「R」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「R」で始まる英単語といえば「Rock」「Rain」「Re」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「R」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
特定の頭文字で始まる曲だけを探す機会はあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲を聴く機会になるんですよね。
新たな発見を楽しみにしながら、この記事をご覧ください。
「R」から始まるタイトルの洋楽まとめ(181〜190)
Rich In Rome (feat. LAZER DIM 700, Nino Paid)ian

ヒップホップシーンで大きな注目を集めているラッパー、イアンさん。
2025年のXXL Freshmanクラスに選出された実力派で、シーンのトップを走るドレイクさんからも認められるなど、今最も勢いに乗るアーティストのひとりですね。
本作では、同じくFreshmanに選ばれたレイザー・ディム700さんとニノ・ペイドさんと共演。
カード・ゴット・ウィングスさんが手掛けたパワフルなビートの上で、富と成功を掴み取る野心的な物語が展開されています。
イタリアで撮影された映像も話題で、仲間たちとの成り上がりストーリーを体現したようなエネルギッシュな一曲。
ドライブやワークアウトなど、気分を最高に高めたい時にぴったりのヒップホップチューンに仕上がっていますよ!
RenewalCoroner

スイスを代表するバンド、コロナー。
テクニカル・スラッシュを得意としており、ジャズやクラシックの要素を取り入れた高度な音楽性で世界中のファンからカルト的な人気を集めています。
そんな彼らが放つ、実に32年ぶりとなる作品が、こちらの一曲です。
この作品は過去のスタイルをただ模倣するのではなく、現在の彼らを正直に映し出したサウンドが持ち味。
テクニカルで複雑な曲構成は健在ですが、より洗練されたプロダクションとタイトなボーカルが融合し、バンドの「更新」というテーマを見事に表現しています。
本作は2025年10月に発売されるアルバム『Dissonance Theory』からの先行シングルで、知的なメタルサウンドを求める方にとってはたまらない一撃と言えるでしょう。
REDRUMBambie Thug

BABYMETALやPoppyとのヨーロッパツアーでの共演も果たしている、アイルランド出身のバンビ・サグさん。
ユーロビジョン2024で自国に2000年以来となる最高順位をもたらした、いま大注目のアーティストですね。
そんな彼らが新レーベルと契約し、2025年8月にリリースした作品がこちらです。
元FarでCrossesなどのプロジェクトでも活躍しているShaun Lopezさんがプロデュースした本作は、インダストリアル・メタルが炸裂するジャンル混合のサウンドに、歪んだボーカルが乗る攻撃的な仕上がり。
社会の分断や抑圧に対する「反逆の叫び」であり、LGBTQIAコミュニティに向けた解放のメッセージが込められているんですよね。
間違いなくこれからのオルタナティブシーンを揺るがす存在ですので、ぜひチェックしてみてください。
RooboshNewDad

幽玄でドリーミーなサウンドに、90年代オルタナの熱量を宿すバンドはいかが?
アイルランド出身のニューダッドは、2018年の結成以来、シューゲイザーとポップが融合した音楽性で注目を集めています。
2024年にリリースしたデビューアルバム『Madra』は、RTÉ Choice Music Prizeにノミネートされるなど高い評価を獲得しましたね。
ボーカルのジュリー・ドーソンさんは人気ゲーム「Life Is Strange」シリーズに楽曲を提供するなど、多彩な才能を発揮しています。
彼女のどこか物憂げな歌声と、時に攻撃的なギターサウンドが織りなす世界観は唯一無二です。
2024年には単独での来日公演を成功させ、2025年のフジロックでの出演も好評を得ました。
来るべきセカンドアルバムのリリースでさらなるブレイクが期待される、注目すべき若手バンドですよ!
Rude AwakeningProng

グルーヴメタルにインダストリアル・サウンドをいち早く取り入れ、独自の音楽性でシーンを牽引してきたアメリカのバンド、プロング。
1996年5月リリースの名盤『Rude Awakening』に収められた本作は、冷たく機械的なシーケンスと生々しくヘヴィなギターリフがせめぎ合うアンサンブルがテンションを上げてくれますよね。
社会の欺瞞から強制的に覚醒させられる瞬間の衝撃を表現したかのようなサウンドは、聴く者の内なる反骨精神を刺激するのではないでしょうか。
UKチャートで82位を記録したこの楽曲は、インダストリアルメタルならではの無機質な質感と、メタル本来の熱いグルーヴを同時に体感できる、必聴のメタルチューンです。
Rock the CasbahThe Clash

