【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!
そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。
海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。
そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。
お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!
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【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(61〜70)
Life in the Fast LaneThe Eagles

イーグルスの名曲『Life in the Fast Lane』。
50代や60代のロックが好きな方であれば、誰でも聞き覚えのある楽曲ですね。
本作は日本を代表する野球選手、大谷翔平選手が2023年から入場曲として使用しています。
非常にボルテージの高いロックで、シンプルなバンド構成ではあるものの、インパクトの強いリフとラウドなサウンドによりすさまじい迫力を演出している点がポイント。
大谷翔平選手の野球を楽しんでいる雰囲気にも絶妙にマッチしていますよね。
Can’t StopRed Hot Chili Peppers

アメリカのMLBのAnthony Rizzoの登場曲。
歌のリズムに合わせた創造的な韻を特徴としています。
レッド・ホット・チリ・ペッパーズのほとんどのコンサートでパフォーマンスされる人気曲です。
ミュージック・ビデオは、オーストリアのアーティストであるErwin Wurmの「One Minute Sculptures」の作品からインスピレーションを得ています。
ロッキーのテーマBill Conti

ボクシングの登場曲といえばこの曲を思い起こす人が多いんじゃないでしょうか。
曲を通して聴く機会は少ないと思いますが、曲のどの部分をとっても有名です。
スポーツだけでなく受験勉強などでも定番の応援ソングですね。
Up in SmokeBlackberry Smoke

アメリカのバンド、ブラックベリー・スモークは、70年代の雰囲気をまとったカントリーロックバンドです。
読売ジャイアンツのマシソンは、この曲を長年登場曲として使っています。
最近少ないこういう渋いサウンドのロックバンドを探していた人もいるのではないでしょうか?
IntroDMX

格闘技のファンではなくてもその存在を知っているであろう伝説のボクサー、マイク・タイソンさん。
いくつもの入場曲を使用してきた彼ですが、中でも印象深いのは1997年のフランソワ・ボタ戦で使用されたラップソングではないでしょうか。
あの曲のタイトルは『Intro』。
歌うのはアメリカのラッパー、DMXさんです。
ボクシングを思わせる歌詞も特徴的でしたよね。
イントロとは、曲を歌いだす前の部分のこと。
これから戦い始めるという入場時にはピッタリなタイトルですね。
We Are Young ft. Janelle MonáeFun

2011年にリリースされたファンのヒット・ソング、『We Are Young ft. Janelle Monáe』。
英語圏ではもれなくチャートの1位を独占し、アジアや英語を得意としているヨーロッパ諸国でも上位にランクインした曲で、そのヒットの大きさとキャッチーな音楽性が評価され、グラミー賞の最優秀楽曲賞を受賞しています。
この曲を登場曲として使用しているのは、世界でもトップクラスのピッチャーとして知られているクレイトン・カーショウさんです。
彼の優しい人柄と楽曲がマッチしていますね!
ParisThe Chainsmokers

NY出身の3人組サウンドクリエイター。
ここ数年で知名度が一気に急上昇。
クラアンセムも多数リリースし、不動の人気に!
心地よいビートにドラマチックなサウンドがとても気持ちよく、聴く人を演出することでしょう。