【2025】洋楽の女性ボーカルバンド。ロック・メタルバンドも多数紹介!
男性中心の世界と言われるロックやメタルシーンの歴史において、常に戦い続けてきた女性たち。
女性がフロントに立ち独自の視点で時に力強く、時に美しく歌い上げるバンドは近年今までにないほどに注目を集めているように感じます。
日本でもBABYMETALやBAND-MAID、LOVEBITESに花冷えなど世界的なロックフェスに参戦するようなバンドが活躍している昨今、女性ボーカルの洋楽に興味を持たれた方も多いのではないでしょうか。
こちらの記事ではロックやメタルを中心として、期待の若手から往年の伝説的な存在まで素晴らしい女性ボーカルのバンドを紹介しています!
洋楽初心者の方もぜひチェックしてみてくださいね。
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【2025】洋楽の女性ボーカルバンド。ロック・メタルバンドも多数紹介!(31〜40)
Celebrity SkinHole

カート・コバーンと結婚していたことでも知られるコートニー・ラヴが在籍していたバンドです。
この”セレブリティ・スキン”はホールの代表曲で、ハードなサウンドの中に浮かび上がってくるキャッチーなメロディがとても印象的です。
The ChainFleetwood Mac

スティーヴィー・ニックスによる、リンジー・バッキンガムについて書かれた曲。
この曲は、困難な状況にもかかわらず、何年もバンドを一緒に続けてきたフリートウッド・マックの絆の強さを表しています。
彼らがコンサートで演奏する最初の曲として知られています。
Cold BloodedCourage My Love

カナダからの刺客「Courage My Love」のハードでメロディアスな疾走感バツグンの一曲。
ハードロック要素を随所に取り入れ重厚感があふれています。
型にはまらないそのサウンドは、今後もさらに広がっていくこと、まちがいなしです。
Save YourselfAdora

シカゴ出身のロックバンド「Adora」の代表曲です。
ビートが効いた演奏の中でキュートなボーカルが生きいきとしているノリの良い一曲。
ポップなメロディーがボーカルの魅力をさらに引き出しています。
バンドの練習曲にもピッタリです。
World In A BottleAnavae

女性ボーカルのイギリス出身オルタナロックバンド「Anavae」のナンバーです。
透明感のあるボーカルが魅力で、バンドサウンドとしてはミクスチャーロックにカテゴライズされそうな雰囲気を持っています。
演奏力もしっかりとしていてオススメです。
【2025】洋楽の女性ボーカルバンド。ロック・メタルバンドも多数紹介!(41〜50)
MemoriesWithin Temptation

1996年から活動しているオランダのメタルバンドで、ゴシックメタルの中心にあり、コアなファンから大きな支持を得ています。
今回取り上げたこの曲は、美しいメロディーが気持ち良い強力なスローナンバーになっています。
Never WrongDarling Parade

エモ・ロックバンド「Darling Parade」の爽やかなロックナンバーで、美しいメロディーと叙情性が特徴です。
音も聞き取りやすいハッキリとしたサウンドなので、コピーして演奏するのにもピッタリな曲と言えるでしょう。