇原敬之

新しい命の誕生と、その存在がもたらす感動を歌った楽曲です。

赤ちゃんの小さな手が握る様子や、ともに過ごす未来への希望が詩的に語られており、親子の絆の深さと触れ合いがもたらす温もりが表現されています。

2003年2月にリリースされたこの曲は、槇原敬之さんのアルバム『EXPLORER』にも収録されています。

シンプルでありながら感情豊かな表現が特徴的で、聴く人に前向きなエネルギーを与えてくれます。

大切な我が子への思いを伝えたい方にピッタリの1曲。

結婚式や誕生日のお祝いの場面でも、心温まる雰囲気を演出してくれるでしょう。

One Night Cranival氣志團

自身が開催している音楽フェス『氣志團万博』が毎年のように話題になるほどの成功を収めている6人組ロックバンド、氣志團のメジャー1作目のシングル曲。

どこかノスタルジックなイントロとパラパラ風の振り付けが特徴的な、氣志團の代表曲として知られるヒットチューンです。

覚えやすくキャッチーなメロディーが世代を越えて人気を博し、カラオケの定番曲としても知られていますよね。

バラエティー番組などで使用されることも多い、選曲すれば盛り上がることまちがいなしの鉄板カラオケソングです。

我ら思う、故に我ら在り氣志團

氣志團 / 「我ら思う、故に我ら在り」MV(Short Ver.)
我ら思う、故に我ら在り氣志團

『我ら思う、故に我ら在り』はまさに賑やかなイベントにピッタリのナンバーです。

タイトルの哲学的な響きから想像がつきますが、実際の曲は明るく、エネルギッシュなメロディが展開される楽曲です。

ギターのリフは心を躍らせ、歌詞が投げかけるメッセージは前向きな気持ちにさせてくれるでしょう。

アイデンティティを讃えるような歌詞が仲間たちとの思い出を深める瞬間を演出します。

WILD EYES水樹奈々

水樹奈々「WILD EYES」MUSIC CLIP
WILD EYES水樹奈々

この楽曲は、アニメ『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』のエンディングテーマとして起用された水樹奈々さんのシングル曲です。

アニメのストーリーと密接に結びついた歌詞は、愛と憎しみ、生と死、そして運命の不可避性をテーマにしており、深い感情表現が魅力的ですね。

水樹さんの圧倒的な歌唱力で紡がれるエモーショナルなメロディーが、聴く人の心を震わせる一曲に仕上がっています。

アニメファンはもちろん、ロック好きの方にもおすすめの楽曲です。

新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(461〜470)

我喜歡你 I Like you洪安妮 Anni Hung (ホン・アンニ)

洪安妮 ANNI HUNG【我喜歡你 I Like you】Official Music Video
我喜歡你 I Like you洪安妮 Anni Hung (ホン・アンニ)

台湾で人気を誇る女性シンガーソングライター、ホン・アンニさんは、ルーツでもあるアコースティックでポップなサウンドに優しい歌声が染みわたります。

2019年にはフォー・ペンズとともに来日公演をされていました。

目に見えない思いなどを親しみやすく、かわいく表現する歌詞が特徴的なんです。

ピュアな恋心を歌った代表曲『我喜歡你 I Like You』や『好好 Present』もとっても心地よいですよ~。

ほっこりと癒やされるようなまろやかさがステキなので、穏やかな音楽をお好みの人にぜひとも注目してほしいアーティストです。

別れのブルース淡谷のり子

1937年に発表された本作は、淡谷のり子さんの代表曲であり、日本のブルース界に新風を吹き込んだ作品です。

服部良一さんが作曲し、藤浦洸さんが作詞を手掛けた楽曲は、港町の風景と切ない恋愛を描いています。

出航する船を背景に、はかなく消えゆく恋の情景を、ブルースのリズムに乗せて表現しているのが特徴的ですね。

淡谷さんは低音を出すために一晩中煙草を吸い、声を荒らしてレコーディングに臨んだそうです。

そんなエピソードからも、彼女のプロ意識の高さが伝わってきますよね。

恋に悩む大人の方々に聴いてほしい一曲です。