【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!
そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。
海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。
そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。
お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!
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【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(61〜70)
Blank SpaceTaylor Swift

アメリカのMLBのJosh Collmenterの登場曲。
ハートブレイカーとして、元ボーイフレンドについて歌っている曲。
ミュージック・ビデオはEminemの「Without Me」なども手がけたJoseph Kahnによって監督され、2014年にニューヨーク州ハンティントンのOheka Castleで撮影されました。
We Are Young ft. Janelle MonáeFun

2011年にリリースされたファンのヒット・ソング、『We Are Young ft. Janelle Monáe』。
英語圏ではもれなくチャートの1位を独占し、アジアや英語を得意としているヨーロッパ諸国でも上位にランクインした曲で、そのヒットの大きさとキャッチーな音楽性が評価され、グラミー賞の最優秀楽曲賞を受賞しています。
この曲を登場曲として使用しているのは、世界でもトップクラスのピッチャーとして知られているクレイトン・カーショウさんです。
彼の優しい人柄と楽曲がマッチしていますね!
Bad to the boneGeorge Thorogood

アメリカのMLBのJared Burtonの登場曲。
Bo Diddleyの「I’m A Man」からインスパイアされた楽曲です。
カウントダウン・シンガーズ、モリー・ハチェット、スターライト・シンガーなど多くのアーティストによってカバーされています。
Arnold Schwarzenegger主演の映画「Terminator 2:Judgment Day」で使用されました。
Title: ShowTime feat. Swisher Sleep, The Incredible ZigMistah Rain

現在、実績や試合内容を含めて世界で最も強いと名高いボクサー、テレンス・クロフォードさん。
序盤で分析し、中盤でカウンターを確実に決める。
もし、それが無理な場合はスイッチを多用して、相手のリズムを崩すなど、あらゆる局面において万能な対応ができるとんでもないボクサーですよね。
そんな彼の入場曲が、こちらの『Title: ShowTime feat. Swisher Sleep, The Incredible Zig』。
何度も入場曲を変えている彼ですが、この楽曲は特に彼のイメージにピッタリな作品で、パンチの効いたエネルギッシュなヒップホップに仕上げられています。
Pure WaterMustard, Migos

ヤンキースの看板選手として人気を集めるアーロン・ジャッジ選手の登場曲に使用されている、『Pure Water』。
世界的な音楽プロデューサーであるマスタードさんと、アトランタを代表するヒップホップ・トリオ、ミーゴスによる作品で、2019年にリリースされました。
フロウにこだわりのあるハイセンスなトラップですが、現在のヒップホップ・シーンはレッドオーシャンのため、そこまで大きいヒットは記録しませんでした。
Life in the Fast LaneThe Eagles

イーグルスの名曲『Life in the Fast Lane』。
50代や60代のロックが好きな方であれば、誰でも聞き覚えのある楽曲ですね。
本作は日本を代表する野球選手、大谷翔平選手が2023年から入場曲として使用しています。
非常にボルテージの高いロックで、シンプルなバンド構成ではあるものの、インパクトの強いリフとラウドなサウンドによりすさまじい迫力を演出している点がポイント。
大谷翔平選手の野球を楽しんでいる雰囲気にも絶妙にマッチしていますよね。
My TimeFabolous ft. Jeremih

アメリカを拠点に活動する格闘家の堀口恭司さん。
もはや世界的にも知らない格闘技ファンはいませんよね。
そんな世界をまたにかける堀口恭司さんの入場曲は『My Time』。
歌うのはアメリカのラッパーファボラスさんと、R&Bシンガーのジェレマイさん。
『My Time』は、戦いに向かう男の心境を歌った曲なので、入場曲にはピッタリといえます。
また、試合中は俺の時間だという意味が込められているとの見方もできますね。






