数字から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが数字で始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
数字で始まるタイトルといえば、数字のみのものもあれば、数字のあとに言葉が続くタイトルもあります。
洋楽に詳しい方ならすでに何曲か思いついているのではないでしょうか?
ですが、あまり「〇〇から始まるタイトルの曲」というくくりで曲を探すことってないと思うので、これを機会にこれまで知らなかったすてきな楽曲と出会うキッカケになるかもしれません。
ぜひこれを機にさまざまな曲に耳を傾けてみてくださいね。
数字から始まるタイトルの洋楽まとめ(111〜120)
18Moby

新しい音楽スタイルやジャンルを模索しているのが、モービーです。
彼はアンビエントと呼ぶよりは、ジャンルを無視する、又は好きなように行ったり来たりする天才肌のアーティストです。
このアルバムはメロディ重視なので聴きやすくなっています。
数字から始まるタイトルの洋楽まとめ
1, 2, To the BassStanley Clarke

60 Rue Des Lombards – LiveUzeb

7 ringsアリアナ・グランデ

数字から始まるタイトルの洋楽まとめ(111〜120)
22歳の別れ風

元「かぐや姫」の伊勢正三が結成したアコースティックデュオ「風」のデビューシングル。
切なく心に染み渡るような歌詞とメロディーで大ヒットし、累計売上ではミリオンセラーを記録しています。
現在60代くらいの方には非常にうけの良い曲なので、弾き語りのレパートリーにあると重宝します。
21 Questions50 Cent

2000年代のヒップホップを最も盛り上げたラッパーの1人、50セントさん。
そんな彼のイメージといえば、金と女とアレですよね。
2000年代のサグなイメージのラッパーといえば、彼の名前が必ず上がるほどの50セントさんですが、実はラブソングもリリースしています。
それが、こちらの『21 Questions』。
ラッパーのストレートな恋愛模様が描かれており、過激的ではあるもののまっすぐな愛を歌った名曲です。
ぜひチェックしてみてください。
数字から始まるタイトルの洋楽まとめ(121〜130)
100 Bad DaysAJR

3兄弟のポップバンド、AJR。
ニューヨーク出身の彼らは、なんとも先進的なエレクトロサウンドが特徴的です。
インディー・ポップとして独自のサウンドを使い、独特な世界観を作り上げています。
まさに仲のいい3兄弟だからこそできる技ですね。
新しい感じのする電子サウンドやダブっぽい雰囲気がなかなかいい曲調を作っていると言えます。