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素敵な吹奏楽

自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介

コンクールの自由曲や定期演奏会、さらには野球応援や運動会など、吹奏楽部の方は頻繁に人前で演奏する機会がありますよね!

その度に頭を悩ませるのが、選曲。

定番の吹奏楽曲や流行の邦楽作品のほかにも、コンクールの自由曲であれば自分たちの魅力を発揮できる曲選びなど、いろいろ考えるとなかなか「これだ」というものが決められないかもしれません。

そこでこの記事では、悩んでいるならきっと参考になる、オススメな吹奏楽曲をたくさんご紹介していきます!

さまざまなジャンルの華やかな曲からオシャレでかっこいい曲までたくさんピックアップしたので、ぜひ自分たちで演奏してみたいと思える作品を見つけてみてくださいね。

自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介(141〜150)

フィエスタ!Philip Sparke

スペイン語で「パーティー」を意味する『Fiesta!』はイギリスの作曲家、フィリップ・スパークさんによる吹奏楽曲です。

この曲は米国陸軍の野戦軍楽隊のために作られており、全体を通して力強い雰囲気に仕上がっています。

この曲は途中の静かになる部分に木管楽器のソロパートが用意されているので、木管楽器を目立たせたい場合にぜひオススメしたい曲の一つです。

後半のだんだん盛り上がってくる部分は全体のアンサンブルを大切にし、ビシッと決められるとかっこいいですよ!

日本民謡による幻想曲 「砂山」の主題によるSamuel Hazo

サミュエル・ヘイゾ/日本民謡による幻想曲 「砂山」の主題による
日本民謡による幻想曲 「砂山」の主題によるSamuel Hazo

1997年にアメリカのサミュエル・ヘイゾさんによって作曲された吹奏楽曲です。

タイトルにある通り、日本の童謡である「砂山」を題材にし、曲が展開されていきます。

フルートの美しいソロから始まり、全体的にあまり激しい場面はない優しい作品です。

中島みゆき

《吹奏楽ヒット》糸/中島みゆき(M8ウィンドオーケストラ)
糸中島みゆき

感動とやすらぎを与える一曲『糸』は、幅広い年代に愛され続けています。

心に染みる歌詞とメロディは、吹奏楽の演奏でもその魅力を失うことがなく、どんな場で演奏しても観衆の心を捉えます。

学園祭や地域のイベントで演奏すれば、多くの人々の記憶に残ること間違いありません。

『糸』を取り入れた吹奏楽のレパートリーは、確実に聴衆の記憶に新たな絆を糸として結ぶことでしょう。

シーゲート序曲James Swearingen

アメリカの作曲家、ジェイムズ・スウェアリンジェンさんの1988年出版の楽曲『シーゲート序曲』は、今なおコンクールやコンサートなどで多く取り上げられ愛されている名曲です。

タイトルのシーゲートとは海の門のこと。

海へつながるオハイオ州トレドの地にちなんで付けられたものです。

軽快なパッセージが演奏する人も聴く人もワクワクとさせる美しい楽曲で、難易度もそれほど高くないので、吹奏楽で音楽を奏でる楽しさを味わえるのも魅力です。

錨をあげてCharles Zimmerman

アメリカ海軍 公式行進曲「錨を上げて」 / Anchors Aweigh
錨をあげてCharles Zimmerman

海軍兵学校のフットボールチームを鼓舞するために作られた、力強い管楽器とパーカッションの響きが印象的な行進曲。

チャールズ・A・ツィマーマンさんが1906年に作曲したこの楽曲は、誇り高き海軍の精神を見事に表現しています。

聴く人の背筋が伸びるような勇ましいメロディと力強いリズムは、新たな航海へと出発する瞬間の高揚感を見事に描き出しています。

1945年公開のミュージカル映画でタイトル曲として採用されるなど、アメリカ文化にも大きな足跡を残しました。

フットボールの応援曲として生まれた本作は、式典や入隊式などで広く演奏され、勇気と希望を感じさせる楽曲として多くの人々の心を揺さぶり続けています。

風になびく草原下田和輝

風になびく草原 (下田和輝) Prairie Waving in the Wind (Kazuki Shimoda)
風になびく草原下田和輝

情景を見事に表現した吹奏楽曲を手掛ける下田和輝さんの小編成向け楽曲。

風にたなびく草原の豊かな様子がメロディに映し出される珠玉の1曲です。

フルートとオーボエの美しいソロが印象的で、演奏者それぞれの表現力がいきる作品に仕上がっています。

2012年冬に中編成用として作曲された本作は、2018年に小編成向けに改訂され、吹奏楽コンクールや学校の定期演奏会で広く演奏されています。

自然の息吹を感じさせる爽やかな旋律と親しみやすい曲調は、アンサンブルで楽しむのにピッタリ。

仲間と息を合わせて演奏する喜びを味わえる、魅力あふれる吹奏楽作品といえるでしょう。

ディープ・パープル・メドレー編曲:佐橋俊彦

ディープ・パープル・メドレー DEEP PURPLE MEDLEY 北海道大学連合吹奏楽団 HOKKAIDO UNIVERSITY WIND ORCHESTRA
ディープ・パープル・メドレー編曲:佐橋俊彦

吹奏楽の名曲として親しまれているこの楽曲は、イギリスのロックバンド、ディープ・パープルの代表曲『Burn』『Highway Star』『Smoke on the Water』の3曲を見事に融合したメドレー作品です。

佐橋俊彦さんは、エレキギターのリフやドラムのビートを管楽器や打楽器で巧みに表現し、原曲のロックな魅力を吹奏楽ならではの豊かなサウンドで再構築しています。

本作は、1996年に吹奏楽向けの『New Sounds in Brass』シリーズの一環としてリリース。

吹奏楽コンサートや学校の演奏会などで頻繁に演奏されており、第6回ポピュラーステージ吹奏楽コンクール全国大会では、演奏団体が審査員特別賞を受賞するなど高い評価を得ています。