パンクの枠を飛び越え、レゲエやファンクまで取り入れた音楽性で「唯一重要なバンド」とまで称されたのが、イギリスのザ・クラッシュです。
彼らが放った名曲の中でも、ひときわポップでダンサブルな魅力を持つ1曲があります。
権力者がロックを禁じても、人々はそれに屈せず踊り続けるという痛快なストーリーが、ファンキーなベースラインと軽快なピアノに乗せて歌われています。
反骨精神をユーモアで包み込むスタイルが、彼ららしいですね!
本作は1982年6月に世に出たシングルで、名盤『Combat Rock』に収録。
MTVで強力に後押しされ、バンドにとってアメリカで唯一のトップ10ヒットとなりました。
理屈抜きで体を揺らしてくれるグルーヴ感は、パーティーナイトを最高に盛り上げてくれるはずです。
RicochetRise Against

自分たちの行動が良くも悪くも連鎖していく「リコシェ効果」をテーマに掲げた、アメリカ・シカゴ出身のパンクロックバンド、ライズ・アゲインストのパワフルなナンバー!
本作は、政治的な暴力や若者への偽りの約束といった現代社会の歪みに鋭く切り込みつつも、その根底には確かな希望が込められています。
激しさと高揚感を増した伝統のパンクサウンドが、聴く人の心に眠る情熱を呼び覚ますようです。
2025年8月にリリースされるアルバム『Ricochet』に収録されており、Papa Roachとの共同ツアーも予定されているため、ライブでの熱演も期待が高まりますよね。
社会への問題意識を持ちながらも、前向きなエネルギーで満たされたい、そんな方にぜひ聴いてほしい1曲です。
Rock And Roll (Part 1 & 2)Gary Glitter

グリッターをまとった衣装で70年代を象徴する、英国出身のゲイリー・グリッターさんのデビュー曲です。
1972年3月に発売され、UKチャートで3週連続2位を記録しました。
本作はロックンロールへの賛歌ともいえるボーカルパートと、躍動的なリズムと「Hey」の掛け声だけで構成されたインストパートの二部構成になっています。
理屈抜きの高揚感が、聴く人を一瞬で熱狂の渦に巻き込んでしまう魅力がありますね。
デビューアルバム『Glitter』にも収録され、映画『Joker』の印象的なシーンで使われたのを覚えている方も多いかもしれません。
スタジアムを揺るがすような一体感を味わいたいときに聴いてみてはいかがでしょうか?
R U Sleeping (Bump ‘N’ Flex Remix)Indo

アメリカ・シカゴを拠点としたガラージ・ハウス・プロジェクト、インドの作品です。
メンバーはグラミー受賞曲のプロデュースに関わるなど、確かな実力を持つ制作者集団で、米国のハウスと英国のガラージシーンを繋ぐ架け橋となりました。
この楽曲は、UKガラージの名門バンプ&フレックスがリミックスを手掛けたもの。
自分の気持ちに気づいてくれない相手への「眠っているの?」と問いかけるような切なさが、洗練された2ステップのビートに乗って心地よく響きます。
細かく刻まれるボーカルの断片と浮遊感のあるサウンドが、都会的でクールなダンスナンバーに昇華させています。
本作はUKシングルチャートで31位を記録し、名盤コンピ『Pure Garage Anthems』にも収録されました。
少しセンチメンタルな気分の夜に、体を揺らしながら聴きたくなる一曲です。
Red Wine SupernovaChappell Roan

きらびやかなシンセサウンドが魅力の、アメリカ出身のシンガーソングライター、チャペル・ローンさんによるダンスナンバーです!
バーで見かけた素敵な人に一瞬で心を奪われ、大胆にアプローチする様子は、まさに青春の1ページそのもの。
大人への階段をのぼる中で芽生える、衝動的で甘酸っぱい恋の始まりに、胸がときめく人も多いはずです。
この楽曲は2023年5月に公開され、名盤『The Rise and Fall of a Midwest Princess』にも収録。
本作はオリヴィア・ロドリゴさんのツアーで披露されるなど、多くのステージを沸かせました。
自分の気持ちに素直になる勇気をもらい、恋愛も全力で楽しんでいきましょう!
「R」から始まるタイトルの洋楽まとめ(191〜200)
RoyalsLorde

