「R」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「R」で始まる英単語といえば「Rock」「Rain」「Re」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「R」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
特定の頭文字で始まる曲だけを探す機会はあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲を聴く機会になるんですよね。
新たな発見を楽しみにしながら、この記事をご覧ください。
「R」から始まるタイトルの洋楽まとめ(41〜50)
rot.exeNorthlane

オーストラリアが誇るメタルコア界の重鎮、ノースレーン。
2009年の結成から15年以上にわたり、プログレッシブかつインダストリアルな要素を取り入れた革新的なサウンドで世界中のヘヴィミュージックファンを魅了し続けています。
2015年に彼らの転機となったアルバム『Node』が10周年を迎え、その記念盤『Node: Reloaded』からの先行曲として2025年10月に公開されたのが本作です。
もともとは現ヴォーカリストのマーカス・ブリッジさんの加入を告げる記念碑的な楽曲を、現代的な音響技術で再構築した一曲。
鋭角的なリフワークと複雑なリズム、シャウトとクリーンヴォーカルを行き来する表現力が、より研ぎ澄まされた音像で蘇っています。
再録を手がけたのはヴィルドヤルタなどで知られるエンジニア、バスター・オデホルム氏。
メタルコアの金字塔を現代に問い直す、野心的な試みです。
「R」から始まるタイトルの洋楽まとめ(51〜60)
RustYussef Dayes feat. Tom Misch

ロンドンを拠点に活躍するジャズ・ドラマーのユセフ・デイズさんと、ギタリストのトム・ミッシュさんによるコラボレーション作品は、冬の夜長にじっくりと耳を傾けたい一曲です。
2023年9月にリリースされたアルバム『Black Classical Music』に収録されたこの楽曲は、ジャズを基調としながらもフュージョンやアンビエント、ソウルといった多彩な要素が織り込まれています。
デイズさんの流動的なドラムワークとミッシュさんの低音域を活かしたギターが絡み合い、瞑想的で夢見るような空間を生み出しています。
スピリチュアルな雰囲気が漂うサウンドは、静かに降る雪を眺めながら、ひとりの時間を大切にしたいときにぴったりです。
Run Away With MeCarly Rae Jepsen

イントロから鳴り響く印象的なサックスの音色が、高鳴る胸の鼓動を表現しているようですね!
カナダの人気シンガーソングライター、カーリー・レイ・ジェプセンさんが届ける、片思いの衝動を歌った名曲です。
本作は、好きな人と一緒にこのままどこかへ逃げてしまいたい、という切実な願いがテーマ。
きらびやかなシンセポップサウンドと疾走感あふれるビートが、もどかしい気持ちと恋の高揚感を同時に描き出しているんですよね。
この楽曲は2015年にリリースされた名盤『E•MO•TION』に収録されており、その完成度の高さから、カーリーさん本人はリードシングルにしたかったそうです。
想いを伝えられずにいる夜に聴けば、きっとあなたの心に寄り添ってくれるはずです。
RiskGracie Abrams

恋に踏み出すリスクと高揚感を描いた、グレイシー・エイブラムスさんの片思い応援ソング。
本作は、相手をよく知らないのに惹かれてしまう、危うくて甘い衝動を歌っています。
グラミー賞最優秀新人賞にノミネートされた彼女が、プロデューサーにアーロン・デスナーを迎えたこの曲は、2024年5月にアルバム『The Secret of Us』から先行でリリースされました。
前のめりな自分を自覚しつつも想いを止められない主人公の姿が、リリックに見事に表現されています。
高揚感のあるポップなメロディとは対照的に、歌詞は切なさと決意が入り混じる内容ですね。
恋のリスクを前に一歩踏み出せないあなたの背中を、きっと押してくれる作品です。
Rock’n’Roll LiesRazorlight

2000年代初頭のUKロックシーンといえば、ガレージロック・リバイバルの熱狂を思い出す方も多いでしょう。
その渦中から颯爽と現れたのが、ロンドン出身のレイザーライトです。
彼らが2003年8月に公開したデビューシングルは、まさにその時代の焦燥感とエネルギーを体現した一曲。
性急なドラムと切れ味鋭いギターリフが、聴く者の初期衝動をかき立てます。
本作で歌われるのは、ロックンロールへの憧れと、その裏に潜む嘘や裏切りへの反骨精神。
この若々しくもシニカルな視線こそが彼らの真骨頂ですよね。
この曲は、のちにUKアルバムチャートで成功を収めるデビューアルバム『Up All Night』にも収録されました。
彼らの輝かしいキャリアの幕開けを告げた、荒削りな魅力に満ちたキラーチューンと言えましょう。
Rocket ScientistPerrie

2010年代に世界を席巻したガールグループ、リトル・ミックス。
2022年の活動休止を経て、メンバーのペリーさんが待望のソロ・デビューアルバム『Perrie』を2025年9月に公開しました。
この楽曲はアルバムのプロモーション用に映像も制作されたもので、彼女の新たな決意表明ともいえる感動的なポップバラードです。
本作では、不健全な関係から抜け出し、自分自身の幸福を選ぶという強い意志が、繊細かつ壮大なメロディに乗せて歌われています。
チェロやシンセが彩るサウンドは、ロックやカントリーといった彼女の音楽的ルーツを感じさせる奥深さがあり、非常に聴きごたえがありますね。
新しい自分へと生まれ変わろうとしている人の背中を、優しくも力強く押してくれる応援歌と言えそうです。
RunningSarah Brightman

ビエラが北京オリンピックの公式ハイビジョンテレビにも起用されたことをアピール、そこに込められた進化への思いを伝えていくCMです。
オリンピックの選手たちが高みを目指すように、ビエラも良いテレビを目指したことを競技の映像と重ねて力強くアピールしています。
そんな映像の壮大な雰囲気をさらに強調している楽曲が、サラ・ブライトマンさんの『Running』です。
パワフルに響きわたる歌声が大きな魅力で、その美しさによって未来への希望もイメージされますよね。


