「R」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「R」で始まる英単語といえば「Rock」「Rain」「Re」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「R」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
特定の頭文字で始まる曲だけを探す機会はあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲を聴く機会になるんですよね。
新たな発見を楽しみにしながら、この記事をご覧ください。
「R」から始まるタイトルの洋楽まとめ(101〜110)
Realm of Endless MiseryMayhem

ノルウェーのブラックメタルシーンを象徴する重鎮バンド、メイヘム。
初期から過激な活動と革新的な音楽性でジャンルを牽引してきた彼らが、2026年2月にアルバム『Liturgy of Death』の先行曲として公開したのが本作です。
アッティラさんの呪術的な歌声と不協和なリフが容赦なく反復し、聴く者を逃げ場のない苦痛へと引きずり込むサウンドが魅力。
救済を拒絶するような冷徹な世界観は、まさに彼ららしさが凝縮されていると言えるでしょう。
公式ビジュアライザーも展開されており、視覚的にもその深い闇を感じることができます。
激しさだけでなく、内側から侵食されるような恐怖や閉塞感を味わいたい方にオススメの一曲です。
ROCKSTAR RAGINGMike WiLL Made-It & Swae Lee

「スーパープロデューサー」としてアトランタから世界へその名を轟かせ、数多くのヒット曲を手掛けてきたマイク・ウィル・メイドイットさん。
彼が長年のパートナーであり、レイ・シュリマーの一員でもあるスウェイ・リーさんを迎えた『ROCKSTAR RAGING』は、2026年の1月30日に公開されたシングルです。
ハードロックの質感を取り入れた攻撃的なトラック上で、破滅的ながらも華やかなロックスターの生き様を歌うスウェイ・リーさんのパフォーマンスは圧巻の一言ですね。
著名なプロデューサー対決イベントの開催に合わせて発表された本作は、ふたりの相性の良さを再確認できる仕上がりですので、気合を入れたい時にぜひ聴いてみてください。
RumbleSkrillex, Fred again.. & Flowdan

ダブステップシーンをけん引するSkrillexさんが、イギリスのFred again..さんとFlowdanさんを迎えた強力なタッグ曲が『Rumble』です。
Skrillexさんといえば攻撃的な電子音といったイメージを持っている方も多いかもしれませんが、本作ではFlowdanさんの重戦車のような低い声が地をはうベースと絡み合い、独特の緊張感を生み出しています。
2023年1月に公開された作品で、2分半ほどの短さながら圧倒的な破壊力をほこり、第66回グラミー賞では最優秀ダンス/エレクトロニック・レコーディング賞を獲得しました。
アルバム『Quest for Fire』の幕開けを告げる重要な1曲でもありますね。
フェスの巨大スピーカーで全身に音を浴びたい時や、ドライブで気分を高めたい時にぴったりです。
RitualTiësto, Jonas Blue, Rita Ora

オランダを代表する世界的DJ、ティエストさん。
トランス時代から現在のダンス・ポップに至るまで、常に最前線を走り続けているレジェンドですね。
そんなティエストさんが、イギリスを代表する音楽プロデューサー、ジョナス・ブルーさん、そして人気シンガーのリタ・オラさんと豪華共演を果たした作品が、こちらの『Ritual』。
2019年5月に公開され、世界的な人気を集めて特にポーランドではダイヤモンド認定を受けるほどの人気を博しました。
アルバム『The London Sessions』にも収録されている本作は、恋愛を日々の大切な習慣になぞらえた歌詞と、爽やかなシンセサウンドが絡み合うポップなダンス・チューンに仕上げられているため、気分を上げたいドライブのBGMなどに最適でしょう。
ResumeYoungboy Never Broke Again

ルイジアナ州バトンルージュ出身で、圧倒的なリリース量と生々しい感情表現で支持を集めるヤングボーイ・ネヴァー・ブローグ・アゲインさん。
2026年1月に公開されたアルバム『Slime Cry』の終盤に収録されているこちらの『Resume』は、タイトル通り自身のキャリアや生き様を提示するような、力強い意志を感じさせるナンバーに仕上げられています。
約3分という短い尺の中に、彼らしいメロディアスなフローと鋭い言葉が凝縮されており、アルバム公開と同時にミュージックビデオも公開されて話題を呼びましたね。
これまでの歩みを振り返りつつ、新たな一歩を踏み出す決意を感じさせる本作は、何かに再挑戦したいと考えている方の背中を押してくれるはずです!
ResidueA. G. Cook

