本当に暗い…洋楽の名曲|暗すぎるので、うつ病に注意!
落ち込んでいるときこそ、明るい曲を聴くべき。
そんな言葉を耳にする方は多いと思います。
たしかに言われてみればそうなんですが、実際のところ落ち込んでいるときは、暗い曲を聴きたくなっちゃいますよね~。
というわけで、今回は。
そんな「めちゃくちゃ暗い曲」を聴きたい方に向けて、洋楽の暗い曲をセレクトしてみました。
人気の曲を詰め込んだわけではなく、”ガチで”暗い名曲だけをピックアップしてみましたので、盛大に落ち込んでください(笑)。
本当に暗い…洋楽の名曲|暗すぎるので、うつ病に注意!(81〜100)
JoleneDolly Parton

アルバム「Jolene」のリード・シングルです。
ザ・ホワイト・ストライプスやマイリー・サイラスやペンタトニックスにカバーされるなど、時代をこえて愛されています。
典型的なカントリーのメロディーに胸が苦しくなるような歌詞が印象的です。
Waking UpElastica

Elasticaは、1992年から活動するイギリスのオルタナティヴ・ロック・バンドです。
この未熟であることと、不満を抱いている気持ちについて歌われているトラックは、1995年にシングル・リリースされました。
イギリスのチャートでNo.13を記録しています。
She Lays DownThe 1975

The 1975は、2002年にマンチェスターで結成されたロック・バンドです。
このアコースティック・バラードは、フロントマンのMatthew “Matty” Healyの母親が出産後に苦しんだ、うつ病やパニック障害からインスパイアを受けています。
Dark TimesThe Weeknd ft Ed Sheeran

カナダのシンガーであるThe Weekndと、イギリスのシンガーのEd Sheeranによるコラボレーション。
落ち込んでいる時に常習的に陥る危険について歌われています。
2015年にリリースされたアルバム「Beauty Behind the Madness」に収録されているトラックです。
bury a friendBillie Eilish

若い世代から圧倒的な支持を集める女性シンガーソングライター、ビリー・アイリッシュさん。
ダークでかっこいい楽曲といえば、彼女を思い浮かべる方も多いでしょう。
そんなビリー・アイリッシュさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『bury a friend』。
『bud guy』と違って、本作はダークな世界観がより強調されています。
また、ビリー・アイリッシュさんのダウナーなボーカルも相まって、かっこいい雰囲気もただよっています。
ぜひチェックしてみてください。