【2025】洋楽の女性ボーカルバンド。ロック・メタルバンドも多数紹介!
男性中心の世界と言われるロックやメタルシーンの歴史において、常に戦い続けてきた女性たち。
女性がフロントに立ち独自の視点で時に力強く、時に美しく歌い上げるバンドは近年今までにないほどに注目を集めているように感じます。
日本でもBABYMETALやBAND-MAID、LOVEBITESに花冷えなど世界的なロックフェスに参戦するようなバンドが活躍している昨今、女性ボーカルの洋楽に興味を持たれた方も多いのではないでしょうか。
こちらの記事ではロックやメタルを中心として、期待の若手から往年の伝説的な存在まで素晴らしい女性ボーカルのバンドを紹介しています!
洋楽初心者の方もぜひチェックしてみてくださいね。
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【2025】洋楽の女性ボーカルバンド。ロック・メタルバンドも多数紹介!(101〜110)
FeastFurykane

フランスのニューメタルバンド、フューリーケイン。
彼らのサウンドはデスメタル、そして女性ボーカルという唯一無二のアイデンティティが持ち味です。
デスボイス的なサウンドからキュートな歌声などなど、七色の歌声で楽しませてくれる最高のメタルバンドです!
Self MadeWe Ride

疾走感と、言葉で表せない「かわいらしいスクリーム」とでもいおうか、ガールズポップバンドのようなたたずまいをも見せるバンドである。
もちろん、サウンドはヘヴィであるが、フロントマンの才能によって突出した輝きを放っている。
Heavy LimbsEmployed To Serve

女性特有の高音の残るスクリームに破滅的なリフが混ざるイントロから引き込まれる楽曲。
一辺倒になってしまいがちな展開も、コーラスやビートの変化によってバラエティに富んだものになっている。
声質も複数操ることができています。
Little TalksOf Monsters and Men

印象に残るイントロのループが高揚感をもたらすフォークバンド。
曲が始まって数秒で観客を引き込む度量が非常に秀逸だと思います。
ノスタルジックで印象的な世界観も、このバンドをずっと見ていられる要因です。
これからが楽しみなバンド。
Cheated HeartsYeah Yeah Yeahs

ニューヨーク出身のスリー・ピース・バンド、ヤー・ヤー・ヤーズ。
ホワイト・ストライプスやジョン・スペンサー・ブルーズ・エクスプロージョンなどの影響を感じさせながらも、どこか爽やかさを感じさせる彼らの音楽は、オルタナティブロックの新たな一面を感じさせるものです。
【2025】洋楽の女性ボーカルバンド。ロック・メタルバンドも多数紹介!(111〜120)
Dead to Me” & “Twisted TonguesAll For Nothing

躍動感のあるグルーブと、クリンチにも似た高音が印象的な女性ボーカルのハードコア。
ビートアプローチには脱帽の一言。
それぞれの洗練されたスキルがぶつかり合った楽曲となっている。
PVの趣向もこっており、バンドの方向性が表れている。
Not Getting ThereBlonde Redhead

ニューヨークを拠点に活動を続ける、ブロンド・レッドヘッド。
1992年にデビューして以来、コンスタントにアルバムをリリースしています。
幻想的なサウンドに乗せて、繊細なボーカルを聞かせるのは日本人女性のカズ・マキノです。