PC Musicを設立し、2010年代以降のポップシーンを刷新してきたロンドン出身のプロデューサー、エージー・クックさん。
2026年1月に公開された本作『Residue』は、A24が手がけるチャーリーXCXさん主演の映画『The Moment』のスコアとして書き下ろされた楽曲です。
うねるようなシンセと硬質なビートが映像の世界観を増幅させる、インストゥルメンタルのテクノトラックに仕上げられています。
カイリー・ジェンナーさんがカメオ出演したミュージックビデオも大きな話題を集めていますね。
普段からクラブミュージックを好む方はもちろん、映画とダンスビートの融合を楽しみたい方にもぜひ聴いていただきたい一曲です。
RejoiceDef Leppard

NWOBHMの潮流から登場し、キャッチーなメロディと分厚いコーラスワークで80年代を席巻したイギリスのロックバンド、デフ・レパード。
彼らが2026年1月22日に公開した本作は、翌月から始まるラスベガスでのレジデンシー公演を意識した意欲作です。
フィル・コリンさんによるトライバルなビートに、ジョー・エリオットさんが困難からの再起をテーマにしたリリックを乗せ、バンドの持ち味であるスタジアム級の合唱感が発揮されていますね。
硬質なグルーヴと高揚感あふれるサウンドは観客と共に歌うチャントのようで、名盤『Hysteria』期のファンも納得の出来栄えでしょう。
ライブ会場で拳を突き上げたくなる熱いロックを求めている方には、自信を持っておすすめできる一曲ですよ!
Ratchet Happy BirthdayDrake

カナダ・トロント出身の世界的スーパースター、ドレイクさん。
ラップと歌を行き来するスタイルで、チャートを席巻し続けていますよね。
2018年6月に公開されたアルバム『Scorpion』に収録されている本作は、一般的なお祝いソングとは一味違う、独特な気だるさが漂うナンバーです。
制作には盟友のパーティーネクストドアさんも参加しており、どこか空虚で切ないパーティーの余韻を感じさせるサウンドが印象的。
ストレートな言葉では伝えきれない、複雑な関係性を持つ相手へのメッセージとしても深く心に響くでしょう。
ちょっぴりビターな大人の夜を演出したいときに、ぜひ聴いてみてください。
RoarKaty Perry

「プリンセス・オブ・ポップ」と称され、2010年代の音楽シーンを牽引してきたアメリカのシンガーソングライター、ケイティ・ペリーさん。
彼女が2013年に公開したアルバム『PRISM』のリードシングルとして知られる本作は、全米チャートで見事1位に輝いた名曲です。
ジャングルでたくましく覚醒するMVが象徴するように、内気な自分を乗り越えて声を上げる大切さを歌ったメッセージは、聴く人の心に火をつけてくれます。
NFLなどのスポーツイベントでも使われるほどパワフルなサウンドは、ここ一番の勝負所で聴くのにぴったり。
自分を信じて前に進みたいとき、背中を押してくれること間違いなしです。
Rock the BoatAaliyah

90年代後半から2000年代初頭にかけ、R&Bの新しいスタイルを確立したミューズ、アリーヤさん。
10代でのデビュー以降、歌手だけでなく女優としても才能を発揮しました。
こちらの『Aaliyah』は、悲劇的な事故の直前にリリースされた2001年の名盤で、ジャケットの色彩から「レッド・アルバム」とも呼ばれています。
映画出演などで多忙な時期に録音されましたが、ティンバランドさんらによる先鋭的なビートと、彼女特有のささやくようなボーカルが織りなすサウンドは完成度抜群。
後の音楽シーンに巨大な影響を与えた作品です。
長らく配信サービスで聴けなかった幻の傑作でもあるため、クールで深みのあるR&Bを味わいたい方は、この機会にぜひ聴いてみてください。
「R」から始まるタイトルの洋楽まとめ(111〜120)
Rain on MeLady Gaga, Ariana Grande

