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「G」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「G」から始まるタイトルの曲と聞いて、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?

普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。

たとえば「Good」「Goona」「Get」など、「G」から始まる英単語はたくさんあります。

この記事では、たくさんある世界の名曲の中からそうした「G」で始まるタイトルの曲を紹介していきますね。

新たな楽曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。

「G」から始まるタイトルの洋楽まとめ(241〜250)

Gotta Get Back To LoveBill Champlin

Bill Champlin – Gotta Get Back To Love (1981)
Gotta Get Back To LoveBill Champlin

シンガー、キーボーディスト、ギタリストの才能を併せ持つ、幅広い音楽ジャンルで活躍するアメリカの実力派ミュージシャン、ビル・チャンプリンさん。

ポップ、ロック、R&B、ジャズ、ブルースにまたがる多彩な音楽性は、1965年に結成したサンズ・オブ・チャンプリンでのキャリア、1981年から2009年までのロックバンド、シカゴでの活動、さらにソロ活動でも遺憾なく発揮されています。

1978年の『Single』を皮切りに、1990年代の『No Wasted Moments』『Burn Down the Night』など意欲的なソロアルバムの数々や2曲のグラミー賞受賞曲の共作など、ソングライターとしての実力も光る大人のAORファンにこそおすすめしたい名シンガーです。

Gods of Rock N Roll (ft. Steve Stevens)Billy Morrison, Ozzy Osbourne

Billy Morrison, Ozzy Osbourne – Gods of Rock N Roll (Official) ft. Steve Stevens
Gods of Rock N Roll (ft. Steve Stevens)Billy Morrison, Ozzy Osbourne

壮大なオーケストラと合唱団が織りなす圧倒的なサウンドスケープに、イギリス出身のロック界の重鎮ビリー・モリソンさんとオジー・オズボーンさんがタッグを組んだ渾身の一曲。

61人編成のブダペスト・スコアリング・オーケストラとジョン・バローズ高校の合唱団が参加し、ロックンロールへの賛歌として力強く響き渡ります。

2025年2月にリリースされた本作は、アルバム『The Morrison Project』のデラックス版に収録。

10年前に南米ツアー中のホテルで書き上げられた楽曲が、遂に理想の形で結実しました。

シンデレラのフレッド・クーリーによるオーケストラアレンジと、スティーヴ・スティーヴンスさんの鋭いギターワークが見事に調和し、ロック音楽の持つ普遍的な力を体現しています。

壮大なスケールと深い情感を持つ本作は、ロックファンなら必聴の一曲です。

gloriaBlumengarten

2021年に結成されたドイツのインディーポップデュオ、ブルーメンガルテンさんをご紹介します。

シンガーのレイヤンさんとプロデューサーのサミーさんによる若手ユニットで、インディー、ポップ、ハウス、ヒップホップなど多彩なジャンルを融合させた音楽性が特徴です。

2023年にデビューアルバム『Schönheit die in Schmerzen liegt』をリリースし、同年には「popNRW-Preis」の「Best Newcomer」部門を受賞するなど、着実に実力を積み重ねています。

ミニマルなギターサウンドとドラムンベースを組み合わせた楽曲など、聴きやすさと革新性を兼ね備えた彼らの音楽は、新しい音楽に興味がある方にぴったりですよ。

Girls & BoysBlur

Blur – Girls And Boys (Official Music Video)
Girls & BoysBlur

英国らしさを全面に押し出した若手バンドが多く生まれ、ブリットポップと呼ばれたムーブメントの火付け役となったBlurは、そのセンスの良い音楽性と抜群のルックスも相まって、日本でも絶大な人気を誇るバンドです。

1994年に発表した3rdアルバム『Parklife』は、ブリットポップの金字塔というだけでなく、英国ロック史に残る大傑作。

リードシングルとなった曲は、ダンサブルなリズムと洗練されたサウンドが特徴的で、夏のリゾート地での若者たちの放蕩な振る舞いを風刺的に描写しています。

UKチャート5位を記録し、Blurの代表作として長年愛され続けています。

Grey OctoberBoldy James (feat. Evidence)

Boldy James feat. Evidence “Grey October” Official video
Grey OctoberBoldy James (feat. Evidence)

灰色の10月の空を想起させる、メランコリックな雰囲気が漂うラップソング。

Boldy Jamesさんの冷静かつシャープなフローと、Evidenceさんの哲学的なリリックが織り成す本作は、2020年3月にリリースされたアルバム『The Price of Tea in China』に収録された1曲。

