「G」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「G」から始まるタイトルの曲と聞いて、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
たとえば「Good」「Goona」「Get」など、「G」から始まる英単語はたくさんあります。
この記事では、たくさんある世界の名曲の中からそうした「G」で始まるタイトルの曲を紹介していきますね。
新たな楽曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「G」から始まるタイトルの洋楽まとめ(221〜230)
Girls on FilmDuran Duran

1980年代に流行したニューロマンティックの火付け役となったイギリスのロックバンド、デュラン・デュラン。
本作は、ファンキーなベースラインとタイトなドラムが織りなすポストディスコのグルーヴ感がたまらないナンバーです。
その上で鳴り響くエッジの効いたギターリフと、きらびやかなシンセサイザーの音色が心地よいですよね。
歌詞では、華やかなファッションモデルの世界の裏側にある搾取や虚構を暴き出す、鋭い批評眼が光ります。
この楽曲は1981年7月に発売され、名盤『Duran Duran』にも収録。
バンド初のUKトップ10入りを記録しました。
アニメ『Speed Grapher』のオープニングテーマにも起用されており、スタイリッシュでダンサブルなサウンドは、気分を上げてくれること間違いなしでしょう!
GimmeRiordan

ロックダウン期に独学でキャリアを切り開いた、イギリス出身のプロデューサー、リオダンさん。
彼が2025年1月にリリースした作品は、うねるベースラインと2step由来のシャッフルビートが絡み合う、中毒性の高いダンスナンバーです。
ヒプノティックに繰り返される「もっと」と求めるようなヴォーカルは、音楽への純粋な渇望を表現しているかのよう。
2023年11月に「Needle On The Record」でBeatport総合チャート1位を獲得した彼の実力が凝縮されています。
本作は、フロアで理屈抜きに踊り明かしたい、そんな高揚感を求める人にぴったりの一曲。
このグルーヴに身を委ねれば、日常を忘れてしまうかもしれませんね。
GraceJeff Buckley

伝説的なフォークシンガーを父に持つ、アメリカ出身のシンガーソングライター、ジェフ・バックリーさん。
30歳という若さでこの世を去った彼の原点となる、1994年8月に発売されたデビュー・シングルです。
避けられない運命を前にしながらも、その中で愛と救済を見いだそうとする切実な心情が、聴く者の魂を揺さぶります。
「敏感さは弱さではない」という彼の哲学を体現したかのような、繊細さと激しさが同居した歌詞も印象的です。
天使の歌声と称される高音ファルセットと、劇的なバンドサウンドが融合した本作は、90年代が生んだ最も美しい悲劇のひとつといえるのではないでしょうか。
GeshemVibe Ish

南テルアヴィヴのストリートから現れた、イスラエルのヒップホップシーンを担う才能ヴァイブ・イシュさん。
2017年にユニットで手掛けたデビュー作がラップ専門誌で年間ベストに輝き、早くからその実力は折り紙付きでした。
彼の音楽は、ヒップホップを軸にポップやR&Bが溶け合う現代的なサウンドが特徴。
中でも、伝説の歌手の楽曲を引用したシングル『Julie』はラジオ局のプレイリストを飾り、大きな話題となりました。
時に切なく、時に力強い彼の言葉とメロディは、複雑な社会を生きる私たちの心に寄り添ってくれるようです。
Spotifyで月間13万人以上が聴いているというのも納得ですよね。
彼の音楽に触れれば、イスラエル音楽の奥深さにきっと驚かされるはずです!
God Gave Me Feet For Dancing (ft. Yazmin Lacey)Ezra Collective

