「R」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「R」で始まる英単語といえば「Rock」「Rain」「Re」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「R」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
特定の頭文字で始まる曲だけを探す機会はあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲を聴く機会になるんですよね。
新たな発見を楽しみにしながら、この記事をご覧ください。
「R」から始まるタイトルの洋楽まとめ(41〜50)
Rick RanchWolf & Bear

サクラメント発のポストハードコア界隈で高い支持を集めるバンド、ウルフ・アンド・ベアー。
複雑でテクニカルなギターとツインボーカルの対比が彼らの最大の武器です。
そんな彼らが2026年5月に公開したのがこちらの先行曲。
激しいスクリームとメロディアスなクリーンボーカルの掛け合い、そして忙しく跳ね回るリズムが絡み合う、非常にエネルギッシュな1曲です。
本作は同年5月に発売されるアルバム『A Hill To Die On』の収録曲であり、映像を通じて新体制やツアーをアピールするプロモーション曲としても機能しています。
緻密ながらもポップな聴きやすさを備え、ドライブのBGMや軽快なロックを楽しみたい方に間違いなくおすすめですよ。
Reward The ScarsKorn

1990年代以降のヘヴィロックシーンをけん引し、今なお圧倒的な存在感をはなつニューメタルのカリスマ、コーン。
彼らが2026年4月に公開したこの楽曲は、人気アクションRPG『Diablo IV』の拡張コンテンツ『Lord of Hatred』とのタイアップ作品です。
約4年ぶりとなる本作は、彼ららしい重く沈み込むリフやうねるような低音、そしてフロントマンであるジョナサン・デイヴィスさんによる魂を削るようなボーカルが堪能できる仕上がりとなっています。
暗く重苦しいゲームの世界観と、傷や怒りといった内面的な痛みを表現し続ける彼らの音楽性がみごとに融合した本作は、激しいサウンドを求める方や、心の奥に響く音楽を探している方にぜひ聴いていただきたい一曲です。
round and roundbbno$

カナダ出身のラッパー、ビービーノードルさんによる『round and round』。
インターネット文化やミームを巧みに取り入れ、世界的な支持を集める彼が2026年5月にリリースしたシングルです。
本作は、代表的ヒット曲を共作したプロデューサーのY2Kさんと再びタッグを組んで制作されました。
ヒップホップをベースにエレクトロポップの要素を交え、ループ感のあるメロディと脱力したユーモアが心地よいバランスで重なっています。
同じ場所を回り続けるような成功の反復をテーマにしながらも、キャッチーで聴きやすい仕上がり。
ライブでも盛り上がる軽快なビートは、気分を上げたいときにおすすめの1曲です。
REI DO BRASILSeek

ブラジルの熱気とダークな空気が混ざり合う、病みつきになるダンスナンバーです。
Seekさんによる作品で、2023年6月に配信開始されたシングル。
ポルトガル語で「ブラジルの王」を意味するタイトルが付けられています。
跳ねるようなパーカッションと、圧縮された重低音が織りなすコントラストがテンションを上げてくれるナンバーです。
短い尺の中に詰め込まれた過激なエネルギーは、思わず体が揺れてしまうほど。
オリジナル版にくわえて、テンポや質感をかえた複数のバージョンも展開されています。
重たいビートを浴びて気分を盛り上げたいときに、ぜひとも聴いてほしいトラックです。
Roses & Rotting CorpsesCarnifex

アメリカのカリフォルニア州で結成され、デスコアシーンの歴史を築き上げてきたベテランバンド、カーニフェックス。
彼らがスメリアン・レコードへの移籍を経て2026年5月に公開したシングル『Roses & Rotting Corpses』は、長年培ってきた暗黒の美学がさらに研ぎ澄まされた強烈な一曲です。
薔薇と腐敗する死体という相反するイメージが交差する世界観のもと、ブラックメタル的な冷気とデスメタルの重低音が見事に融合しています。
ただひたすらに凶暴で救いのないサウンドは、過激な音楽を求めるメタルリスナーにとってたまらない仕上がりですね。
怒涛のブラストビートと地獄のような咆哮に圧倒されたい夜にぜひ聴いてみてください!
RucaCarín León

