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新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ

タイトルが「わ」から始まる曲、あなたの好きな曲の中にいくつありますか?

この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケに役立つ、タイトルが「わ」から始まる曲を紹介します。

「わ」からタイトルが始まる曲には「私」や「笑う」といった言葉を使ったタイトルが、たくさんありましたよ。

あなたの好きな曲、いつも聴いているプレイリストの中にもあるかも!

新旧さまざまな曲を集めたので、ぜひ聴いたり歌ったり、言葉遊びなどにも活用してみてくださいね。

新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(481〜490)

若さのカタルシス郷ひろみ

好きだからこそ、相手の前で本当に自分を見せられない……音心の難しさを描き出した楽曲です。

1980年に36枚目のシングルとしてリリースされた『若さのカタルシス』は、ドラマ『ミセスとぼくとセニョールと!』の挿入歌に起用されました。

どこかアンニュイな空気感を持った曲調と、郷ひろみさんの哀愁ただよう歌声が絶妙にマッチ。

かっこよくて、でも切なくて、両極端な魅力を持った作品だと思います。

最高音がかなり低めなので、ハイトーンに自信のない男性でもチャレンジしやすいはずですよ。

Wonderful Life酒井ミキオ

本作は、人生の素晴らしさと、生きる意味を教えてくれる深いメッセージ性を持った曲です。

シンガーソングライター酒井ミキオさんの楽曲で、テレビアニメ『プラネテス』のエンディングテーマに起用されました。

疲れた日々の中でも、自分自身を愛し、新しい一歩を踏み出す勇気を持とうと投げかけていて、人生に迷ったときや、自分を見失いそうになったときに、勇気と希望を与えてくれます。

さわやかな曲調なので聴いていて気持ちいいんですよね。

私鉄沿線野口五郎

哀愁と郷愁を感じさせる歌詞と心地よい旋律が印象的な一曲です。

私鉄沿線を舞台に、失恋の痛みを抱えながらも日常を過ごす主人公の姿を繊細に描き出しています。

野口五郎さんの柔らかな歌声が、切なさと甘酸っぱさを見事に表現しているんですよね。

1975年1月にリリースされた本作は、オリコンチャートで大ヒットを記録し、野口さんの代表曲の一つとなりました。

第8回日本有線大賞グランプリなど、数々の音楽賞も受賞しています。

失恋の痛みを癒したいときや、都会の夜景を眺めながら聴きたくなる、そんな大人の恋愛ソングとしてオススメです。

わかれの街鈴木雅之

鈴木雅之 – -別れの街~Live at Club Martini
わかれの街鈴木雅之

ラッツ&スターのメンバーとしても活躍した鈴木雅之さんが歌う『別れの街』。

1989年に7作目のシングルとしてリリースされました。

相手の女性に別の好きな人ができて別れにいたってしまった2人を描いた、切ないラブソングです。

始まりも終わりもこの町でっていうところが悲しすぎます。

それでもまだ好きでいるという男性の気持ちが、痛いくらいに刺さりますね。

哀愁漂うメロディーもまた悲しさを倍増させています。

こんな経験をしたことがある、あるいは今その状況にいるという人必聴のナンバーです。

私の願い鈴木雅之

幻想的なラブバラード『私の願い』を紹介します。

こちらは鈴木雅之さんの8枚目のシングルで、小田和正さんが作詞作曲を務めたことで知られています。

そのメロディーは小田和正さんのエッセンスを感じるおだやかで優しいものに、歌詞は男性の目線から情熱的な愛を歌う内容に仕上がっています。

他の曲とは雰囲気が異なるので、続けて歌う際のリフレッシュにも使えそうです。

また、ビブラートを効かせるポイントが多いので、カラオケでは高得点を狙えるかもしれません。

WAGA-MAMA雨ノ漣

WAGA-MAMA / 雨ノ漣 feat. 初音ミク
WAGA-MAMA雨ノ漣

雨ノ漣さんが第16回プロセカNEXT応募楽曲として書き下ろしたのが『WAGA-MAMA』です。

こちらは過去のできごとを忘れ、これからの人生を素晴らしいものにしようという決意を表現している曲です。

また歌詞の言葉選びから、ボカロの目線の曲とも取れます。

そして、その歌詞を超高速で歌唱しています。

ボカロ特有の早口な歌唱が好きな方はきっと気に入ると思いますよ。

ちなみにこの曲は『ANE-MONA』と対になるとされているので、合わせて聴いてみるのもオススメです。

私を嫌いなひと香月 紅茶

切なさと明るさが共存する不思議な魅力を持つ楽曲です。

香月紅茶さんが2024年9月に発表したこの曲は、自己嫌悪や複雑な恋愛感情をテーマに、繊細な感情描写が印象的。

ポップな音楽性の中に、率直な歌詞と独特の感性が織り交ぜられ、聴く人の心に強く響きます。

自分を受け入れられない葛藤や、恋愛における不安定さが巧みに表現されており、現代を生きる若者の心情を鮮やかに描き出しています。

TikTokで人気を博している香月さんならではの、SNSでの影響力を活かした楽曲です。

自己と向き合う時間や、心の整理をしたい時におすすめの1曲ですよ。