きらびやかな世界と自分たちを比べて、何となく物足りなさを感じてしまう、そんな青春の複雑な心境に寄り添ってくれるのが、ニュージーランド出身のロードさんです。
彼女がわずか16歳で手がけたこの楽曲は、豪華な暮らしや富をうたう音楽とは一線を画しています。
ありのままの日常こそが自分たちの王国なのだと、クールなまなざしで宣言しているようですよね。
そんな等身大の叫びは、2013年6月に公開されたデビュー・アルバム『Pure Heroine』に収録され、全米チャートで9週連続1位を獲得。
本作は、多くの若者の心をつかみました。
背伸びすることに疲れたとき、自分たちの今を肯定したいと願うあなたの心を、きっと力強く後押ししてくれるはずです。
Round And RoundTevin Campbell

10代とは思えない卓越した歌唱力でシーンに現れたアメリカのシンガー、テヴィン・キャンベルさん。
彼の名を世に知らしめたデビュー曲は、1990年9月に公開された作品で、なんとあのプリンスさんが全面的に手掛けています。
恋の駆け引きに翻弄され、同じ場所をぐるぐる回るもどかしい気持ちを歌いながらも、その状況さえ楽しむ若さが、彼のしなやかな歌声から伝わってきますよね。
プリンスさん自身の映画『Graffiti Bridge』の挿入歌としても話題を呼び、第33回グラミー賞にもノミネート。
デビューアルバム『T.E.V.I.N.』にも収録された本作を聴きながら、90年代のグルーヴに身を委ねていきましょう!
Redneck CrazyTyler Farr

アメリカ出身のカントリーシンガー、タイラー・ファーさん。
オペラで鍛えた力強い歌声を持つ彼のデビュー作ということもあり、大きな注目を集めたアルバム『Redneck Crazy』の表題曲です。
この楽曲で描かれるのは、恋人に裏切られた男性の少し歪んだ純情。
悲しみが怒りへと変わり、元恋人の家の前で騒ぎを起こすというストーカー的な行動に走る様子が、人間味あふれると同時に恐ろしくもあります。
2013年に公開された本作は、その過激さから物議を醸しながらも、カントリーチャートで初登場2位を記録。
甘いだけではない恋愛の側面を覗いてみたい時に、手に取ってみてはいかがでしょうか?
主人公の行動は決して褒められませんが、その激情に共感してしまう方もいるのでは?
RajieenMultiple artists

中東・北アフリカ11カ国から25組ものアーティストが集結し、故郷を追われた人々の苦しみと帰還への強い意志を、ヒップホップやソウルを織り交ぜた壮大なサウンドで歌い上げた一曲です。
歴史的な悲劇や、世界の不条理を告発する痛烈な言葉の数々。
「我々は必ず帰ってくる」という力強い宣言が、彼らの魂の叫びそのもののように聞こえてなりません。
この楽曲は2023年10月、ガザで人道危機に直面する人々、とりわけ子どもたちへの支援を目的として制作された作品です。
自分とは関係ないことだと思わず、8分を超える本作に込められた彼らの切実な願いに耳を傾けてみませんか?
Rock a Bye BabyBaby Lullaby Academy

アメリカを拠点とする音楽プロジェクト、ベビー・ララバイ・アカデミーが奏でる、心安らぐピアノの一曲です。
本作が描くのは、木のてっぺんで風に揺れるゆりかごの情景。
歌詞には枝が折れてしまう少し不安な場面も登場しますが、それこそが親子の強い絆と、守られている安心感を際立たせる魔法のようです!
原曲の旋律は1886年頃に生まれたとされ、このバージョンは2025年5月に公開されたアルバム『Baby Lullaby: Calming Lullabies to Help Baby Fall Asleep Quick and Happy Baby Lullaby Academy』に収録されています。
本作を聴けば、きっと心穏やかな気持ちに包まれるはず。
ぜひ、お子様とのリラックスタイムに取り入れてみてくださいね。
Rise AboveBLACK FLAG

