数字から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが数字で始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
数字で始まるタイトルといえば、数字のみのものもあれば、数字のあとに言葉が続くタイトルもあります。
洋楽に詳しい方ならすでに何曲か思いついているのではないでしょうか?
ですが、あまり「〇〇から始まるタイトルの曲」というくくりで曲を探すことってないと思うので、これを機会にこれまで知らなかったすてきな楽曲と出会うキッカケになるかもしれません。
ぜひこれを機にさまざまな曲に耳を傾けてみてくださいね。
数字から始まるタイトルの洋楽まとめ(121〜130)
365日の紙飛行機AKB48

365日毎日一緒に過ごすのが母親ですよね。
毎日一緒にいるからこそ恥ずかしくて伝えられない感謝や、素直になれずに言えなかった。
ごめんなさいをこの曲を通して母親に伝えられたらいいですね。
この曲はNHKの連続テレビ小説の主題歌にもなった曲でとても有名なので、母親も思わず鼻歌を歌ったりしてしまうかもしれませんね。
9PM (Till I Come)ATB

ATBの名で活動する、ドイツのミュージシャンでありDJ兼ダンスミュージック・プロデューサーのAndre Tannebergerによるトラック。
1999年にシングル・リリースされました。
イギリスのチャートでNo.1を獲得した、初めてのトランス・ミュージック・トラックと言われています。
2 days into collegeAimee Carty

アイルランド出身の新鋭シンガーソングライターとしてTikTokでも注目を集める、エイミー・カーティさん。
『2 days into college』は彼女がリリースした楽曲で、リアルな大学生活の体験をテーマにしています。
この曲は発売後すぐに彼女の代表曲となり、TikTokでは投稿後2ヶ月で1400万回以上の再生を記録しました。
そんな本作はTikTokでメイクを中心とした、さまざまなビフォーアフター系の動画で使用されています。
シンプルな演奏ながらもボーカルラインの速いテンポが印象的な本作は、さまざまな動画とバツグンの相性をほこります。
ぜひチェックしてみてください。
24Aleksiah

オーストラリアはアデレード出身のシンガーソングライター、アレクシアさん。
ポップとインディー・ロックを融合させた音楽性が特徴です。
2022年のデビューシングル「Fern」で注目を集め、その後の楽曲でも高い評価を受けています。
Triple Jなどの主要ラジオ局でも取り上げられ、リスナーからの支持も厚いんです。
Lime CordialeやKita Alexanderといった人気アーティストとツアーを共にするなど、着実にキャリアを積んでいます。
個人的な経験に基づいた歌詞と80年代風のポップな雰囲気が魅力的。
深い感情表現とキャッチーなメロディーの融合は、聴く人の心に響くこと間違いなしですよ。
3D FeelingsAlfie Templeman

才能あふれるシンガーソングライターが次々と登場するZ世代のアーティストの中でも、イギリスはカールトン出身で2003年生まれのアルフィー・テンプルマンさんは大注目の存在です。
初期は手作り感覚の現代的なインディーポップといった趣でしたが、2021年以降の彼がリリースする作品は確実に音楽性の幅を広げており、同年の5月にリリースされたミニアルバム『Forever Isn’t Long Enough』はなんと日本のファンクやポップ、シティポップなどから影響を受けたサウンドを展開、天性の才能が発揮された作品として高い評価を受けています。
本稿で取り上げている『3D Feelings』は2021年11月に発表した楽曲で、前述したミニアルバムの路線を踏襲したファンキーなディスコポップ・チューン!
ゴキゲンな気分でドライブを楽しみたい方は、ぜひ天才少年アルフィー・テンプルマンさんの曲をプレイリストに加えてみてくださいね。
28 Thousand DaysAlicia Keys

Alicia Keysによって2015年にリリースされたトラック。
人生を最大限に活用することについて歌われており、タイトルの「28 Thousand Days」は、人が一生で生きる平均日数を表しています。
ブルースやロックの要素を取り入れたR&Bトラックで、Levi’sのコマーシャルで使用されました。
2 Much 2 HandleAlok & Steve Aoki

ダンスフロアを熱狂させる魅力満載の楽曲が登場です。
アロックさんとスティーブ・アオキさんのコラボ曲は、高エネルギーなビートとキャッチーな歌詞で聴き手を魅了します。
圧倒的な感情や状況を表現したこの曲は、2023年5月に世界中のクラブシーンを席巻しました。
鼓動するリズムと重なる歌詞は、人生の挑戦に直面する人々の共感を呼びます。
ダンサブルなビートで体を動かさずにはいられない中毒性は、現代のクラブシーンを象徴する力強さと洗練を感じさせます。
EDM愛好家にはもちろん、心躍るサウンドを求める全ての人におすすめの一曲です。