震える心拍に寄り添う、祈りのダンスが静かに立ち上がる。
ネオソウルのしなやかさとジャズの呼吸が一体となり、余白の美しさが光ります。
英国ロンドンの5人組、エズラ・コレクティブは2025年7月のフジロックにおいても伝説的なパフォーマンスを残したことでも記憶に新しいバンドですね。
『God Gave Me Feet For Dancing (feat. Yazmin Lacey)』は2024年9月のシングルで、アルバム『Dance, No One’s Watching』の5曲目。
ヤズミン・レイシーさんを迎え、教会の記憶を手がかりに、この楽曲は踊りを祝福として捉え、共同体の喜びと浄化をそっと照らします。
タジャナ・トーキョー監督のミュージックビデオも同月公開されました。
穏やかに背中を押したい朝や、結婚式の余興、コミュニティの集いにおすすめの名曲です!
Gaza Is CallingMustafa

幼い頃の友情が暴力によって引き裂かれた記憶。
そんな痛切な思いが込められたのが、カナダ出身のスーダン系アーティスト、ムスタファさんの一曲です。
詩人でもある彼が、11歳の時に経験したパレスチナ人の親友との別れを歌った本作。
アコースティックギターと伝統楽器オードの物悲しい音色は、愛でさえも太刀打ちできなかった暴力への深い嘆きを物語っているかのようです。
この楽曲は2024年6月にアルバム『Dunya』から公開され、収益はパレスチナ児童救済基金へ全額寄付されます。
遠い国の出来事をひとりの人間の物語として捉え直し、平和のために何ができるのかを考えるきっかけを与えてくれるはずです。
GnosisRussian Circles

重厚さと繊細さを併せ持ち、聴く者を圧倒するサウンドを構築するアメリカのインストゥルメンタル・トリオ、ロシアン・サークルズ。
ポストメタルとポストロックを巧みに融合させた彼らの音楽は、まるで壮大な物語を聴いているかのような感覚にさせてくれます。
2006年のデビュー以降、3ピースとは思えないほどの音の壁を築き上げてきました。
2013年リリースの傑作アルバム『Memorial』は、静と動の劇的な対比が絶賛され、Metacriticで88点という高スコアを記録するなど、多くのメディアで年間ベストに選出されました。
轟音と静寂が描く音の渦に飛び込めば、日常を忘れてしまうこと間違いなしです。
インスト音楽の深淵を覗いてみたいあなたにこそ、体感してほしいバンドです。
Gently Turned On Your HeadThe Mercury Program

精緻でグルーヴィーなリズムに、空間を彩るヴァイブラフォンの音色が心地よく響き渡るサウンドが魅力のアメリカのバンド、ザ・マーキュリー・プログラムです。
1997年に結成され、1999年にヴァイブラフォン奏者が加わったことで、その音楽性はさらに深化しました。
2002年に発売された名盤『A Data Learn the Language』は、Spin誌で10点中8点の高評価を獲得するなど、批評家からも厚い支持を得た彼らの代表作です。
一度は長期休止しましたが、離れた都市に住むメンバーが再び集結し、創作を続けているエピソードも印象的。
歌詞のないインストゥルメンタルでありながら、聴く人それぞれの物語を喚起させるような彼らの音楽は、じっくりと音の世界に没入したいときにぴったりではないでしょうか?
Grandmother (feat. Laraaji)Big Thief

USインディシーンの中でも屈指の人気を誇るバンド、ビッグ・シーフ。
2025年9月にリリースを控えるアルバム『Double Infinity』から、先行で公開された一曲です。
ベーシスト脱退後、3人編成で初めて共作された本作は、世代を超えて受け継がれる愛と痛みがテーマなのだそうです。
ニューヨークのスタジオで約3週間かけて録音され、アンビエント音楽の伝説Laraajiさんをゲストに迎えたサウンドは、まるで深い森の奥で祈りを捧げるような瞑想的な空間を演出。
人生の苦しみも喜びも全て音楽に変えていくという力強い意志が感じられます。
静かな夜にじっくり耳を傾ければ、複雑な感情がそっと溶けていくような不思議な安らぎを与えてくれるでしょう。
Golden HillTristeza