世界中を熱狂させた名曲、『Rain On Me』。
レディー・ガガさんとアリアナ・グランデさんが、苦難を受け入れながらも力強く踊り続けようというメッセージを歌い上げています。
ハウスやディスコの要素を取り入れた高揚感あふれるサウンドと、圧倒的な歌唱力を持つ2人の掛け合いが、聴く人の心を熱く震わせるダンス・ナンバーです。
2020年にアルバム『Chromatica』から公開され、全米チャート初登場1位を記録しました。
また、アマゾン・ミュージックのCMソングとしても起用され、グラミー賞では最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞を受賞しています。
落ち込んでいる時に元気をチャージしたい方や、友達と盛り上がりたい夜にぴったりの一曲です!
Renegade Snares (Foul Play Remix)Omni Trio

アンビエント・ドラムンベースの先駆者として知られるオムニ・トリオさんは、英国の音楽家ロブ・ヘイさんによるソロ・プロジェクトです。
1990年代のジャングル黎明期に、繊細なメロディと荒々しいビートを融合させた独自の作風で評価を確立したのですね。
今回紹介するのは、彼が1993年11月に名門レーベル「ムービング・シャドウ」より発売したシングルで、ファウル・プレイがリミックスを手掛けたことで伝説となった名盤なのです。
ピアノの旋律と複雑なブレイクビーツが疾走する展開は、まさにジャングルの歴史を決定づけた瞬間と言えるでしょう。
後にアルバム『The Deepest Cut Vol.1』にも収録された本作は、当時の熱狂を知りたい方にぜひ聴いていただきたいですね。
Remember ThisJonas Brothers

スタジアム全体に響きわたるような力強いコーラスと、高揚感あふれるビートが胸を熱くさせるポップ・アンセム!
かけがえのない今この瞬間をしっかりと心に刻みつけようというメッセージが、全力を尽くすアスリートや応援する私たちに勇気をくれますね。
2021年6月に発売されたシングルで、米NBCによる東京オリンピック放送の公式テーマソングとして起用されました。
人気兄弟バンド、ジョナス・ブラザーズが同年のツアータイトルにも冠した本作は、スポーツの感動的なハイライトシーンにぴったりマッチします。
家族や仲間と過ごす大切な時間のBGMや、みんなで一体となって盛りあがりたいスポーツ観戦のときにおすすめですよ。
Raft In The Sea (feat. Julia Michaels)Danny L Harle

ロンドンを拠点に活動する音楽プロデューサー、ダニー・L・ハールさん。
PCミュージックの創設メンバーとしても知られる彼が、数々のヒット曲を持つジュリア・マイケルズさんを迎えた新曲が、こちらの『Raft In The Sea (feat. Julia Michaels)』。
硬質なシンセとダンスビートを軸にしながらも、ジュリアさんのはかない歌声が重なることで、メタリックかつ冷ややかな手触りに仕上げられています。
本作は2026年2月に公開予定のアルバム『Cerulean』からの先行シングル。
デュア・リパさんの現場での出会いを機に制作されたというエピソードも興味深いですね。
きらびやかさと切なさが同居する独特の世界観は、夜のドライブや一人で過ごす時間にぴったりです。
ReclusiveElmiene

オックスフォードを拠点とし、BBCの「Sound of 2024」で5位に選出されたスーダン系イギリス人のシンガーソングライター、エルミーンさん。
ネオ・ソウルを基調とした祈りのような歌声で注目を集めていますね。
こちらの『Reclusive』は、来る2026年3月に発売予定のデビューアルバム『sounds for someone』の先行シングルとして1月に公開されたもので、内向的な心情と社会への葛藤を描いた自伝的なバラードとなっています。
ジェフ・ギッティ・ギテルマンさんがプロデュースを手掛けた本作は、繊細なピアノから徐々にアンサンブルが膨らんでいく構成が見事。
一人で静かに過ごしたい夜や、ふと自分の居場所について考え込んでしまうような時に聴くのをおすすめします。
RoommatesHilary Duff

