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【2026】絶対に外せない海外のメタルバンド~ベテランから若手まで紹介

時代の流れとともにどのようなジャンルがはやっても、定期的にネガティブな論調が巻き起こっても、ヘヴィメタルはいつだって世界中のメタルヘッズを熱狂させ続けています。

とはいえ一口にメタルといっても無数のサブジャンルが存在しており、特に初心者の方は情報過多な時代だからこそ「どのバンドを聴けばいいか分からない……」といった悩みを抱えているかもしれませんね。

こちらの記事では、レジェンド級のバンドから00年代以降のメタルコアやデスコア、ハイブリッドなスタイルを持つバンドまで「メタル」の懐の広さに注目しつつ、まずは聴いてほしいバンドを紹介しています。

あなたのメタル魂に火をつけるバンドがきっと見つかりますよ!

【2026】絶対に外せない海外のメタルバンド~ベテランから若手まで紹介(81〜90)

The Unforgiven SoloKirk Hammett

Kirk Hammett – The Unforgiven Solo (Live)
The Unforgiven SoloKirk Hammett

サンフランシスコ出身のカーク・ハメットさんは、スラッシュメタル黎明期にエクソダスで活動後、1983年にメタリカへ加入した名ギタリストです。

ヘヴィメタルを基盤にブルースやジャズの要素も取り入れた音楽性が特徴。

メタリカでのキャリアはアルバム『Kill ‘Em All』からスタートし、「Enter Sandman」など代表曲で貢献。

バンドは2009年にロックの殿堂入り、グラミー賞も多数獲得しました。

ワウペダルを駆使した情熱的なソロは彼の代名詞で、ソロ用に767ものリフを蓄えている逸話も。

重厚で表現豊かなギターを求める方におすすめです。

Bonded By BloodExodus

アメリカ発のスラッシュメタルの先駆者として、激しいリフと爆発的なスピード感を武器に世界中のリスナーを熱狂させてきたExodus。

1981年に結成され、アルバム『Bonded by Blood』でデビューを果たし、スラッシュメタルの金字塔を打ち立てました。

英国のMotörheadやIron Maidenの影響を受けながらも、独自の破壊的なサウンドを確立。

1987年から1992年にかけては、アルバム『Pleasures of the Flesh』や『Fabulous Disaster』で商業的な成功も収めています。

頻繁なメンバーチェンジや活動休止を経験しながらも、2011年にはギタリストのゲイリー・ホルトがスレイヤーのツアーメンバーとして参加するなど、その実力は世界的に認められています。

激しさと緻密さを兼ね備えた彼らの音楽は、スラッシュメタルの真髄を体感したいリスナーにぴったりです。

The Agony Seeping StormJob For A Cowboy

Job For A Cowboy – The Agony Seeping Storm (OFFICIAL VIDEO)
The Agony Seeping StormJob For A Cowboy

アメリカ・アリゾナ州で結成されたジョブ・フォー・ア・カウボーイは、デスコアからデスメタルへ、そしてプログレッシブなスタイルへと音楽性を進化させてきた実力派バンドです。

2005年にEP『Doom』をMySpaceで公開し、瞬く間に注目を集めて話題をさらいました。

Metal Blade Recordsと契約後、2007年のアルバム『Genesis』はBillboard 200で54位を記録する異例の成功を収めます。

その後も意欲的な作品を発表し、2009年のアルバム『Ruination』は42位まで上昇。

複雑なリフワークと激しいドラムパターン、ジョニー・デイヴィーさんの圧倒的なボーカルパフォーマンスで、多くのファンを魅了し続けています。

約9年の沈黙を経て2024年に復活を果たした彼らの音楽は、テクニカルな演奏とプログレッシブな展開を好む方にぴったりの一枚です。

Blinded By Fearat the gates

At The Gates – Blinded By Fear [Official Video]
Blinded By Fearat the gates

スウェーデンが誇るメロディック・デスメタルの先駆者として知られるAt The Gates。

1990年にイェーテボリで結成され、デスメタルの激しさとメロディアスなギターリフを融合させた独自のスタイルを確立しました。

1995年に発表されたアルバム『Slaughter of the Soul』は、メロディック・デスメタルの金字塔として、その後のKillswitch EngageやAs I Lay Dyingといったメタルコアバンドに多大な影響を与えています。

2015年にはカムバックアルバム『At War with Reality』でスウェーデンのグラミー賞を受賞。

激しさの中に美しいメロディを感じさせる彼らの音楽は、デスメタルやメロディックメタルを愛するリスナーにぜひおすすめしたい一作です。

MuuntautujaOranssi Pazuzu

ORANSSI PAZUZU – Muuntautuja (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
MuuntautujaOranssi Pazuzu

フィンランドが誇るサイケデリック・ブラックメタルバンド、オランッシ・パヅズの斬新なサウンドは、音楽シーンに新たな衝撃を与え続けています。

2007年の結成以来、ブラックメタルにサイケデリック・ロックやプログレッシブ・メタルを融合させた独創的なスタイルを確立。

2009年のデビュー作『Muukalainen puhuu』から、宇宙的なテーマと実験的なサウンドスケープで注目を集めました。

2016年のアルバム『Värähtelijä』では、AllMusicやPitchforkといった主要音楽メディアから高い評価を獲得。

2019年には限定版ライブアルバム『Live at Roadburn』をリリースし、国際的な評価を不動のものとしています。

母国語であるフィンランド語で歌われる深遠な歌詞と、ジャンルの垣根を超えた先鋭的なサウンドは、新しい音楽体験を求めているメタルファンの心を掴んで離しません。