「R」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「R」で始まる英単語といえば「Rock」「Rain」「Re」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「R」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
特定の頭文字で始まる曲だけを探す機会はあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲を聴く機会になるんですよね。
新たな発見を楽しみにしながら、この記事をご覧ください。
「R」から始まるタイトルの洋楽まとめ(31〜40)
Ride Or DieMegan Thee Stallion x VickeeLo

ヒューストンのメーガン・ザ・スタリオンさんと、ニューオーリンズのバウンス・シーンを牽引するヴィッキー・ローさんが手を組んだこの楽曲は、映画『Queen & Slim』のサウンドトラックに収録された、高速ビートが炸裂するクラブ・アンセムです。
2019年10月に配信された本作は、ニューオーリンズ伝統のバウンス・ミュージックを軸に、808キックと鋭いスネアが腰の動きを誘う2分間の短距離走。
互いにパワフルなラップを畳みかけるふたりのフロウは、自立した女性像と危機も快楽も共に駆け抜ける「仲間との絆」をストレートに表現しており、トゥワークダンスと共に解放感を得たい瞬間にぴったりです。
プロデューサーのBlaqNmilDが手がけた低音の効いたサウンドは、クラブでも自宅でも体を動かしたくなる強度を備えています。
Rubber Band ManMumford & Sons, Hozier

2010年代フォーク復興の象徴として知られるマンフォード・アンド・サンズと、アイルランドが誇るシンガーソングライター、ホージアさん。
この2組が初めてタッグを組んだコラボ作品が2025年10月にデジタル配信でリリースされ、大きな話題を呼んでいます。
プロデュースを手がけたのはザ・ナショナルのアーロン・デスナーさんで、ニューヨーク州アップステートのロング・ポンド・スタジオにてレコーディングが行われました。
弾性を象徴する比喩を軸に、人間関係の修復と持続可能性を描いたリリックは、亀裂が必ずしも破断を意味しないという希望に満ちたメッセージを届けてくれます。
マンフォード・アンド・サンズの合唱的なコーラスとホージアさんのソウルフルなボーカルが重なり合うサビは圧巻で、アコースティックの温かみとダイナミックな高揚感が見事に融合しています。
人間関係に悩んでいる方や、前向きなメッセージが欲しい方にぜひ聴いてほしい作品です。
RelationshipsHaim

三姉妹バンドのHAIMが2025年3月にリリースした楽曲は、恋愛における複雑な感情をテーマにしています。
好きという気持ちと、関係の難しさに葛藤する心情がリアルに描かれた作品で、恋愛に悩んだことがある方なら共感できる内容です。
70年代のクラシック・ロックと90年代のR&Bを融合させた彼女たちらしいサウンドに、フォークやパワー・ポップの要素が加わり、午後のカフェでゆったりと過ごすひとときにぴったりの心地良さ。
現在制作中の4枚目のアルバムからの先行シングルということで、新たな音楽的進化が感じられる仕上がりです。
心地良いサウンドに身を委ねながら、静かなお昼のひとときにこの楽曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
Rich Sinners (ft. Lil Yachty)Skrilla

フィラデルフィア・ケンジントン地区からシーンに現れたスクリラさんは、1999年生まれのラッパーで、TikTokミーム「6-7」で一躍話題となった注目株です。
2025年10月にリリースされたリル・ヨッティさんとの共演作は、新アルバム『Z』に先駆けた重要な一曲。
プロデューサーのyababykidさんが手掛けたムーディーな鍵盤と映画的なビートの上で、スクリラさんのしゃがれた声とリル・ヨッティさんのメロディックなフロウが絶妙に絡み合います。
金と罪、成功とストリートの狭間を描いたリリックは、彼の出身地が抱える現実を反映しており、ダークながらもリアルな世界観が魅力ですね。
フィラデルフィア・ドリルというジャンルに興味がある方はぜひチェックしてみてください。
REHAB (WINTER IN PARIS)Brent Faiyaz

メリーランド州出身のブレント・ファイヤズさんは、現代R&Bシーンを牽引するシンガーソングライターとして大きな注目を集めています。
2013年から自主制作EPで活動を開始し、2017年には初のソロアルバム『Sonder Son』をリリース。
翌年にはゴールドリンクさんの楽曲への客演でグラミー賞にノミネートされるなど、着実にキャリアを積み重ねてきました。
2022年には、アリシア・キーズさんやタイラー・ザ・クリエイターさんといった豪華アーティストが参加したセカンドアルバム『Wasteland』が全米チャート2位を記録、プラチナ認定を獲得する商業的成功を収めています。
オルタナティブR&Bとトラップ・ソウルを融合させた独自のサウンドと、感情を赤裸々に綴るリリックが魅力。
自身のレーベルを立ち上げるなど経営者としての顔も持つ彼の音楽は、現代的なR&Bサウンドに興味がある方におすすめですよ。
「R」から始まるタイトルの洋楽まとめ(41〜50)
Red MoonTom Misch

ロンドン南部で育ったトム・ミッシュさんは、ソウル、ジャズ、ファンクを巧みに融合させた洗練されたサウンドで知られるシンガーソングライター兼プロデューサーです。
2018年のデビューアルバム『Geography』が全英チャートでトップ10入りを果たし、2020年にはジャズドラマーのユセフ・デイズさんとのコラボレーションアルバム『What Kinda Music』がビルボードのジャズチャートで2位を記録しました。
2025年5月にリリースされた本作は、失恋の痛みと愛を取り戻したいという切実な想いが描かれたバラード。
赤い月に託された宇宙への祈りという詩的な世界観が、ソフトなギターと温かみのあるアナログサウンドに包まれています。
ゆったりとした夜のディナータイムに、しっとりとした余韻を楽しみたい方におすすめの1曲です。
Reputationjxdn

TikTok出身でありながらポップ・パンクの可能性を広げてきたジェイデンさん。
トラヴィス・バーカーさんのレーベルから2021年にアルバム『Tell Me About Tomorrow』でデビューし、2024年には『When the Music Stops』をリリースしました。
そんな彼が2025年10月にLava MusicとRepublic Recordsという新レーベル体制でリリースした本作は、まさに再出発を象徴する一曲。
承認を求めるのではなく、自らの物語を取り戻すというテーマが力強く響きます。
アンセミックなメロディとエモーショナルなロックサウンドが融合し、これまでのキャリアで培ったポップ・パンクの感性をさらに成熟させた仕上がりです。
新たな環境で自分自身を語り直そうとする彼の覚悟が、聴く者の心に深く刻まれますよ。


