「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「N」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「N」から始まる英単語には「New」「No」「Night」「Need」などさまざまで、どれも曲のタイトルに使われていそうです。
この記事では、そうした「N」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね!
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(451〜460)
Nowhere ManThe Beatles

1968年に公開された映画『Yellow Submarine』の劇中歌として起用された楽曲『Nowhere Man』。
6作目のイギリス盤公式アルバム『Rubber Soul』に収録された楽曲で、哲学的なリリックもインパクトとなっていますよね。
メロディーが複雑で覚えにくいですが、全体をとおしてキーが低くテンポもゆったりしているためカラオケでも歌いやすいのではないでしょうか。
オリジナルのようにコーラスワークを入れると雰囲気が変わるため、ぜひお友達と一緒に歌ってほしいナンバーです。
Nick The StripperThe Birthday Party

ザ・バースデイ・パーティーは、ミュージシャンとしての活動のみならず個性派の俳優としても活躍するオーストラリア出身のニック・ケイヴさんがボーカリストとして在籍、ミック・ハーヴェイさんやローランド・S・ハワードさんといった独創的なミュージシャンを輩出した伝説的なポストパンクバンドです。
1977年の結成時はザ・ボーイズ・ネクスト・ドアという名前で活動を開始、1979年にはデビューアルバムとなった『Door, Door』をリリースしてアンダーグラウンドのシーンでその名前をとどろかせます。
この時点では実験的な面もありながらも若さゆえの荒削りなポストパンクといった趣で、ロマンチックでメロディアスな『Shivers』のような楽曲も収録されていますね。
改名後はオーストラリアからロンドンへと移住、強烈なパフォーマンスと退廃的で難解なサウンドを展開するもバンドはロンドンのシーンに幻滅したそうで、その後はオーストラリアに戻って最終的には西ドイツのベルリンへ拠点を移しますが翌年に解散してしまいました。
数年程度の短い活動歴の中で、ザ・バースデイ・パーティーとして発表した3枚のアルバムはどれも冷たい狂気と知性、破壊的な衝動が時にフリーキーに、時にブルージーな表現されたまさに「ニューウェーブ」な音を鳴らしており、ゴシックロックの分野においても多大なる影響を及ぼした作品たちとして評価されているのです。
Never StopThe Brand New Heavies

ファンクミュージックが好きな方にオススメしたいアシッド・ジャズの名曲が、こちらの『Never Stop』。
この曲は1985年にロンドンで結成されたアシッド・ジャズのグループ、ブラン・ニュー・ヘヴィーズの作品です。
彼らの音楽のルーツはジェームズ・ブラウンさんで、楽曲の多くでファンクのエッセンスが感じられます。
こちらの楽曲も全体的にはさっぱりとしたアシッド・ジャズですが、はねるようなベースの演奏にジェームズ・ブラウンさんへのリスペクトが感じられますね。
No ReasonThe Chemical Brothers

2人組の電子音楽ユニット、ケミカル・ブラザーズ。
『No Reason』は、イントロから彼らの独特の世界観に引き込まれる1曲です。
曲全体をベースの繰り返しフレーズがリードする本作は、ひかえめな高音と低音域を中心に作られたローファイよりのサウンドが魅力的。
シンセサイザーの音もとても個性的で、曲を聴き終わった後でも頭の中でリピートされちゃうほどインパクトがありますよ!
学校や会社、プライベートのイベントなどでテンションを上げたい時にこの曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
NubTHE JESUS LIZARD

恐ろしいほどの緊張感、ひりついた空気が支配する強烈極まりない独自のヘヴィネスを追求し続けたザ・ジーザス・リザード。
テキサス出身のメンバーによって1987年に結成され、活動初期の段階でシカゴへと移住、あのニルヴァーナの『In Utero』を手掛けたことでも知られる名エンジニアのスティーヴ・アルビニさんと組んでインディーズシーンにおいて強烈な存在感を放ちます。
アメリカの著名なインディーズレーベル「Touch and Go」にてアルビニさんとともに発表した4枚のアルバムはどれもバンド独自の世界観が生み出した異形のヘビーサウンドが素晴らしく、同時に多くの人が楽しめるような内容とは言えない、まさに90年代アンダーグラウンドな音楽性です。
フロントマンのデヴィッド・ヨウさんによる狂気的なヴォーカル、ロック的なアプローチとは一線を画すポストパンクからの影響も感じさせる変則的なギタープレイ、グルーヴの中心としてサウンドを引っ張るベース、無機質なドラムスによるバンドアンサンブルは今聴いても衝撃的ですね。
メンバーのプレイヤーとしてのスキルも高く、スプリット盤をリリースしたニルヴァーナを始めとして多くのアーティストたちが影響を受けています。
メジャー進出後の2枚のアルバムは比較的聴きやすい作風へとシフトしていますが、それでもバンドの持つ狂気は変わらず、ミリオンセラーを出せるようなバンドではないというメンバー自身の言葉通りの音楽性を貫いたのです。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(461〜470)
Nights Over EgyptThe Jones Girls

R&Bのホット・ゾーンであるデトロイト州から生まれたグループ、ザ・ジョーンズ・ガールズ。
ルー・ロウルズさん、テディ・ペンダーグラスさん、ダイアナ・ロスさん、アレサ・フランクリンさんといった、偉大なソウルシンガーのバックシンガーを務めてきた経歴を持つグループです。
このことからも分かるようにボーカルの実力は一流で、楽曲ではジョーンズ姉妹によるシンクロ率の高いコーラスが味わえます。
こちらの『Nights Over Egypt』はそんな彼女たちの代表的な作品で、独特なトラックにインパクトのあるコーラスを乗せた、個性的なフィリー・ソウルに仕上げられています。
NIGHTS LIKE THISThe Kid LAROI

オーストラリアで絶大な人気を集めるアーティスト、ザ・キッド・ラロイさん。
初期はラッパーという肩書きでありながら、アイドルのようなポジションだったため、彼に否定的なリスナーも多かったのですが、現在は音楽性にも尖りが見えるようになり、コアな音楽好きからも認められるようになりましたよね。
そんな彼の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『NIGHTS LIKE THIS』。
ファルセットの多い難しい作品に思えるかもしれませんが、同じバースの連続が多く、音程の上下自体も複雑ではないので、ファルセットさえクリアしてしまえば簡単に歌える楽曲です。





