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新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ

タイトルが「わ」から始まる曲、あなたの好きな曲の中にいくつありますか?

この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケに役立つ、タイトルが「わ」から始まる曲を紹介します。

「わ」からタイトルが始まる曲には「私」や「笑う」といった言葉を使ったタイトルが、たくさんありましたよ。

あなたの好きな曲、いつも聴いているプレイリストの中にもあるかも!

新旧さまざまな曲を集めたので、ぜひ聴いたり歌ったり、言葉遊びなどにも活用してみてくださいね。

新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(461〜470)

圧倒的LØVE稲場愛香

稲場愛香『圧倒的LØVE』Promotion Edit
圧倒的LØVE稲場愛香

恋に落ちた瞬間の高揚感を鮮やかに描き出した、稲場愛香さんのソロデビューシングル。

2024年4月にリリースされたこの楽曲は、「ロマンティックは休業中」とわりきっていた心に、突然芽生えた恋心を歌い上げています。

予期せぬ恋の始まりに、思わず胸が高鳴るような曲調が印象的。

恋愛運アップのジンクスがあるとウワサの1曲なので、恋に悩む方はぜひ聴いてみてください。

きっと、あなたの心にも「圧倒的」な恋が訪れるはずです。

新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(471〜480)

WILD & FREE竹内アンナ

Anna Takeuchi – WILD & FREE (Music Video)
WILD & FREE竹内アンナ

アコースティックギターのスラップが耳に残る、ファンキーでキュートなナンバーです。

アメリカ生まれ京都育ちのシンガーソングライター、竹内アンナさんによる作品で、2023年2月にリリースされたEP『at FIVE』へ収録されています。

ヒップホップだったりチャイナ風だったり、前述したファンキーミュージックもそうですが、さまざまな音楽のエッセンスが取り入れられています。

竹内さんの音楽ルーツの奥行きが見える気がしますね。

自分らしく生きていくことの大切さを教えてくれる歌詞もステキ!

私より大切な人罪草

転調が印象的な曲として『私より大切な人』を紹介したいと思います。

こちらは罪草さんが初音ミクを使って手掛けた作品。

その前半はゆっくり語り掛けるような雰囲気、そこから一気にテンポが速まっていき、今度はジャズのようなサウンドに変化します。

他にも各所に転調が用意されているので、確認してみてください。

ちなみに歌詞は相手を振った後、好きな気持ちを捨てきれず苦しむ女性を主人公にしています。

この複雑なシチュエーションも魅力ですね。

我愛メイデン羽生まゐご

大正琴のような音色が印象的な『我愛メイデン』は、和楽器を効果的に取り入れたサウンドが特徴的なボカロPである羽生まゐごさんのナンバーです。

恋をしている女の子の気持ちを描いた歌詞と春をイメージさせるサウンドは、聴いているとキュンとさせてくれます。

2023年の2月14日にリリースされ、バレンタインデーにピッタリなんですよね。

チョコレートを渡して気持ちを伝えたいあなたに勇気を与えてくれるキュートな1曲です。

ONE MIC般若

日本を代表するラッパーの1人、般若さん。

彼が2023年にリリースした、約1年ぶりとなるシングル曲が『ONE MIC』です。

こちらはマイク1つで成功をつかんだ般若さんのサクセスや音楽へのおもいを描き、さらに心の闇やかっとうを掘り下げる内容に仕上がっています。

そんなメッセージ性に加えて、リリックの各所に数字を盛り込むなどユーモアを利かせているのも魅力です。

他にも色々な工夫が盛り込まれているので、聴くたびに新たな発見があるはずです。

わらいごえがヨ~デルね花田ゆういちろう、小野あつこ

「わらいごえがヨーデルね」 おかあさんといっしょ11月の月歌 。Youtube限定キャラ登場!? / cover : おとうさんもいっしょ、上野ようこ
わらいごえがヨ~デルね花田ゆういちろう、小野あつこ

『わらいごえがヨ~デルね』は、2021年11月のうたとして発表されました。

作詞・作曲はシンガーソングライターの森大輔さん。

森大輔さんといえば、2020年10月のうた『パンはパンでも!?』の作詞・作曲も手掛けられていますね。

この曲は歌詞に合わせてくすぐり遊びが楽しめる、とても陽気な1曲です。

タイトルは歌唱法のヨーデルと笑う声がよく出る、をかけているのかな?

くすぐり遊びが大好きな幼児さんとぜひ歌って楽しんでくださいね!

惑う糸菅田将暉

歌手で俳優でもある菅田将暉さんの通算3作目の配信限定シングルで、2022年6月7日リリース。

日本テレビの『news zero』テーマソングに採用されています。

ミドルテンポの少し哀愁を感じさせてくれるメロディが印象的な楽曲ですね。

歌パートがサビ頭で始まり、少々高音からのスタートになるので、そこでカラオケで選曲するのを戸惑ってしまう方もおられるかもしれませんが、実際のところはそんなに高い音ではなく、また楽曲全体を通してボーカルメロディで使われている音域もそんなに広くないので、カラオケで高得点を狙いたい時のネタとしては最適な1曲ではないかと思います。

Dメロ部分の高音がキツいと思われる方は、キーの設定にご注意くださいね。

あと、歌う時には、この少しハネたリズムが平たんにならないようにご注意ください。