ハードコア・パンクの先駆者として知られるブラック・フラッグは、1976年にアメリカのカリフォルニア州で結成されたバンドです。
創設メンバーのグレッグ・ギンさんが率い、初期の高速サウンドからスラッジメタルやフリージャズを融合させた実験的な音楽性へと進化しました。
1981年に加入したボーカルのヘンリー・ロリンズさんが参加した名盤『Damaged』は、バンドを象徴する作品とされています。
また、アルバム『My War』で提示されたスローで重苦しいサウンドは、後のグランジに絶大な影響を与えました。
カート・コバーンさんが影響を公言するなど、特定の受賞歴はなくともその功績は計り知れません。
DIY精神を貫いた彼らの音楽は、生々しい感情がぶつかるヘヴィなサウンドを求める人にぴったりです。
RainCraig David

雨音のように心に染みるメロディが印象的な、イングランド出身のR&Bシンガー、クレイグ・デイヴィッドさんの一曲です。
本作は「愛と喪失」をテーマに、大切な人を失った後のどうしようもない寂しさを描いています。
アコースティックな響きと彼の透き通るような歌声が重なり、まるで過ぎ去った日々にそっと語りかけているかのよう。
その切ない思いに胸が締め付けられますよね。
この楽曲は2025年8月リリースのアルバム『Commitment』からの先行シングルで、彼が幼少期の寝室で最初に録音したという原点を感じさせる作品です。
過去の別れを思い出して感傷的な気持ちになる方が聴けば、その優しい音色が心の痛みを包み込んでくれるはずです。
Row Row Row Your BoatSuper Simple Songs

カナダを拠点に、世界中の子供たちへ歌を届けるスーパ・シンプル・ソングス。
元々は東京の英語教室で、子供たちが歌いやすいようにと曲作りが始まったそうです。
本作は、穏やかに小舟を漕いで川を下る様子が目に浮かぶ、心安らぐ伝統的な調べ。
人生はまるで夢のよう、という優しいメッセージには、ゆったりと流れる時間の大切さが込められているのかもしれませんね。
この心温まる作品は、2020年9月にアルバム『It’s Time for Bed』へ収録されたものです。
スーパ・シンプル・ソングスは同年、Warner Music Groupと提携し、その活動を世界へ広げています。
親子の寝かしつけの時間に流せば、穏やかな気持ちで一日を締めくくれること間違いなしといえるのではないでしょうか。
Rumah KitaGod Bless

半世紀以上にわたりインドネシアのロックシーンを牽引する生ける伝説、それがゴッド・ブレスです!
1973年5月にジャカルタで結成された彼らは、ハードロックやプログレッシブロックを軸に、時に伝統楽器の音階を取り入れた革新的なサウンドを創造してきました。
1988年の大ヒットアルバム『Semut Hitam』に収録された「Kehidupan」は、インドネシアの名曲ベスト150で第8位に選ばれるなど、その影響力は絶大!
2020年には切手の肖像に採用されるという驚きのエピソードも、彼らが国民的バンドであることを物語っていますよね。
社会の現実に寄り添う歌詞と圧倒的な演奏力は、まさに圧巻の一言。
骨太なロックサウンドとアジア音楽の融合を体感したい人に、これ以上ない選択肢といえるのではないでしょうか?
Roots Bloody RootsSepultura

ヘヴィメタルの常識を根底から覆した、ブラジル・ベロオリゾンテ出身のセパルトゥラ!
1984年の結成以来、デス/スラッシュメタルを基盤にしながら、グルーヴメタルやワールドミュージックへと音楽性を大胆に拡張させてきました。
1996年の名盤『Roots』は、ブラジル先住民のリズムを取り入れた画期的なサウンドで、その後の音楽シーンに絶大な影響を与えましたよね。
全世界で2000万枚以上のセールスを誇り、MTVに「史上最も重要な90年代のヘヴィメタルバンド」とまで言わしめた彼らの音楽は、まさに唯一無二の存在感を放ちます。
固定観念を打ち破る革新的なサウンドを求める方や、音楽で異文化の魂に触れたい方にとって、彼らの音楽は最高の体験となるでしょう!