The Alchemistによるジャジーで重厚なビートは、ブーンバップスタイルのヒップホップの良さを存分に引き出しています。

ストリートライフの現実と内なる葛藤を描いた歌詞は、秋の物思いにふける時間にぴったり。

夕暮れ時のドライブBGMや、窓辺で過ごす静かな夜に聴きたい1曲です。

Greatest HitsBon Jovi

Bon Jovi – It’s My Life (Official Music Video)
Greatest HitsBon Jovi

洋楽の入門にふさわしい一枚といえば、アメリカを代表するハードロックバンド、ボン・ジョヴィの『GREATEST HITS』は絶対に外せません。

2010年にリリースされたこのアルバムは、彼らの魅力がギュッと詰まったまさにベストの選曲で、初心者から熱心なファンまで幅広く楽しめる逸品です。

デビューから数々のヒットを放ち続けてきたボン・ジョヴィですが、このアルバムにはベテランの風格を漂わせつつも、新鮮味を感じさせるプラスαの新曲4曲がプラスされているのです。

昔からテレビや映画でいくつかの曲を耳にしたことがある方でも、このアルバムならすんなり洋楽の世界に入っていけるでしょう。

ボン・ジョヴィの絶妙なロックサウンドで、あなたもロックの世界への第一歩を踏み出してみませんか。

Green OnionsBooker T&The MG’s

Booker T. & The MG’s – Green Onions (Official Audio)
Green OnionsBooker T&The MG's

1960年代に最も優れたインストゥルメンタル・ソウル音楽アンサンブルの一つとして知られるBooker T. & the MG’sが生み出したこの楽曲は、シンプルでキャッチーなメロディとブルージーなグルーヴが特徴です。

スタックス・レコードのセッション休憩中に一発録音で完成したという逸話を持つ本作は、1962年9月にリリースされるとたちまち大ヒットを記録。

R&Bチャート1位、ポップチャート3位を獲得し、100万枚以上を売り上げました。

その後も映画やCMなど様々なメディアで使用され、多くのアーティストにカバーされるなど、長年にわたって愛され続けています。

シンプルな魅力と感染力のあるリズムは、誰もが思わず体を動かしたくなるような普遍的な魅力を放っており、音楽を楽しみたいすべての人におすすめの一曲です。

Geometry Dash Gangster RapBoom Kitty

GEOMETRY DASH GANGSTER RAP (Official Music Video) [feat. EVW, KingSammelot, Colon]
Geometry Dash Gangster RapBoom Kitty

シアトルを拠点とするブーム・キティーさんはエレクトロやダブステップなど様々なジャンルで活躍するプロデューサーです。

ヘヴィーなベースラインとエネルギッシュなサウンドを軸に、オールドスクールのヒップホップスタイルを巧みに織り交ぜた本作は、リズムゲーム『Geometry Dash』の世界観を見事に表現した意欲作。

2025年4月にリリースされた楽曲には、エリック・ヴァン・ワイルダーマンさんやキング・サメロットさんら、著名なゲームプレイヤーたちが参加しています。

ゲーム内の公式イベントレベルとしても採用され、楽曲とゲームの融合を体験できる仕掛けも魅力的。

EDMファンはもちろん、ゲームミュージックに興味のある方にもおすすめの1曲といえそうです。

GaslightBoyWithUke

BoyWithUke – Gaslight (Official Music Video)
GaslightBoyWithUke

ミステリアスな雰囲気を纏うボーイウィズユークさんが手掛けた本作は、ガスライティングという現代的な問題を扱った楽曲。

感情的な虐待に苦しむ主人公の視点で描かれており、ウクレレサウンドとポップな要素が絶妙に融合しています。

2024年10月にリリースされた本作は、アルバム『Burnout』に収録される予定で、彼の音楽活動の集大成とも言えるでしょう。

恋愛に悩む方や、人間関係に疲れを感じている人にぜひ聴いてほしい一曲。

アメリカを拠点に活動するボーイウィズユークさんはウクレレを使った音楽性でTikTokなどで注目を集め、楽曲「Toxic」でプラチナ認定を受けるなど、急速に人気を獲得しました。

