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新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ

タイトルが「わ」から始まる曲、あなたの好きな曲の中にいくつありますか?

この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケに役立つ、タイトルが「わ」から始まる曲を紹介します。

「わ」からタイトルが始まる曲には「私」や「笑う」といった言葉を使ったタイトルが、たくさんありましたよ。

あなたの好きな曲、いつも聴いているプレイリストの中にもあるかも!

新旧さまざまな曲を集めたので、ぜひ聴いたり歌ったり、言葉遊びなどにも活用してみてくださいね。

新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(481〜490)

忘れられないひと郷ひろみ

ふとしたときに思い出してしまう、昔の恋人の姿。

悲しい恋愛ドラマを観ている気分になる作品です。

1995年発売の、67枚目のシングル『逢いたくてしかたない』へカップリング収録されている楽曲で「天使のブラ」のCMソングでした。

しっとり大人っぽい曲調に渋いボーカルワークが合わさり、郷さんの魅力がじわり染み出しています。

ついつい、自分のことに置き換えて聴いてしまうんですよね。

最低音がとても低いので、男性向けの歌いやすい曲としてオススメさせていただきます。

若さのカタルシス郷ひろみ

好きだからこそ、相手の前で本当に自分を見せられない……音心の難しさを描き出した楽曲です。

1980年に36枚目のシングルとしてリリースされた『若さのカタルシス』は、ドラマ『ミセスとぼくとセニョールと!』の挿入歌に起用されました。

どこかアンニュイな空気感を持った曲調と、郷ひろみさんの哀愁ただよう歌声が絶妙にマッチ。

かっこよくて、でも切なくて、両極端な魅力を持った作品だと思います。

最高音がかなり低めなので、ハイトーンに自信のない男性でもチャレンジしやすいはずですよ。

Wonderful Life酒井ミキオ

本作は、人生の素晴らしさと、生きる意味を教えてくれる深いメッセージ性を持った曲です。

シンガーソングライター酒井ミキオさんの楽曲で、テレビアニメ『プラネテス』のエンディングテーマに起用されました。

疲れた日々の中でも、自分自身を愛し、新しい一歩を踏み出す勇気を持とうと投げかけていて、人生に迷ったときや、自分を見失いそうになったときに、勇気と希望を与えてくれます。

さわやかな曲調なので聴いていて気持ちいいんですよね。

私鉄沿線野口五郎

哀愁と郷愁を感じさせる歌詞と心地よい旋律が印象的な一曲です。

私鉄沿線を舞台に、失恋の痛みを抱えながらも日常を過ごす主人公の姿を繊細に描き出しています。

野口五郎さんの柔らかな歌声が、切なさと甘酸っぱさを見事に表現しているんですよね。

1975年1月にリリースされた本作は、オリコンチャートで大ヒットを記録し、野口さんの代表曲の一つとなりました。

第8回日本有線大賞グランプリなど、数々の音楽賞も受賞しています。

失恋の痛みを癒したいときや、都会の夜景を眺めながら聴きたくなる、そんな大人の恋愛ソングとしてオススメです。

私の願い鈴木雅之

幻想的なラブバラード『私の願い』を紹介します。

こちらは鈴木雅之さんの8枚目のシングルで、小田和正さんが作詞作曲を務めたことで知られています。

そのメロディーは小田和正さんのエッセンスを感じるおだやかで優しいものに、歌詞は男性の目線から情熱的な愛を歌う内容に仕上がっています。

他の曲とは雰囲気が異なるので、続けて歌う際のリフレッシュにも使えそうです。

また、ビブラートを効かせるポイントが多いので、カラオケでは高得点を狙えるかもしれません。

別れのサンバ長谷川きよし

長谷川きよし – 「別れのサンバ」2012
別れのサンバ長谷川きよし

別れの痛みと寂しさを表現した楽曲で、1969年7月にリリースされました。

深夜放送で流れるようになり大ヒットとなりました。

リズミカルなギターの伴奏に乗せて失恋の哀しみや後悔の念が歌われています。

相手への深い愛情や理解が感じられる歌詞は、聴く人の心に深く響くことでしょう。

高齢者の方にとっては、若かりし頃の恋愛体験を思い出すきっかけになるかもしれません。

静かな夜に一人で聴くのがオススメです。

長谷川きよしさんの感情豊かな歌声と、哀愁を帯びたメロディが心に残ります。

WAGA-MAMA雨ノ漣

WAGA-MAMA / 雨ノ漣 feat. 初音ミク
WAGA-MAMA雨ノ漣

雨ノ漣さんが第16回プロセカNEXT応募楽曲として書き下ろしたのが『WAGA-MAMA』です。

こちらは過去のできごとを忘れ、これからの人生を素晴らしいものにしようという決意を表現している曲です。

また歌詞の言葉選びから、ボカロの目線の曲とも取れます。

そして、その歌詞を超高速で歌唱しています。

ボカロ特有の早口な歌唱が好きな方はきっと気に入ると思いますよ。

ちなみにこの曲は『ANE-MONA』と対になるとされているので、合わせて聴いてみるのもオススメです。