【2025】ドライブにぴったりの洋楽まとめ
一人の時でも友だちや恋人と一緒の時でも、ドライブをする際の車内BGMって雰囲気作りに重要ですよね。
音楽を愛するドライバーの皆さんはそれぞれお気に入りのプレイリストを多くお持ちだとは思いますが、同じような曲ばかり選んでしまって少し飽きてきた……という方もいらっしゃるかもしれませんね。
こちらの記事では、あなたのドライブライフを彩ってくれるドライブにおすすめの洋楽をまとめて紹介しています。
前半は近年のヒット曲や人気曲を、後半以降は時代を問わず定番の名曲たちが登場しますからぜひお楽しみくださいね!
- 【2025年版】ドライブで聴きたいオシャレな洋楽~最新の人気曲
- 洋楽のドライブ曲ランキング【2025】
- 洋楽の懐メロ・人気ランキング【2025】
- 【40代】ドライブのBGMにピッタリな懐かしい曲
- 【2025】ドライブにもおすすめ!最新のおしゃれな洋楽まとめ
- 【2025年版】冬のドライブにおすすめの洋楽。最新曲・往年のヒット曲
- 【2025年最新版】夏に聴きたい洋楽。おススメの夏うた
- 【海岸線を走る】海沿いをドライブしながら聴きたい名曲&最新曲
- ドライブ曲ランキング【2025】
- 【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲
- 【50代向け】歌いたくなる!ドライブにおすすめの曲
- 全ライダーに捧ぐ!バイクに合う曲&ツーリングや旅向けのライダーソング
- 【ナイトドライブ】夜のドライブにおすすめの曲
【2025】ドライブにぴったりの洋楽まとめ(141〜150)
Take It EasyThe Eagles

アメリカのロック・バンドであるThe Eaglesによって、1972年にリリースされたカントリー・ロック・トラック。
アメリカやカナダなどでヒットし、彼らのシグネチャー・トラックのひとつとなりました。
ロックンロールの殿堂入りを果たしているトラックです。
ソー・マッチ・イン・ラブThe Tymes

オリジナルを特定するのが難しいほど、多くのアーティストに歌われているスタンダードナンバーです。
テレビなどでも至るところで耳にします。
日本でも山下達郎などにカバーされています。
ゆったりとしたコーラスがカントリー・ロードのドライブによく合います。
HurricaneThe Vamps

The Vampsはイギリスの4人組ボーイズバンドで、疾走感のあるこのナンバーは心機一転して新しい日々を始めようとする気持ちを歌っています。
爽やかでフレッシュな気分になれるこの曲は、朝のドライブにおすすめの一曲です。
【2025】ドライブにぴったりの洋楽まとめ(151〜160)
The Boys Are Back In TownTHIN LIZZY

アイルランド出身のロックバンド、Thin Lizzyが1976年に発表した『The Boys Are Back In Town』です。
奴らが街に帰ってきた、というフレーズをくり返すちょっとワルな街を想像させられるこの歌は、アイルランドで1位、イギリスでは8位を記録しました。
今でもロックファンには名曲と語りつがれるこの曲をかけ、街をさっそうとドライブするのも楽しいかもしれませんね!
You’re SorryTodd Edwards

よく晴れた天気のいい日にはドライブに行きたくなりますよね!
そんな最高の日のBGMにぴったりなのが、Todd Edwardsの「You’re Sorry」というナンバーです。
オシャレでさわやかなサウンドで、しかもドライブにぴったりなテンポ感ということもあり、聴いているだけで気持ちよく運転できそうですよね。
この曲をかけながら海沿いを走ったら最高でしょう!
Runnin’ Down A DreamTom Petty And The Heartbreakers

人生における栄光の可能性について歌われているトラック。
Tom Petty and The Heartbreakersによって1989年にリリースされました。
アニメーションをフィーチャーしたミュージック・ビデオは、Winsor McCayのコミック「Little Nemo in Slumberland」からインスパイアされています。
Road to Knowhere [Full Album]Tommy Guerrero
![Road to Knowhere [Full Album]Tommy Guerrero](https://i.ytimg.com/vi/N0LZ20ppkNo/sddefault.jpg)
トミー・ゲレロは、サンフランシスコを拠点に活動するスケートボーダーでミュージシャンです。
というより彼の生き様や価値観、発言を通して影響力は世界的に大きく。
まさにアーティストです。
西海岸から届いたまさにドライブに最適なフルアルバム!
さまざまな音楽のエッセンスをクロスオーバーしアコースティックギターを通して奏でられる世界観がかっこいいです!