まるで音で描かれた風景画のように、繊細なサウンドスケープが心の奥まで染み渡る感動的な1曲です。
日本でも人気のジ・アルバム・リーフのJimmy LaValleさんが在籍してたことでも知られるバンド、トリステザが手掛ける本作は、バンド名が意味する「悲しみ」とは裏腹に、温かくもどこか物憂げな雰囲気に包まれていますよね。
幾重にも重なるギターのアルペジオと、優美なピアノの旋律が溶け合うことで、まるで夢の中を漂っているかのような幻想的な空間が生まれます。
この楽曲は1999年4月発売のデビューアルバム『Spine and Sensory』の冒頭を飾る作品で、今もなお多くのファンに愛されています。
静かな夜にじっくり音楽と向き合いたい時や、美しい景色を眺めながら過ごす休日のBGMにもオススメですよ。
「G」から始まるタイトルの洋楽まとめ(231〜240)
G Wagon ft. Lil Baby21 Savage, Drake

アトランタが誇るラッパーの21サヴェージさん、ドレイクさんに加え、リル・ベイビーさんまで参加した最新曲『G Wagon』は、まさに洋楽ファン注目の1曲。
本作は2022年11月4日にリリースされたアルバム『Her Loss』に収録されています。
アルバムは商業的にも大成功をおさめ、米国内では多くのファンに支持されました。
それもそのはず、21サヴェージさんは過去を乗り越えてきたストリートの実体験が込められたリリックで知られ、ドレイクさんとのコラボレーションでさらに深みが加わっています。
トラックについても豪華で、リスナーを圧倒。
胸を打つリリックと豪華なビートが融合し、魅力的なサウンドを作り上げているんです。
洋楽の今を知りたいなら、ぜひ聴いてみてください!
Gold2hollis

アメリカ出身のツーホリスさんが贈る本作は、愛と信頼をテーマに、親密な関係性の中で感じる喜びを探求しています。
シンプルでキャッチーなメロディと繰り返しのフックが印象的で、ハイパーポップとレイジサウンドの融合が特徴的です。
2024年10月にリリースされたこの曲は、彼のアルバム『boy』のテーマを引き継ぎ、ジャンルの境界を超える独自性を強調しています。
エネルギッシュでダンサブルな本作は、感情的な繋がりを求める若者や、新しい音楽の波を感じたい方におすすめです。
ツーホリスさんは、ケン・カーソンのツアーサポートを経て、自身のヘッドライニングツアーも発表しており、今後の活躍が期待されます。
GOOBA6IX9INE

ヒップホップ界の問題児、シックスナインさん。
テカシ・69という別名も持っており、日本のヘッズからはテカシの愛称で親しまれていますね。
ヘッズのなかで賛否が分かれるラッパーですが、数々の悪行に手を染めた彼のバイブスは本物で、特にこちらの『GOOBA』という作品はノリの良いヒップホップとして現在も多くのヘッズから愛されています。
力強いフロウとめちゃくちゃに汚いリリックは、日本ではなかなかに見られない極上の仕上がりです。
ぜひチェックしてみてください。
Get Nasty (w/ Rico Nasty, Whethan)6arelyhuman

輝かしいブルーのヘアスタイルが印象的な、アメリカ出身の6アレリー・ヒューマンさん。
激しくエネルギー溢れるダンサブルなサウンドが魅力的な本作は、リコ・ナスティさんとウィーザンとのコラボレーション楽曲として2024年10月にリリースされました。
自己表現や力強いアティチュードをテーマにした歌詞と、アグレッシブなラップが印象的ですね。
ジェンダーやアイデンティティに関する独自の視点を持つ6アレリー・ヒューマンさんの個性が光る一曲で、クラブシーンでも人気を集めそうです。
自分を解放し、自由に表現したい人にぴったりの楽曲といえるでしょう。
Get Your Sh!t TogetherANNISOKAY

ドイツ発のメタルコアバンド、ANNISOKAYによる新曲は、社会への怒りと個人の内なる葛藤を描いた力強い作品です。
重厚なリフと激しいボーカルが特徴的で、現代社会の混沌とした状況に対する強いメッセージが込められています。
2024年8月にリリースされたこの曲は、バンドの最新作『Abyss Pt I』に続く新たな一歩となりました。
ミュージックビデオも話題を呼び、銀行強盗をテーマにしたストーリー展開が注目を集めています。
ANNISOKAYの音楽は、メタルコアファンはもちろん、社会派の歌詞に共感する方々にもおすすめです。
Girls Of SummerAerosmith

