【最新&定番曲】会場を湧かせる!チアダンスにおすすめの洋楽をピックアップ
スポーツ観戦の見所の一つともいえる、ブレイクタイムのチアダンスやチアリーディング。
近年では、習い事としてチアダンスを始めるお子さんも増えていますよね。
ところで、チアリーディングはアクロバティックな動きをメインとし、チアダンスはそういった動きはせずに印象的な振り付けをメインとしているのをご存じですか?
性質の違いはあれど、どちらもアップテンポで明るい楽曲との相性が良いため、今回はそういった曲調の名曲を多数ピックアップしました。
パーティーチューンとしてもオススメなので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
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【最新&定番曲】会場を湧かせる!チアダンスにおすすめの洋楽をピックアップ(111〜120)
Mr RightMae Stephens, Meghan Trainor

ドゥーワップという1950年代に流行したジャンルを現代的なダンスミュージックに落とし込んだ音楽性で人気を集める、アメリカ出身の女性シンガーソングライター、メーガン・トレイナーさん。
明るくかわいらしい楽曲が多い彼女。
なかでも特にチアダンスにオススメしたい作品が、こちらの『Mr Right』。
現在、世界的に注目されているイギリスの女性シンガー、メイ・スティーブンスさんと共演した作品で、落ち着いた雰囲気でありながらも、グルーヴィーでノリの良い曲調に仕上げられています。
激しい動きの多いチアリーディングとの相性は良くないものの、表現を重視したチアダンスとはバツグンの相性をほこるでしょう。
【最新&定番曲】会場を湧かせる!チアダンスにおすすめの洋楽をピックアップ(121〜130)
Real LoveMartin Garrix & Lloyiso

日本でも大人気のオランダ出身のプロデューサー、マーティン・ギャリックスさん。
クラブによく行く方や、ダンスミュージックが好きな方は何度も彼の楽曲を耳にしていると思います。
そんなマーティン・ギャリックスさんの楽曲のなかでも、特にチアダンスやチアリーディングにオススメしたい楽曲が、こちらの『Real Love』。
本作はスムーズな1曲ですが、表現力に富んだボーカルとポップの要素が強いエレクトロハウスが特徴です。
爽やかな振り付けの多いチアダンスとはバツグンの相性をほこるでしょう。
Work B**chBritney Spears

キュートなルックスとセクシーな歌声で世界的なポップスターの座に君臨するブリトニー・スピアーズ。
日本でも夢中になった人が多いのではないでしょうか。
こちらはブリトニーが2013年にリリースした『Work B**ch』という1曲です。
歌詞を読めばそのストレートさに思わず笑ってしまいます。
欲しいものを得るためには、努力なり、仕事なりをしなきゃいけないですよね。
わかっていてもイマイチやる気が出ないなあという時にぜひ聴いてほしい1曲です。
ブリトニーがたっぷり叱ってくれますよ!
Look At Me NowChris Brown

このいかにもヒップホップらしいサウンド、どこかで耳にした覚えはありませんか?
こちらはR&Bシンガーのクリス・ブラウンが2011年にリリースした『Look At Me Now』という楽曲です。
ゲストには大人気ラッパーのリル・ウェインとバスタ・ライムスを迎え入れており、2011年BETアワードではベスト・コラボレーション賞を受賞しました。
ビートやラップ、アレンジのどこをとってもかっこいい楽曲ですが、この曲で最も注目するところといえば、バスタ・ライムスのラップです。
「ちゃんと息を吸っているのかな」と不安になる程、すごい速さでラップを披露しています。
ぜひ聴いてみてください!
Here It Is (feat. Chris Brown)Flo Rida

Flo Ridaと書いてフロー・ライダー、フロリダじゃないんですよ。
こちらは、ラッパーのフロー・ライダーが、シンガーのクリス・ブラウンとコラボをした『Here It Is』という楽曲です。
フロー・ライダーの声はとても特徴的なので、聞けば彼が歌っているのだとすぐにわかりますね!
ラッパーの彼に対して、ロマンティックな歌声で伸びのびと歌うクリス・ブラウン。
まるで、二人が持たない要素をお互いに補いあっているかのようです。
アップテンポでスタイリッシュな1曲です!
TiK ToKKe$ha

レディ・ガガが『Bad Romance』をリリースし、ジェイZとアリシア・キーズが『Empire States Of Mind』をリリースしたころ、無名の新人だったケシャは大ヒットソング『TiK ToK』でビルボードチャートのトップ5に食らいつきました。
彼女が披露する、酔っ払ったようなラップは、新しいもの好きのパリピたちに響き、ケシャは破天荒シンガーとして一気にスターダムへとのし上がりました。
『TiK ToK』のキラキラとしたポップさと、重低音がよく効いたヘビーなEDMっぷりは、その後10年の音楽トレンドに大きく影響したように感じられます。
These Are The DaysLauren Daigle

クリスチャンポップという宗教的な要素を含んだジャンルにおいて絶大な人気をほこる女性シンガー、ローレン・デイグルさん。
低音のハスキーボイスが特徴で、オーソドックスなクリスチャンポップからダンスミュージックに近い楽曲をリリースしています。
そんな彼女の楽曲のなかでも特にオススメしたいのが、こちらの『These Are The Days』。
ブルージーな曲調にまとめられた本作は、テンポこそ速くないもののグルーヴィーなドラムスとベース、そして迫力満天のコーラスによる、熱いバイブスが特徴です。
大技を披露するチアリーディングとバツグンの相性をほこるでしょう。






