【2026】洋楽の女性ボーカルバンド。ロック・メタルバンドも多数紹介!
男性中心の世界と言われるロックやメタルシーンの歴史において、常に戦い続けてきた女性たち。
女性がフロントに立ち独自の視点で時に力強く、時に美しく歌い上げるバンドは近年今までにないほどに注目を集めているように感じます。
日本でもBABYMETALやBAND-MAID、LOVEBITESに花冷えなど世界的なロックフェスに参戦するようなバンドが活躍している昨今、女性ボーカルの洋楽に興味を持たれた方も多いのではないでしょうか。
こちらの記事ではロックやメタルを中心として、期待の若手から往年の伝説的な存在まで素晴らしい女性ボーカルのバンドを紹介しています!
洋楽初心者の方もぜひチェックしてみてくださいね。
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【2026】洋楽の女性ボーカルバンド。ロック・メタルバンドも多数紹介!(61〜70)
Boogie ManThe Hellfreaks

ハンガリー出身のバンド「The Hellfreaks」は、パンクロックやサイコビリーからの影響を受けた楽曲が多く、メイクやファッションも独特でユニークです。
今回、チョイスしたこの一曲は、ハイスピードのシャッフルリズムでノリの良いナンバーになっています。
Cherry BombThe Runaways

The Runawaysのマネージャー、Kim FowleyとギタリストのJoan Jettがデビューアルバムのために書いた曲です。
タイトルは、リードシンガーのCherie Currieの名前から付けられました。
両親や他の大人に対する反抗を描いています。
2012年の映画「True Blood」で使用されている楽曲です。
JekyllHiatus Kaiyote

オーストラリア出身、ジャム・バンドとして高い実力を誇り、フーチャーソウルとも評される独自のソウル・ミュージックを鳴らすハイエイタス・カイヨーテ。
2020年現在までにリリースされた2枚のアルバムの素晴らしさはもちろん、圧倒的なライブ・パフォーマンスで知られており、ここ日本においても2019年のフジロックにおけるライブなどが語り草となっています。
そんなバンドの中心となっているのが、バンドの紅一点にしてボーカリスト兼ギタリストとして強烈な個性を放つネイ・パームさんです。
見た目もインパクトの強いキャラクターの持ち主であり、ミュージシャンとしての実力は折り紙付き。
2019年にはソロ・アルバムをリリースしておりますので、こちらも要チェック!
Endless Forms Most BeautifulNIGHTWISH

この曲の原点は、アメリカの詩人であるウォルト・ホイットマンの「喜びの歌」の引用にあります。
ナイトウィッシュのキーボード・プレイヤーでありソングライターのトゥオマス・ホロペイネンによって、”人生の意味”をテーマにした楽曲であると説明されています。
ミュージックビデオはフィンランドで撮影されました。
Fact And FrictionThe Nearly Deads

2010年に結成されたアメリカ・ナッシュビルの オルターナティブ・ロック ・バンド「The Nearly Deads」のナンバー。
ハードロックからの影響を感じる曲調ですが、アレンジ・歌唱法などとても聴きやすい仕上がりです。
I’m SorryDIAMANTE

ハードロックやオルタナティブロックを主体とした音楽性で人気を集める歌手、ディアマンテさん。
厳密にいうとバンドではありませんが、常にバンドを従えたゴリゴリのロックをリリースしているため、今回はバンドという認識で紹介したいと思います。
彼女の魅力はなんといっても、ハイセンスな作曲。
特にゴシックなメロディーを得意としています。
ゴシック・メタルというジャンルはありますが、彼女の場合はメタルではなくオルタナティブ・ロックなので、ゴシック・オルタナティブがイメージとしては最も近いでしょう。
珍しいタイプの音楽性なので、ぜひチェックしてみてください。
Sweet Dreams (Are Made Of This)Eurythmics

1980年代にヒット曲を量産し、世界的に高い人気をほこった伝説のデュオ、ユーリズミックス。
実は彼ら結成当初は恋人関係でした。
キャリアを重ねるごとに音楽を重視したいという思いから、交際を解消し相棒として活動を続けたそうです。
そんな彼らの魅力はなんといっても、シンセサイザーを多く用いた電子的なサウンド。
こちらの『Sweet Dreams (Are Made Of This)』でも、80年代の電子音楽の良さが引き出されたサウンドに仕上げられています。
Walk Like an EgyptianThe Bangles

ソングライターのLiam Sternbergが、フェリーボートに乗っているときにアイデアを得て書いた曲。
The Banglesの最大のヒット曲のひとつでしたが、彼女たちが求めていたロック系統が損なわれたため、”最も好きな曲”ではないとされています。
Bridge of DestinyArch Enemy

言わずと知れたハードコアバンドの重鎮。
メンバーチェンジを経て現在は別のボーカルが在籍しているが、旧ボーカル時代の一曲。
美しい姿からは想像もつかないスクリームが放たれる姿に衝撃を受けたファンは多いであろう。
彼らの高速リフも武器の一つだが、この楽曲のイントロセンスにも脱帽です。
PiscesJINJER