夏のロマンスと魅力を詠った、ポップロックの要素を含んだキャッチーなナンバーです。
エアロスミスの長いキャリアの中でも、ポップな方向性を示す1曲として注目を集めました。
2002年にリリースされたこの楽曲は、カナダやイタリアなど複数の国でチャート入りを果たし、メインストリーム・ロック・チャートで特に好評を博しました。
スティーヴン・タイラーさんとジョー・ペリーさんがプロデューサーとして参加し、デイヴィッド・マイヤーズ監督によるミュージックビデオも話題に。
夏の魔法のような瞬間を捉えた歌詞と、エアロスミスならではの魅力的なサウンドが、暑い季節にぴったりのBGMとして心地よく響きます。
GoodbyeAlicia Keys

心揺さぶる別れの歌が誕生しました。
ピアノの優しい音色に乗せて、アリシア・キーズさんの魂を揺さぶるような歌声が響き渡ります。
失恋の痛みと葛藤を赤裸々に綴った歌詞は、誰もが一度は経験したことのある感情を鮮やかに描き出しています。
本作は2001年6月にリリースされたデビューアルバム『Songs in A Minor』に収録。
グラミー賞最優秀新人賞を含む5部門を受賞した伝説の一枚です。
失恋の痛手に苦しむ人、大切な人との別れを乗り越えようとしている人に寄り添う、心の支えとなる一曲です。
Galina [ft. Empress Of]Allie X
![Galina [ft. Empress Of]Allie X](https://i.ytimg.com/vi/PV_g2VrpJB4/sddefault.jpg)
カナダ出身でロサンゼルスを拠点に活動するアリー・エックスさんが、メキシコ系アメリカ人のシンガーソングライター、エンプレス・オブを迎えたコラボ曲を2024年8月にドロップしました。
本作は、アリー・エックスさんのアルバム『Girl With No Face』からのシングルカットで、シンセポップとエレクトロポップを融合させた80年代風味のサウンドが特徴。
神秘的な母性や女性同士の絆をテーマに、ダンサブルなビートと切ない歌声が絶妙にマッチしています。
アリー・エックスさんの長年のファンでもあるエンプレス・オブとの共演で、さらに魅力的な仕上がりに。
感情的な喪失感や依存、そして解放を描いた歌詞は、深い共感を呼ぶはずです。
GoodbyeAloe Blacc and Engelmorte

アメリカのシンガーソングライターであり、ラッパーでもあるアロー・ブラックさんと、エンゲルモルトによるコラボレーション曲。
深い人間性と感情が織り込まれた、別れの痛みや喪失感を描いた作品となっています。
アロー・ブラックさんならではの、聴く人の心に響く歌詞とメロディが印象的です。
本作はiPhone 15のCM「Check In」のテーマソングとしても話題を集めています。
人生の別れや決別を経験したことがある人なら、きっと共感できる1曲ではないでしょうか。
ドライブ中やひとりで過ごすとき、心の整理をしたいときにオススメの楽曲です。
Girlie-Pop!Amaarae

好きな人を想う甘く切ない気持ち、恋愛を経験した方なら誰もが共感するのではないでしょうか?
ガーナ系アメリカ人アーティスト、アマラエさんが2025年8月リリースのアルバム『Black Star』に先駆けて公開した本作は、そんな恋する高揚感を閉じ込めた一曲です。
ブラジルでの即興から生まれたというこの作品、アフロビートにクラブサウンドが溶け合う音作りが秀逸ですよね。
羽のように繊細な歌声が、官能的で甘いファンタジーの世界へと誘います。
名盤『Fountain Baby』が世界で10億回再生を記録した彼女の新たな魅力に、きっとグッとくるはず!
少し大胆になりたい夜に、このドリーミーなサウンドに身を委ねてみては?