Gone GirlBoys World

Boys World – Gone Girl (Official Music Video)
Gone GirlBoys World

Boys Worldというグループ名ですが、LAを拠点とする5人組のガールズグループです。

メンバーのそれぞれがインスタグラムを通じてレコード会社からスカウトされたという結成秘話はいかにも今時ですが、キャラの立ったメンバー揃いで巷では「Z世代のSpice Girls」と呼ばれているのだとか。

そんな彼女たちの新曲『Gone Girl』は90年代的なR&Bを基調としたミディアムテンポのメロウかつクールな楽曲で、いつものやんちゃな雰囲気とは違う少し大人びた彼女たちを楽しめますね。

英国のFLO辺りがお好きな方であれば、間違いなくはまる曲でしょう。

ちなみにグループ名の「Boys」は「Best of Your Self」の略だそうですよ。

「G」から始まるタイトルの洋楽まとめ(251〜260)

Gimme BrainsBratmobile

反骨精神とDIYの精神を体現するブラットモバイルは、1991年にワシントン州オリンピアで結成されたライオット・ガールムーブメントの先駆者です。

シンプルで荒削りなパンクロックに、ポップやサーフミュージックの要素を巧みに織り交ぜた独自のサウンドで、音楽シーンに新しい風を吹き込みました。

1991年8月、オリンピアで開催されたインターナショナル・ポップ・アンダーグラウンド・コンベンションでのデビューは、フェミニズムと音楽の新たな可能性を示す歴史的な瞬間となりました。

2019年の再結成ライブでは、Tiger TrapのRose Melbergを迎え、新たな布陣で往年の名曲を披露。

音楽を通じた社会変革の可能性を示し続ける彼女たちの姿勢は、今なお多くのミュージシャンたちに影響を与えています。

音楽とメッセージの力を信じる全ての人に聴いてほしいバンドです。

GoldBRITT NICOLE

アメリカ出身のブリット・ニコールさんが贈る、自己肯定感を高める力強いアンセムです。

本作は、2012年11月にリリースされ、ビルボード・ホット100で83位を記録しました。

アルバム『Gold』からのシングルとして発表され、クリスチャン・ポップとメインストリーム・ポップの架け橋となりました。

聴く人の心に寄り添い、自分の価値を再認識させてくれる歌詞が魅力です。

落ち込んでいるときや、自信を失いそうなときにぴったりの1曲。

ブリット・ニコールさんの温かな歌声が、あなたを勇気づけてくれるでしょう。

Ghetto WisdomBugzy Malone

マンチェスター出身のラッパー、バグジー・マローンさん。

彼のつむぐ言葉は説得力があります。

しかし、それだけではありません。

バグジー・マローンさんは世界でもトップクラスのスキルを持つラッパーの1人なんですよね。

2024年2月にリリースされた本作では、そんな彼の生きざまとスキルフルなフロウが味わえる名曲です。

MOBOアワードでBest Grime Actを受賞した際の喜びを表現しており、北部のルーツと黒人の独立を称えています。

ギャングに加わりそうだった過去や、音楽業界での苦労を歌っており、非常にインパクトの強いリリックにまとめられています。

とにかくスキルフルな作品ですので、フロウを重視している方にオススメです。

GlycerineBUSH

情熱的なギターサウンドと切なさを帯びたメロディが響くイギリスのブッシュが贈る、心の奥底まで届く珠玉のバラード。

恋愛にまつわる不安定な感情が、アグレッシブな演奏と繊細なメッセージの対比を通じて見事に表現されています。

1995年11月に発表された本作は、アルバム『Sixteen Stone』からのシングルカットとして大きな注目を集め、Billboard Modern Rock Tracksチャートで2週連続1位を獲得する快挙を成し遂げました。

爆発的な感情と予測不可能な恋愛模様を神秘的に描き出した楽曲は、険しい恋の道のりを歩む人々の心に深く寄り添い続けています。

失恋の痛みを癒したいとき、また大切な人への想いを確かめたいときに、ぜひ耳を傾けてみてください。

Girls Just Wanna Have Fun (Cyndi Lauper Cover)Buzzy Lee

バジー・リーさんは、アメリカ・ロサンゼルスを拠点に活動するシンガーソングライターです。

本作は、1983年にシンディ・ローパーさんが大ヒットさせた楽曲『Girls Just Want to Have Fun』のカバーで、ポップなサウンドに乗せて、女性たちの「ただ楽しみたい」という普遍的な願いを歌い上げています。