ウクライナ出身のメタルコアバンド、JINJERの魅力は女性ボーカリストのタチアナ・シュマイユクさんの圧倒的な歌唱力にあります。
美しいクリーンボーカルとすさまじいグロウルを巧みに操る彼女の歌声は、他のバンドとは一線を画す独創的なサウンドを生み出しています。
2009年に結成されたJINJERは、メタルコアを軸としながらも、プログレッシブな要素やジャズ的なアプローチも取り入れた芸術的なアンサンブルで世界的な注目を集めていますね。
ウクライナ危機以降、世界中を飛び回って活躍する彼女たちはウクライナの文化や現状を伝える存在としても重要な役割を果たしていますよ。
【2026】洋楽の女性ボーカルバンド。ロック・メタルバンドも多数紹介!(71〜80)
Smash the Control MachineOtep

ハードコアバンドの重鎮的存在。
女性の声質と楽器陣のドライな雰囲気が楽曲のソリッドさを増している。
存在感と世界観に圧倒される曲だ。
さまざまな声質を使い分け、重厚ながら疾走感のある楽曲を作り出していると思います。
War EternalArch Enemy

世界的な知名度を誇る北欧メロディック・デスメタルバンドの代表的な存在であり、ここ日本においても圧倒的な支持を集めるアーチ・エネミー。
初期の彼らは男性ボーカリストが在籍しておりましたが、2000年に二代目ボーカリストとして加入したアンジェラ・ゴソウさん以降、強烈なデスボイスを操る女性ボーカリストが在籍しているバンドとしても有名となりました。
2014年、惜しくもアンジェラさんが引退してしまいますが、後任としてTHE AGONISTのボーカリストとして注目を集めていたアリッサ・ホワイト=グラズさんが電撃的な加入を果たします。
アリッサさんもアンジェラさんと同じく極悪なデスボイスを操りますが、実は美しいソプラノボイスの持ち主でもあり、現在では他のバンドへのゲスト参加時などでその美声を披露しておりますよ。
I Love Rock and RollJoan Jett & The Blackhearts

この曲はもともと、1975年にThe Arrowsと呼ばれる英国のグループによってレコーディングされたもので、リード・シンガーのアラン・メリルとギタリストのジェイク・フッカーによって書かれました。
1981年にJoan Jettが、彼女のバンドThe Blackheartsと一緒にカバーし、モンスターヒットをもたらしました。
Our Lips Are SealedThe Go-Go’s

The Go-Go’sのギタリストJane Wiedlinが、The Specialsのリードシンガーだった英国のミュージシャン、Terry Hallと書いたピュアなポップ・ソング。
70年代後半にパンクバンドとしてスタートした彼らの最初のヒット曲となりました。
WhoreIN THIS MOMENT

フロントウーマンであるMaria Brinkによって、”タイトルに関係せず、女性のための力強く美しい歌”、とされている曲です。
誰も女性を支配しえない、という反抗と皮肉のメッセージを込めた楽曲です。
UnbreakableFireflight

1999年にフロリダ州で結成され、数々のバンドとのジョイントライブにより人気を積み上げてきたアメリカ出身のロックバンド・ファイアフライトの楽曲。
エッジの効いた伸びやかさを持つボーカルと、ヘビーなリフと奥行きのあるアルペジオで楽曲を彩るギターサウンドが好きな方の感性に響くナンバーです。
男性ボーカルだと重くなり過ぎてしまう曲調に軽快さと表現力を持った女性ボーカルが乗っていることで絶妙な楽曲バランスを生み出している、女性ボーカルらしい美しさを全面に出した楽曲と言えるのではないでしょうか。
A Trigger Full Of PromisesWalls Of Jericho

はき出すようなスクリームと高速ドラミングが印象的なバンド。
スラッシュメタルのようなリフと男声的なスクリームが楽曲をより深めている。
全員が一体となって打ち出すような楽曲で、圧倒されます。
退廃的なサウンドがPVとも非常にマッチしています。
Take Your AimRocket

幼馴染で結成されたロサンゼルス拠点のロックバンドが、ロケット。
2021年に活動を始め、1990年代オルタナティヴ/グランジのサウンドを真正面から受け継ぐ存在なんですよね。
キャリアの起点となったのは2023年10月公開のEP『Versions of You』で、2025年には待望のデビュー・アルバム『R Is For Rocket』のリリースも決定しています。
NMEのカバーに選出されたほか、2025年夏にはSmashing Pumpkinsのサポートアクトに抜擢されるなど、その実力は折り紙付きです。
重なり合うギターの轟音と、そこを突き抜けていくようなボーカルが一体となった音楽は、骨太なギターロックが好きなら必聴ですよ。
FightThe Dirty Youth

インディーズ時代にネットを使ったプロモーションで絶大な人気を得ていったという現代的な逸話を持つイギリス出身のロックバンド・ダーティユースの楽曲。
タイトなキメと王道のヘビーリフの組み合わせのイントロや、伸びやかなボーカルと荒々しいバッキングボーカルが絡み合ったサビがテンションを上げてくれるナンバーです。
ハイトーンと絶妙なエッジボイスによるセクシーなボーカルと、ラウドロックサウンドの相性を再確認させてくれる、女性ボーカルのロックバンドでなければ表現が難しい楽曲と言えるのではないでしょうか。
Breaking The SilenceWhen Reasons Collapse

ハードコア女性ボーカルの獣のようなスクリームと、突進という言葉が似合う疾走感が特徴的なバンド。
メタルなどを基調にしたギターリフとフレーズにグロウルが絡み合い、世界観を特徴づけていると思います。
ギターソロの秀逸さにも注目です。