ディズニーチャンネルのドラマシリーズ『Lizzie McGuire』でブレイクし、長きにわたりポップアイコンとして愛され続けている女優兼シンガー、ヒラリー・ダフさん。
近年はドラマ『Younger』など俳優業でも活躍を続けていますね。
そんな彼女が2026年1月にドロップした新曲が、こちらの『Roommates』。
夫のマシュー・コーマさんと共作した本作は、パートナーが単なる「同居人」になってしまう感覚と、かつての情熱を求める本音が描かれています。
2015年のアルバム『Breathe In. Breathe Out.』以来となる次作『Luck… or Something』への期待も高まりますね。
艶のあるシンセサウンドが印象的で、忙しい日々に追われながらも自分らしさを取り戻したい方には深く刺さる1曲といえるでしょう。
Rosso ProfondoAnfisa Letyago

ロシア生まれでナポリを拠点に活動するDJ/プロデューサー、アンフィーザ・レティアゴさん。
2009年頃からキャリアを積み、2018年に大御所カール・コックスさんへ自作の入ったUSBを直接手渡したエピソードはあまりに有名ですよね!
エネルギッシュな「グルーヴィー・テクノ」を武器に、自身のレーベル「NSDA」やメジャー傘下の「noted. records」などで精力的に活動しています。
2024年にはビルボード・イタリアで「DJ・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、その実力は折り紙付き。
モービーさんとのコラボや、神話をモチーフにしたショー『Partenope』など、芸術性を追求する姿勢も魅力的です。
心も体も踊らせたい方に、ぜひ聴いてほしいアーティストです。
ReverieSama’ Abdulhadi

パレスチナのアンダーグラウンド・シーンを象徴する存在として、世界的な注目を集めているサマ・アブドゥルハディさん。
彼女は「パレスチナ初の女性DJ」と称されることもあり、ロンドンでオーディオエンジニアリングを学んだ後にエジプトで映画作品のサウンドデザインを手掛けたという経歴も興味深いですね。
2018年に公開されたBoiler Roomでのプレイ動画が拡散され、その名は一躍世界的なものとなりました。
そんな彼女の魅力は、硬質で推進力のあるテクノサウンドにあるでしょう。
日本人DJのサトシ・トミイエさんから衝撃を受けて目覚めたという、力強いビートと構成力は圧巻です。
2020年12月には活動に関連して拘束される困難もありましたが、表現を貫く姿勢には脱帽です。
骨太なダンス・ミュージックを求める方にオススメのアーティストです!
Rose GardenLynn Anderson

カントリー・ミュージックの枠を超え、ポップ・チャートでも大きな成功を収めたアメリカの歌姫、リン・アンダーソンさん。
1966年にデビューし、母譲りの才能と華やかな存在感で瞬く間にスターへの階段を駆け上がりました。
彼女の名を世界中に轟かせたのが、1970年に発売されたシングル『(I Never Promised You A) Rose Garden』です。
本作でグラミー賞を受賞しただけでなく、女性カントリー歌手として初めてマディソン・スクエア・ガーデンを完売させるという快挙も成し遂げました。
幼いころから馬術に親しみ、カントリーの生活様式を体現していた彼女の歌声は、力強くも親しみやすさにあふれています。
ポップな要素を含んだサウンドは、カントリーに馴染みがない方にもおすすめですので、ぜひチェックしてみてください。
Roots Joint // Mellow High Live @ Roots BudapestJazzbois

ジャズとヒップホップの融合と言われたら、英米のシーンを想像する方が多いかもしれませんね。
ハンガリーのブダペストを拠点とするジャズボイスは、即興演奏の熱量とビートメイクの編集感覚を絶妙に融合させたサウンドで世界中を魅了するトリオです。
音楽アカデミー出身のベンツェ・モルナールさんらによる彼らは、2019年にデビューアルバム『Jazzbois Goes Blunt』を発売して一躍注目を集めました。
彼らの特徴は、セッションを素材としてヒップホップ的なグルーヴへ再構築する独自の手法にあり、2024年にはSXSWにも出演するなどライブバンドとしても評価が高いのですね。
2025年にはアルバム『Still Blunted』がハンガリーの音楽賞であるFonogramを受賞するなど躍進を続けています。
おしゃれで踊れるインストを探している、という方にも大推薦のバンドですよ!