オリジナル曲は世界25カ国以上でチャート1位を記録するなど社会現象にもなりましたが、バジー・リーさんのカバーは、現代の女性たちにも通じるメッセージ性を持ちつつ、彼女ならではの解釈とセンスが光る一曲に仕上がっています。

アクサのCMソングにも起用され、女性であることがリスクではなく、自由や平等への希求の表れだというメッセージを発信。

老若男女問わず、前向きな気持ちになれる名曲のカバーを、ぜひ注目してみてください。

Good TimeCage The Elephant

アグレッシブながらもキャッチーな魅力を持つロックバンド、Cage the Elephantが2024年5月に発表したアルバム『Neon Pill』に収録された本作は、その名の通り聴く人を明るい気分にさせてくれる一曲。

共に過ごす時間の素晴らしさや人生の喜びを歌った歌詞と、エネルギッシュなサウンドの組み合わせが心地よく、前を向く勇気をくれますね。

グラミー賞受賞歴を持つ彼らの楽曲は、様々なテレビ番組やCMでも使用されており、幅広い層から支持を集めています。

落ち込んだ時や元気をもらいたい時にぴったりの曲ですよ。

Giulia Mon AmourCalibro 35

Calibro 35 – Giulia Mon Amour [Official Video]
Giulia Mon AmourCalibro 35

2000年代後半から人気を集め続けるイタリアのファンクバンド、カリブロ35。

彼らのファンクはシネマティックファンクと呼ばれ、名前の通り映画的な雰囲気を感じさせるファンクを得意としています。

そんな彼らの名盤としてオススメしたいのが、こちらの『Traditori di Tutti』。

ジョルジオ・セルバネンコさんによるミラノを舞台とした同名の推理小説がありますが、本作はその小説からインスピレーションを得ています。

映画のように劇的なジャズファンクが多いので、ぜひチェックしてみてください。

GODSPEEDCamila Cabello

Camila Cabello – GODSPEED (Official Music Video)
GODSPEEDCamila Cabello

カミラ・カベロさんがリリースした楽曲は、過去の恋愛を振り返りながらも前に進もうとする決意を描いた感動的なバラードです。

2024年9月に発表された本作は、アルバム『C,XOXO』のデラックス版「Magic City Edition」に収録されており、MTVビデオ・ミュージック・アワード2024でのパフォーマンス直前にリリースされました。

アメリカ出身のカベロさんは、ポップとR&B、ラテンポップを融合させた独自のサウンドで知られていますが、この曲では新たな音楽的挑戦も感じられます。

失恋の痛みを乗り越え、自分らしさを取り戻そうとする姿勢が歌詞に込められており、同じような経験をした人の心に響くことでしょう。

GethsemaneCar Seat Headrest

Car Seat Headrest – “Gethsemane” (Official Music Video)
GethsemaneCar Seat Headrest

アメリカ・バージニア州出身のインディーロックバンド、カー・シート・ヘッドレストがロックオペラ形式のアルバム『The Scholars』から先駆けとなる楽曲を発表しています。

医学生のキャラクターが他人の痛みを吸収する能力を持つという物語性豊かな11分の大作で、プログレッシブロックの影響を受けた複数のパートで構成された陰影豊かな作品となっていますね。

アンドリュー・ワンダー監督による白黒のショートフィルム形式のミュージックビデオも公開され、主人公の内面世界を視覚的に表現しています。

2025年5月にリリース予定のアルバム『The Scholars』は、架空のパルナッサス大学を舞台にした野心的な作品。

アート性の高い実験的なサウンドに興味がある方にお勧めの一曲です。

Golf GirlCaravan

「ワイルド・フラワーズ」を母体とするカンタベリー・ロックの始祖的な存在、キャラヴァン。

ジャズとロックを融合させたクロスオーバーなサウンドを軸に、美しいメロディを押し出した叙情性豊かな音が特徴的です。

1971年にリリースされた『In the Land of Grey and Pink』は、彼らの代表作として知られています。

タイトル曲の幻想的でキャッチーなメロディや、22分に及ぶ大作「Nine Feet Underground」など、プログレッシブ・ロックの名盤として高く評価されています。

複雑な楽曲構成と高度な演奏技術が光る本作は、プログレッシブ・ロックファンならずとも、叙情的な音楽を好む方にもおすすめの一枚です。