RAG MusicMusic
素敵な洋楽
search

数字から始まるタイトルの洋楽まとめ

この記事では、タイトルが数字で始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!

数字で始まるタイトルといえば、数字のみのものもあれば、数字のあとに言葉が続くタイトルもあります。

洋楽に詳しい方ならすでに何曲か思いついているのではないでしょうか?

ですが、あまり「〇〇から始まるタイトルの曲」というくくりで曲を探すことってないと思うので、これを機会にこれまで知らなかったすてきな楽曲と出会うキッカケになるかもしれません。

ぜひこれを機にさまざまな曲に耳を傾けてみてくださいね。

数字から始まるタイトルの洋楽まとめ(121〜130)

1 ThingAmerie

Amerie – 1 Thing (Official Video)
1 ThingAmerie

ハイトーンのボーカルが刺さるほどに印象的な楽曲としてクラブを中心としたブームを巻き起こしたエイメリーによるR&Bの名曲です。

洗練された質感でモダンな雰囲気を演出してくれる夏におすすめの作品となっています。

100%Angelspit

エンジェルスピットは、2004年にオーストラリアのシドニーで結成されたノイズ系のインダストリアル・バンドです。

独自の豊かな感性での表現力に優れていて、創作する楽曲もしっかり構成されておりインダストリアル系のサウンドが好きな人におすすめのグループです。

数字から始まるタイトルの洋楽まとめ(131〜140)

34+35Ariana Grande

Ariana Grande – 34+35 (official video)
34+35Ariana Grande

こちらはアリアナ・グランデさんの2020年リリースのアルバム『positions』に収録の『34+35』です。

ところでタイトルの意味は分かりましたか?

なるほど~!となった人もいるでしょう。

そういった意味でも話題となった、アリアナ・グランデさんのユーモアあふれるキュートで刺激的なナンバーです。

別バージョンではラッパーのミーガン・ジー・スタリオンさんとドージャ・キャットさんとの豪華コラボも楽しめるのでこちらもチェックを!

7 ringsAriana Grande

Ariana Grande – 7 rings (Official Video)
7 ringsAriana Grande

マライア・キャリーさんの再来とも呼ばれ、圧倒的な歌唱力とキュートなルックスで日本でも抜群の知名度を誇るアリアナ・グランデさん。

2019年にリリースされたアルバム『Thank U, Next』に収録されている『7 rings』は、友情をテーマにした楽曲。

自分で稼いだお金で、自分や友達を甘やかす姿勢を歌っており、女性の自立と自己主張を表現しています。

この曲は、シングルとして全米1位を記録するなど大ヒットを記録。

総合格闘技のRIZIN40で、平本蓮選手の入場曲としても使用されました。

自分の力で幸せを掴み取ろうとする、女性ファイターにぴったりの1曲だと言えるでしょう。

ポップな中にもパワフルなメッセージ性を持ったこの曲は、前向きに生きる全ての人々を応援してくれる名曲です。

212Azealia Banks ft. Lazy Jay

アメリカのラッパーであるAzealia Banksによって、2011年にリリースされたトラック。

攻撃的なラップの歌詞を特徴としており、Lazy Jayの2009年のトラック「Float My Boat」をサンプリングしています。

タイトルの「212」は、彼女が育ったハーレムの市外局番にちなんで名付けられました。

1998 TRUMANBROCKHAMPTON

ロサンゼルスのスーパー天才集団BROCKHAMPTON。

こちらは各メンバーの個性を生かしたトラックとなっており、後半の甘いメロディパートは別の曲かと思うほどの唐突ぶり。

他にはない怪しい雰囲気が、日本の蒸し暑い夏にピッタリ。

3 WheelerBays

Bays – 3 Wheeler [Music Video] | GRM Daily
3 WheelerBays

イギリスのラッパー、ベイズさんが2024年6月にデビュー曲として発表した意欲作。

クリーンなビートに乗せて繰り広げられる彼のリリカルなワードプレイと機知に富んだ言葉遊びが光ります。

本作はベイズさんの才能とアーティスティックなビジョンを存分に示す楽曲となっており、彼の音楽スタイルを象徴するものとなっています。

ミュージックビデオも同時に公開され、スタジオでの制作過程を垣間見ることができる興味深い内容となっています。

現代のラップとヒップホップを融合させた彼のサウンドは、英国の音楽シーンに新たな息吹をもたらしています。

ヒップホップファンはもちろん、新しい才能の発掘に興味がある方にもおすすめの一曲です。