メキシコを拠点に世界へと羽ばたく実力派シンガーソングライター、カリン・レオンさん。
伝統的な地域音楽をベースにしながらも、さまざまなジャンルをまたいで活躍する彼には、国境を越えた熱い視線が注がれています。
そんな彼が手がけた新曲が、こちらの楽曲。
情感あふれる歌声にディスコやファンクのエッセンスが大胆に取り入れられており、自然と体が動き出してしまうようなグルーヴ感がたまらない作品に仕上がっています。
本作は2026年5月に公開されたアルバム『MUDA』からの先行シングルで、大規模な国際ツアーに向けて勢いをつけるような1曲です。
ラテンポップの陽気なリズムで気分を上げたい方や、踊れる音楽が好きな方には間違いなくおすすめですよ。
Rock MusicCharli XCX

ポップスからクラブミュージックまで自在に操る現代のアイコン、チャーリーXCXさん。
彼女が2026年5月に配信した新曲『Rock Music』は、大ヒットを記録した前作『BRAT』に続く注目作です。
タイトル通りロックの荒々しさを持ちながらも、彼女らしいハイパーポップの人工的な質感が加わった約1分55秒の衝撃的なナンバー。
長年のパートナーであるA. G. Cookさんらとの共同プロデュースで、ギターの歪みとデジタルなビートが絶妙に絡み合います。
ジャンルの壁を越えて新しい刺激を求める方に、ぜひ聴いていただきたい一曲ですね!
RedeemerYard Act

イングランド北部リーズを拠点に活動し、社会風刺と乾いたユーモアを交えたポストパンクで注目を集めるバンド、ヤード・アクト。
2022年のデビューアルバム『The Overload』で一躍UKシーンの最前線に躍り出た彼らが、2026年7月発売予定のサードアルバム『You’re Gonna Need A Little Music』から先行シングルを5月に公開しました。
この楽曲は、前作までのダンス要素を残しつつも、より重厚で不穏なロックサウンドへと舵を切った意欲作。
ジェームズ・スミスさんの切迫したボーカルと、メンバー全員が同じ部屋で鳴らした生々しいアンサンブルが、現代社会の不安や揺らぐ現実を鋭く描き出しています。
不穏な空気感とタイトで肉体的なグルーヴは、ロックファンにぜひ体感してほしい一曲ですね。
RibcageBella Poarch

TikTokのリップシンク動画をきっかけにブレイクし、ダークポップの世界観でファンを魅了しつづけるベラ・ポーチさん。
彼女が2026年5月にリリースしたのが、こちらのシングルです。
かわいい音像の背後に不気味さを潜ませる彼女の持ち味が存分に発揮されており、心のおくに沈んだ感情を静かに観察するようなムードがただよっています。
この楽曲は、2026年9月に発売予定となっているアルバム『PICNIC AT THE CEMETERY』と密接に結びついたコンセプト・シングルとして制作された作品です。
ポップソングとしての聴きやすさと不穏さがみごとに同居しており、夢のなかの箱庭に迷いこんだような気分を味わいたい方にぜひおすすめしたい一曲ですね。
Right Place, Wrong Time&Down

ニューオーリンズの土臭さと重厚なサウンドで、ヘヴィミュージックシーンに大きな影響を与えるスーパーグループ、ダウン。
さまざまな有名バンドのメンバーが集まる実力派ですね。
そんな彼らが2026年4月に公開した作品が、こちらのカバーシングルです。
本作は、音楽家のドクター・ジョンさんが1973年当時にリリースした名曲を、バンド特有の沈み込むようなスラッジメタルへと昇華しています。
ファンクのノリを残しつつも、重厚なリフと圧倒的なボーカルで再解釈しており、地元への強い愛情が感じられるでしょう。
今後のオリジナルアルバムの制作も期待される中で配信された作品なので、ヘヴィで重厚なロックを体感したい方にオススメです。

